秋前半 | 秋後半 | |
9月-10月前半 | 10月後半-11月 | |
置き場所(温度) | 保涼 | 保温 |
水やり | 保湿、午後 | 乾燥、午前 |
苗 | 衣 | 食 | 住 | |
植え方 | 水やり | 置き場所 | ||
高温期5,6,7,8,9,10 | 生長 | 水たっぷり/雨ざらし | 熱帯並 | |
低温期11,12,1,2,3,4 | 開花/芽出し | 過乾/過湿防止 | 防寒/加温 |
苗 | 苗/病虫害 | 衣 | 食 | 住 | |
植え方 | 水やり | 置き場所 | |||
冬 | 開花 |
有望株入手 室内カイガラムシ繁殖 |
新苗ならし 枯れないペットボトル植え | 根腐れ/蕾枯れ防止 | 防寒/加温 |
春 | 芽出し | 新芽の葉焼け、腐れ | 雨除け/日除け | ||
夏 | 伸び | 水切れ生育不良 | 雨ざらし | ||
秋 | 太り/蕾 | 根腐れ、落葉 | 過乾/過湿防止 | 防寒/加温 |
平均気温 平均 |
最低気温 平均 |
最低気温 最低 |
最高気温 平均 |
最高気温 最高 | 日照時間 | 降水量 | ||||||
1月後半 | 7.1 | 3.7 | 0.6 | 10.9 | 18.6 | 57.8 | 106.5 | |||||
2月前半 | 7.2 | 2.6↓ | -2.1↓ | 12.6↑ | 18.2 | 88.3↑ | 0 | |||||
2月後半 | 9.2 | 5.0 | 1.9 | 13.8 | 18.2 | 88.4 | 15 |
節気 | 気候 | 最高気温 | 最低気温 |
最高の最高 最低の最低 |
降水量 2018(2017)東京 | 日照時間 | 生長、開花 | 置き場所世話2020 | 置き場所・世話2019 | |
1月前半 | 小寒 |
寒さは増す 昼間が長くなり始める | 10.2 | 0.77(零下4日) | -1.6 | 9.5(26) |
熱帯産・開花生長種:室内(冬知らず)/単茎種を含む3カトレア、4コチョウラン、5パフィオ、7エピデン、6オンシ、10ミニバンダ、11デンファレ、11フォーミ、14グラマト、二奄美風蘭、二名護蘭 一般種:屋内/6ミニオンシジウム、8ジゴペタ、15デンキラ 耐冷種/耐寒種新株:軒下/9セロジネ、16マキシラリア、12キンギアナム、三金稜辺、三エバネウム、2+デンドロ小型、五報歳蘭、五駿河蘭 耐寒種:屋外/1シンビ、2デンドロ、一三和蘭(2020/01) 水やり蕾の水切れ注意 | |||
1月後半 | 大寒 |
最低と最高気温 が1年の最低 | 8.8 | 0.57(零下4日) | -4.0(-3.1) | 39(0) | 高く長く強く |
生長開始の新芽続きや開花 内外苗の乾燥 |
室内で芽吹きの促進 新根株の土寄せ続き 冬新苗小型種ミズゴケ植えのペットボトル(水槽)栽培、バークと鹿沼土の水切りネット植え 室内カイガラムシ除去、主に新鉢特にミニカトレア続、エピデンドラムアブラムシ 屋内低温鉢の根元の腐れ、パフィオなど |
新苗の入手 (冬知らず/耐寒種の新株や開花苗を屋内に 入手ミズゴケ植えの重ね着鉢増し開始) |
2月前半 | 立春 | 極寒が減る | 9.6 | 0.50(零下7日) | -1.8 | 16.5(8.5) | 2月前半までは置き場所の変更なし |
(シンビジウムとデンドロビウムを陽だまりに移動 パフィオペディルム・ミニバンダを室内に移動 芽の出を促す(02/03)コチョウランのカイガラムシ除去) |
||
2月後半 | 雨水 | 11.0 | 2.37(零下1日) | -1.8 | 3.5(7) | 晴れて暖かい日のg |
最高気温の上昇に着目して屋外移動を始め陽だまりに 軒下から耐冷種/耐寒種新株: /9セロジネ、16マキシラリア、12キンギアナム、三金稜辺、三エバネウム、2+デンドロ小型、五報歳蘭、五駿河蘭 屋内から一般種:/6ミニオンシジウム、8ジゴペタ、15デンキラ 最低5℃を下回れば夜は軒下や屋内に移動 暖かい晴れに、屋外屋内水やり少量 室内カイガラムシ下火に グラマトフィラム古葉黄変 |
(コチョウランを室内へ。セロジネ・デンドロキラム・マキシラリアを夜屋内へ) 5℃以上の雨に当てる |
||
3月前半 | 啓蟄 | 3,6,9月は雨期 | 16.3 | 5.6 | 2.8 | 152(19.5) | 新芽の出がさらに活発に |
置き場所変更の本格化 最低気温5℃以上で、一般種を終日屋外へ 遮光、雨除け 室内は熱帯産・開花生長種の一部を残す:室内(冬知らず)/単茎種を含む3カトレア(原種とミニカトの新苗)、4コチョウラン、5パフィオ、7エピデン、6オンシ、10ミニバンダ、11デンファレ、11フォーミ、14グラマト、二奄美風蘭、二名護蘭 エピデン、デンキラ開花/新苗 屋外:オンシ、ミルト、コルマ、エピデン、ジゴペ、ミニバ/ ミニカ強健大型古苗(基本、レリア系、ポティナラ) |
耐寒種古株は引き続き庭と南軒下 普通種を屋内や北軒下から南の庭へ 非耐寒種は屋内 冬知らずは室内の窓際など |
|
3月後半 | 春分 | 17.1 | 7.1 | 1.7 | 41(66) | 日向、1シンビ、2デンドロ(+ミニ)、12キンギ、8セロジネ、16マキシ、金稜辺、 | シンビジウム、デンドロビウムなどの鉢増し | |||
4月前半 | 清明 |
4月前半-11月前半 は温期(最低10℃で 安全鉢増し) | 21.4 | 11.2 | 5.5 | 20(62.5) |
最低気温10℃以上で高温種など室内置きを屋外へ グラマト、コチョウラン、パフィオは室内、花を楽しむ鉢は引き続き 新苗を直射日光に当て、ミニバンダプチブーケ日焼け ジゴペタ葉枯れ、雨の影響 |
全種を屋外へ、やや遮光, 一部雨除け、コチョウラン、パフィオペディルム、ジゴペタラム(周年室内が安全) 春の重ね着鉢増し、根の活動を見届けて、土増、植え替え、株分け開始、 芽欠き開始 |
||
4月後半 | 穀雨 | 22.7 | 10.2 | 89(49.5) |
最低気温の最低10℃以上 直射日光に慣らしていく | 肥料 | ||||
5月前半 | 立夏 |
5月から10月までは根腐れ少ない 新芽の出が盛ん | 23.2 | 13.47 | 9.0 | 98(32) |
最低気温が15℃前後となる 雨ざらし開始、根腐れの心配が少なく、生長が本格化し水切れに注意、水やりを積極的に、 木陰、ミニバンダ、 北物陰、セロジネ 新苗などの植え替えや株分け始め | 雨除け:全種を雨ざらし、雨季の生長、遮光、北側の低い塀際 | ||
5月後半 | 小満 | 26.0 | 17.2 | 13.1 | 23.5(17) |
13バンダ、14グラマトフィラムを屋外へ移動、シンビを日向から物陰で一時直射日光へ移動 6オンシ、16マキシ、12キンギ真昼のみ直射へ移動 1シンビ、2デンドロ、9セロジネ、16マキシなどの他は北物陰 4コチョウランも非開花株は軒下、鉢は地面に付けず鉢ケースの上に 水やりは1鉢ずつ乾きを確かめて ペットボトル植えと4コチョウラン・5パフィオ以外は雨ざらし 古株の植え替え、苗ずらしと株分け 冬咲種で根が活発になったら肥料 | ||||
6月前半 | 芒種 |
5月後半-10月前半は暖期 (水やり雨ざらし生長) 3,6-9月は雨期 | 26.0 | 18.1 | 32.0/15.4 | 105.5(32) | 夏芽 | ナメクジが活発になるので除去 | ||
6月後半 | 夏至 | 27.1 | 201. | 32.9/14.2 | 50(74.5) |
カイガラムシ子虫の繁殖、梅雨の晴れ間の日焼け、雨ざらしによる芽の腐れ 乾きやすい鉢を二重に、「夏は厚着、冬は薄着」「冬は防寒、夏は防乾」ペットボトルやポリ袋 ミズゴケやバーク植えで重ね着鉢増ししたままの根腐れ株の植え替えミニカトレアなど | ||||
7月前半 | 小暑 | 雨と高温で新芽の伸びが目覚ましい時期 | 31.8 | 24.3 | 35.4/19.1 | 37.5(18.5) |
新芽の伸び、オンシジウム 土寄せ、新芽と共に親株などの根元から出た根に土を被せる、ミズゴケも同じ 梅雨明け前に大半の種類の日除け カイガラムシ子虫の繁殖(ミニカトレア)、ハダニ(シンビジウムなど) | |||
7月後半 | 大暑 | 33.7 | 25.8 | 39.0/20.1 | 69.5(62.5) | 秋咲種の花茎の出始め |
梅雨明け後、ほぼ全て。 遮光中光種は(北の)木陰、弱光種は北の軒下、強光種は南建物の陰か木陰で遮光ネット。水やりほぼ毎日で乾燥防止(2019/08/12) |
|||
8月前半 | 立秋 | 32.9 | 25.2 | 37.3/20.8 | 60.5(93) |
梅雨明け、猛暑日、水切れと日焼けに注意 新芽、伸びから太りへの移行 | 同上 | |||
8月後半 | 処暑 | 32.1 | 24.0 | 36.4/18.3 | 28(49.5) |
猛暑、日焼け、水切れ乾燥、カイガラムシに雨ざらし、ハダニに葉水 大型種の伸び引き続き顕著 |
同上、、猛暑日は20日ごろまで 8月後半以降は最高最低気温とも1月で5-6℃ずつ下がっていく11/30 |
|||
9月は暖期、11月は寒期、10月は過渡期 | ||||||||||
9月前半 | 白露 | 3,6,9月は雨期 | 28.1 | 21.8 | 33.0/18.1 | 105(52.5) |
9月は暖期、生長期、引き続き半日陰と雨ざらし 鉢の移動、シンビを物陰から日向へ、強光は遮光ネットで。一般種北軒下は物陰雨ざらしへ。 台風などの雨続きを利用して水切れ回復。虫駆除続き。コチョウランとパフィオは雨除けのまま。パフィオはまとまった雨の日に雨に当てる。 高芽取り、デンドロやキンギアナムの咲きそこなった芽から脇芽が出ます。芽欠きして一部を残し、ある程度大きくなってから外して植えます。 芽欠き、デンドロビウムなどで春芽が冬に咲く種類で秋に芽が出ることがあります。生育不良で花は咲かないので芽欠きします。 | |||
9月後半 | 秋分 | 25.1 | 18.0 | 31.2/14.1 | 260(146) |
高温乾燥水切れに注意 水やりは気温の下がった午後にたっぷり- 鉢の湿りの続きに注意、雨ざらしは1日だけ 植え替え、重ね着鉢増しが残っていたり、新苗を、ミズゴケから鹿沼土大粒などへ、根の元気なとき |
雨ざらし、最低気温20℃までコチョウラン、パフィオも大丈夫 水やり真夏日は1日おきで乾燥防止 |
|||
10月前半 | 寒露 | 24.5 | 16.2 | 32.3/13.2 | 37(103) |
10月は暖期から寒期への切り替え期 雨ざらしと雨除け 晴れの日には引き続き水切れの心配があります。そこで、乾いた鉢には雨ざらしで水やりします。一方寒くなり鉢の乾きが遅くなるので、雨ざらしを続けると、新芽が傷んだり根腐れが起きたりするようになります。そこで、雨が続くならビニールを被せて雨除け。 鉢台、鉢底の乾燥を早めるため、地面に直付けしない |
シンビは植木元、デンドロは南塀陰 他は日が低くなったので明るい日陰 グラマトフィラムは15℃以上、屋内へ観葉植物として、デンファレも 雨ざらし、最低気温15℃まで残り全種 水やり夏日は2日おきで乾燥防止 |
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10月後半 | 霜降 | 21.5 | 12.1 | 24.4/11.6 | 24.5(408.5) |
雨の多い年の大雨の終り、葉の変色の始まり なるべく日向に移動 シンビジウム以外はデンドロビウムなど雨除けか軒下 三中国春蘭寒蘭報歳蘭は伸びが盛んなので日向に移動。バンダ類も 水やりは暖かい日の午前にぬらす程度に切り替え | 雨ざらし、耐寒温帯種シンビとデンドロ、春蘭は周年(霜と雪は覆い) | |||
11月前半 | 立冬 | 11-2月は乾季 | 19.2 | 10.6 | 22.8/8.7 | 47.5(17) |
11月は冬支度、原則は屋外(都心) 引き続き全種屋外、雨除け、 最低予想が10℃未満の夜は、バンダ、グラマトフィラムとカトレヤ原種新苗のみ屋内へ(11月から) コチョウラン開花待ち大株は引き続き終日屋内 根冠のある単茎種(コチョウラン、ミニバンダ、バンダ、風蘭系)は維持できるよう 水やりは過湿と過乾に気を付けて、少量ずつで適湿維持 |
新株は種類に依らず10℃以下で、屋内へ、 室内:4コチョウラン、5パフィオ、7エピデンドラム、11デンファレ、11フォーミディブル、14グラマト 実行は、3大型コチョウランとパフィオとエピデン原種 1シンビ2デンドロ以外の雨ざらしは小雨のみ 蕾付き:3カトレア、8ジゴペタ |
||
11月後半 | 小雪 | 16.1 | 7.0 | 18.1/5.8 | 6(30) |
最低予想が10℃未満の夜は、引き続きバンダ、グラマトフィラムとカトレヤ原種新苗のみ屋内へ移動、 今年は上記+デンファレなど室内取り込みを最低気温5℃以上に遅らせ(12月から) 新株は種類に依らず10℃以下で開始 水やりは、休眠中の鉢に気を付けて |
境目を5℃に下げる、屋内には夜のみ入れる、軒下も利用 屋内:3カトレア、6オンシ、6ミルトニア、8ジゴぺタ、 耐冷種扱い軒下:2デンドロ下垂、9セロジネ、16マキシラリア、12キンギアナム、三ミスマフェット、 |
|||
11月は冬支度、原則は屋外、12月から本格的な保温・防寒 | ||||||||||
12月前半 | 大雪 |
12-2月は極寒期 (熱帯産と新株は冬知らず) | 13.2 | 4.4 | 23.4/1.4 | 40.5(4.5) |
4コチョウラン、7エピデンドラム、11フォーミディブル、3ミニカトレア開花見込み、10ミニバンダ、8ジゴペタと新苗は5℃を限度に |
熱帯産と新株は冬知らず、室内(10℃以上) 一般の種は5℃未満への対処の本格化、霜の危険は3℃未満 最低5℃以下は夜屋内か軒下へ取り込み 耐寒種は、庭か軒下 |
||
12月後半 | 冬至 | 11.1 | 0.77 | 14.1/-0.7 | 3.5(10.5) |
1月からは春への備えに本格移行 生長・開花種は10℃維持へ、単茎種(根冠元気)、ミニカトレア全室内(冬知らず) |
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節気 | 気候 | 最高気温 | 最低気温 |
最高の最高 最低の最低 |
降水量 2018(2017)東京 | 日照時間 | 生長、開花 | 置き場所世話2020 | 置き場所・世話2019 | |
1月前半 | 小寒 |
寒さは増す 昼間が長くなり始める | 10.2 | 0.77(零下4日) | -1.6 | 9.5(26) |
熱帯産・開花生長種:室内(冬知らず)/単茎種を含む3カトレア、4コチョウラン、5パフィオ、7エピデン、6オンシ、10ミニバンダ、11デンファレ、11フォーミ、14グラマト、二奄美風蘭、二名護蘭 一般種:屋内/6ミニオンシジウム、8ジゴペタ、15デンキラ 耐冷種/耐寒種新株:軒下/9セロジネ、16マキシラリア、12キンギアナム、三金稜辺、三エバネウム、2+デンドロ小型、五報歳蘭、五駿河蘭 耐寒種:屋外/1シンビ、2デンドロ、一三和蘭(2020/01) 水やり蕾の水切れ注意 | |||
1月後半 | 大寒 |
最低と最高気温 が1年の最低 | 8.8 | 0.57(零下4日) | -4.0(-3.1) | 39(0) | 高く長く強く |
生長開始の新芽続きや開花 内外苗の乾燥 |
室内で芽吹きの促進 新根株の土寄せ続き 冬新苗小型種ミズゴケ植えのペットボトル(水槽)栽培、バークと鹿沼土の水切りネット植え 室内カイガラムシ除去、主に新鉢特にミニカトレア続、エピデンドラムアブラムシ 屋内低温鉢の根元の腐れ、パフィオなど |
新苗の入手 (冬知らず/耐寒種の新株や開花苗を屋内に 入手ミズゴケ植えの重ね着鉢増し開始) |
2月前半 | 立春 | 極寒が減る | 9.6 | 0.50(零下7日) | -1.8 | 16.5(8.5) | 2月前半までは置き場所の変更なし |
(シンビジウムとデンドロビウムを陽だまりに移動 パフィオペディルム・ミニバンダを室内に移動 芽の出を促す(02/03)コチョウランのカイガラムシ除去) |
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2月後半 | 雨水 | 11.0 | 2.37(零下1日) | -1.8 | 3.5(7) |
最高気温の上昇に着目して屋外移動を始め陽だまりに 軒下から耐冷種/耐寒種新株: /9セロジネ、16マキシラリア、12キンギアナム、三金稜辺、三エバネウム、2+デンドロ小型、五報歳蘭、五駿河蘭 屋内から一般種:/6ミニオンシジウム、8ジゴペタ、15デンキラ 最低5℃を下回れば夜は軒下や屋内に移動 暖かい晴れに、屋外屋内水やり少量 室内カイガラムシ下火に グラマトフィラム古葉黄変 |
(コチョウランを室内へ。セロジネ・デンドロキラム・マキシラリアを夜屋内へ) 5℃以上の雨に当てる |
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3月前半 | 啓蟄 | 3,6,9月は雨期 | 16.3 | 5.6 | 2.8 | 152(19.5) | 新芽の出がさらに活発に |
置き場所変更の本格化 最低気温5℃以上で、一般種を終日屋外へ 遮光、雨除け 室内は熱帯産・開花生長種の一部を残す:室内(冬知らず)/単茎種を含む3カトレア(原種とミニカトの新苗)、4コチョウラン、5パフィオ、7エピデン、6オンシ、10ミニバンダ、11デンファレ、11フォーミ、14グラマト、二奄美風蘭、二名護蘭 エピデン、デンキラ開花/新苗 屋外:6オンシ、6ミルト、6コルマ、7エピデン、8ジゴペ、10ミニバ/ ミニカ強健大型古苗(基本、レリア系、ポティナラ) |
耐寒種古株は引き続き庭と南軒下 普通種を屋内や北軒下から南の庭へ 非耐寒種は屋内 冬知らずは室内の窓際など |
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3月後半 | 春分 | 17.1 | 7.1 | 1.7 | 41(66) | 日向、1シンビ、2デンドロ(+ミニ)、12キンギ、8セロジネ、16マキシ、金稜辺、 | シンビジウム、デンドロビウムなどの鉢増し | |||
4月前半 | 清明 |
4月前半-11月前半 は温期(最低10℃で 安全鉢増し) | 21.4 | 11.2 | 5.5 | 20(62.5) |
最低気温10℃以上で高温種など室内置きを屋外へ 室内グラマト、コチョウラン、パフィオは室内、花を楽しむ鉢は引き続き 新苗を直射日光に当て、ミニバンダプチブーケ日焼け ジゴペタ葉枯れ、雨の影響 |
全種を屋外へ、やや遮光, 一部雨除け、コチョウラン、パフィオペディルム、ジゴペタラム(周年室内が安全) 春の重ね着鉢増し、根の活動を見届けて、土増、植え替え、株分け開始、 芽欠き開始 |
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4月後半 | 穀雨 | 22.7 | 10.2 | 89(49.5) |
最低気温の最低10℃以上 直射日光に慣らしていく | 肥料 | ||||
5月前半 | 立夏 |
5月から10月までは根腐れ少ない 新芽の出が盛ん | 23.2 | 13.47 | 9.0 | 98(32) |
最低気温が15℃前後となる 雨ざらし開始、根腐れの心配が少なく、生長が本格化し水切れに注意、水やりを積極的に、 木陰、ミニバンダ、 北物陰、セロジネ 新苗などの植え替えや株分け始め | 雨除け:全種を雨ざらし、雨季の生長、遮光、北側の低い塀際 | ||
5月後半 | 小満 | 26.0 | 17.2 | 13.1 | 23.5(17) |
13バンダ、14グラマトフィラムを屋外へ移動、シンビを日向から物陰で一時直射日光へ移動 6オンシ、16マキシ、12キンギ真昼のみ直射へ移動 1シンビ、2デンドロ、9セロジネ、16マキシなどの他は北物陰 4コチョウランも非開花株は軒下、鉢は地面に付けず鉢ケースの上に 水やりは1鉢ずつ乾きを確かめて ペットボトル植えと4コチョウラン・5パフィオ以外は雨ざらし 古株の植え替え、苗ずらしと株分け 冬咲種で根が活発になったら肥料 | ||||
6月前半 | 芒種 |
5月後半-10月前半は暖期 (水やり雨ざらし生長) 3,6-9月は雨期 | 26.0 | 18.1 | 32.0/15.4 | 105.5(32) | 夏芽 | ナメクジが活発になるので除去 | ||
6月後半 | 夏至 | 27.1 | 201. | 32.9/14.2 | 50(74.5) |
カイガラムシ子虫の繁殖、梅雨の晴れ間の日焼け、雨ざらしによる芽の腐れ 乾きやすい鉢を二重に、「夏は厚着、冬は薄着」「冬は防寒、夏は防乾」ペットボトルやポリ袋 ミズゴケやバーク植えで重ね着鉢増ししたままの根腐れ株の植え替えミニカトレアなど | ||||
7月前半 | 小暑 | 雨と高温で新芽の伸びが目覚ましい時期 | 31.8 | 24.3 | 35.4/19.1 | 37.5(18.5) |
新芽の伸び、オンシジウム 土寄せ、新芽と共に親株などの根元から出た根に土を被せる、ミズゴケも同じ 梅雨明け前に大半の種類の日除け カイガラムシ子虫の繁殖(ミニカトレア)、ハダニ(シンビジウムなど) | |||
7月後半 | 大暑 | 33.7 | 25.8 | 39.0/20.1 | 69.5(62.5) | 秋咲種の花茎の出始め |
梅雨明け後、ほぼ全て。 遮光中光種は(北の)木陰、弱光種は北の軒下、強光種は南建物の陰か木陰で遮光ネット。水やりほぼ毎日で乾燥防止(2019/08/12) |
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8月前半 | 立秋 | 32.9 | 25.2 | 37.3/20.8 | 60.5(93) |
梅雨明け、猛暑日、水切れと日焼けに注意 新芽、伸びから太りへの移行 | 同上 | |||
8月後半 | 処暑 | 32.1 | 24.0 | 36.4/18.3 | 28(49.5) |
猛暑、日焼け、水切れ乾燥、カイガラムシに雨ざらし、ハダニに葉水 大型種の伸び引き続き顕著 |
同上、、猛暑日は20日ごろまで 8月後半以降は最高最低気温とも1月で5-6℃ずつ下がっていく11/30 |
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9月前半 | 白露 | 3,6,9月は雨期 | 28.1 | 21.8 | 33.0/18.1 | 105(52.5) |
鉢の移動、シンビを物陰から日向へ、強光は遮光ネットで。一般種北軒下は物陰雨ざらしへ。 台風などの雨続きを利用して水切れ回復。虫駆除続き。コチョウランとパフィオは雨除けのまま。パフィオはまとまった雨の日に雨に当てる。 高芽取り、デンドロやキンギアナムの咲きそこなった芽から脇芽が出ます。芽欠きして一部を残し、ある程度大きくなってから外して植えます。 芽欠き、デンドロビウムなどで春芽が冬に咲く種類で秋に芽が出ることがあります。生育不良で花は咲かないので芽欠きします。 | |||
9月後半 | 秋分 | 25.1 | 18.0 | 31.2/14.1 | 260(146) |
高温乾燥水切れに注意 鉢の湿りの続きに注意、雨ざらしは1日だけ 植え替え、重ね着鉢増しが残っていたり、新苗を、ミズゴケから鹿沼土大粒などへ、根の元気なとき |
雨ざらし、最低気温20℃までコチョウラン、パフィオも大丈夫 水やり真夏日は1日おきで乾燥防止 |
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10月前半 | 寒露 | 10月は年により多雨 | 24.5 | 16.2 | 32.3/13.2 | 37(103) |
雨ざらしと雨除け 晴れの日には引き続き水切れの心配があります。そこで、乾いた鉢には雨ざらしで水やりします。一方寒くなり鉢の乾きが遅くなるので、雨ざらしを続けると、新芽が傷んだり根腐れが起きたりするようになります。そこで、雨が続くならビニールを被せて雨除け。 鉢台、鉢底の乾燥を早めるため、地面に直付けしない |
シンビは植木元、デンドロは南塀陰 他は日が低くなったので明るい日陰 グラマトフィラムは15℃以上、屋内へ観葉植物として、デンファレも 雨ざらし、最低気温15℃まで残り全種 水やり夏日は2日おきで乾燥防止 |
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10月後半 | 霜降 | 21.5 | 12.1 | 24.4/11.6 | 24.5(408.5) |
雨の多い年の大雨の終り、シンビジウム以外は雨除けが基本(軒下など) 4コチョウランは炭疽病になるので雨の日は屋内,開花促進のため窓辺へ パフィオペディルム、デンドロビウム、グラマトフィラムも注意、軒下などへ 13バンダは保温と開花促進のため日向へ移動 | 雨ざらし、耐寒温帯種シンビとデンドロ、春蘭は周年(霜と雪は覆い) | |||
11月前半 | 立冬 | 11-2月は乾季 | 19.2 | 10.6 | 22.8/8.7 | 47.5(17) | 非耐寒種グラマトフィラムは寒い夜のみ屋内へ |
新株は種類に依らず10℃以下で、屋内へ、 室内:4コチョウラン、5パフィオ、7エピデンドラム、11デンファレ、11フォーミディブル、14グラマト 実行は、3大型コチョウランとパフィオとエピデン原種 1シンビ2デンドロ以外の雨ざらしは小雨のみ 蕾付き:3カトレア、8ジゴペタ |
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11月後半 | 小雪 | 16.1 | 7.0 | 18.1/5.8 | 6(30) |
屋内へ移動、14グラマトフィラム、11デンファレ、13バンダ、3原種カトレヤは、今年は室内取り込みを最低気温10℃以上に遅らせ 新株は種類に依らず10℃以下で開始 根冠のある単茎種(コチョウラン、ミニバンダ、風蘭系)は維持できるよう4コチョウラン、7エピデンドラム、11フォーミディブル、3ミニカトレア開花見込み、10ミニバンダ、8ジゴペタと新苗は5℃を限度に |
境目を5℃に下げる、屋内には夜のみ入れる、軒下も利用 屋内:3カトレア、6オンシ、6ミルトニア、8ジゴぺタ、 耐冷種扱い軒下:2デンドロ下垂、9セロジネ、16マキシラリア、12キンギアナム、三ミスマフェット、 |
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12月前半 | 大雪 |
12-2月は極寒期 (熱帯産と新株は冬知らず) | 13.2 | 4.4 | 23.4/1.4 | 40.5(4.5) |
熱帯産と新株は冬知らず、室内(10℃以上) 一般の種は5℃未満への対処の本格化、霜の危険は3℃未満 最低5℃以下は夜屋内か軒下へ取り込み 耐寒種は、庭か軒下 |
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12月後半 | 冬至 | 11.1 | 0.77 | 14.1/-0.7 | 3.5(10.5) |
1月からは春への備えに本格移行 生長・開花種は10℃維持へ、単茎種(根冠元気)、ミニカトレア全室内(冬知らず) |
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H 冬知らず/室内/加温 | M 屋内/保温 | L 軒下/防寒 | C周年屋外/耐冷 | |
11月後半-3月終日室内 | 12-2月終日屋内冬昼陽だまり |
軒下、霜除け 12月後半-2月前半(寒夜屋内) |
冬は直射を含む 霜除け雪除け |
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推奨 | 15℃以上-10月前半、5月前半- | 10℃以上 | 5(3)℃以上 | 0℃以上 |
限界 | 10℃以上-11月前半、4月前半- | 5℃以上-11月後半、3月前半- | 0℃以上-12月後半、2月後半- | -5℃以上 |
熱帯産など 冬に生長開花する種類 一般種新苗 | 準耐寒種(亜熱帯性) | 準耐寒種(半温帯性) | 耐寒種(温帯性) | |
14グラマトフィラム(11後半-4) 4コチョウラン(11-3根冠) *3カトレヤ原種/大型 5パフィオペディルム(新芽) 5+フラグミペディウム *7エピデンドラム(開花) 8ジゴニシア 10ミニバンダ(根冠) *11デンファレ 13バンダ(根冠) 3ミニカトレア(12後半-2月) |
3ミニカトレア 5パフィオペディルム 6オンシジウム(軟葉)、ミニ 6+ミルトニアスぺクタビリス(軟葉) 7エピデンドラム 8ジゴペタラム(軟葉) 11フォーミディブル(軟葉) 12キンギアナム(デンファレ交配) 15デンドロキラム(薄葉) ←二風蘭/名護蘭(根冠) 五報歳欄/駿河蘭 |
2デンドロ下垂/小型(薄葉) 9セロジネ(硬葉) 12キンギアナム 12大明石斛 16マキシラリア(硬葉) 一石斛 三+金稜辺類(ミスマフェット) |
1 シンビジウム 2 デンドロビウム 三春蘭 四エビネ |
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例外 | *12-2月も可 | 新苗は軒下 | ||
注意 | 単茎種は根冠維持 |
陽だまりは日焼けに注意 葉の冷害注意 |
葉の冷害注意、3℃は霜の危険 軒下は雨除けを兼ねる(雨移動) | シンビ・デンドロは和蘭との交配多い |
節気 | 気候 | 最高気温 | 最低気温 |
最高の最高 最低の最低 |
降水量 2018(2017)東京 | 置き場所 | 水やり |
日除け 雨除け | ||
10月前半 | 寒露 | 24.5 | 16.2 | 32.3/13.2 | 37(103) | |||||
10月後半 | 霜降 | 21.5 | 12.1 | 24.4/11.6 | 24.5(408.5) | |||||
11月前半 | 立冬 | 11-2月は乾季 | 19.2 | 10.6 | 22.8/8.7 | 47.5(17) | ||||
11月後半 | 小雪 | 16.1 | 7.0 | 18.1/5.8 | 6(30) | |||||
12月前半 | 大雪 |
12-2月は極寒期 (熱帯産と新株は冬知らず) | 13.2 | 4.4 | 23.4/1.4 | 40.5(4.5) | ||||
12月後半 | 冬至 | 11.1 | 0.77 | 14.1/-0.7 | 3.5(10.5) | |||||
1月前半 | 小寒 |
寒さは増す 昼間が長くなり始める | 10.2 | 0.77(零下4日) | -1.6 | 9.5(26) | ||||
1月後半 | 大寒 |
最低と最高気温 が1年の最低 | 8.8 | 0.57(零下4日) | -4.0(-3.1) | 39(0) | ||||
2月前半 | 立春 | 極寒が減る | 9.6 | 0.50(零下7日) | -1.8 | 16.5(8.5) | ||||
2月後半 | 雨水 | 11.0 | 2.37(零下1日) | -1.8 | 3.5(7) | |||||
3月前半 | 啓蟄 | 3,6,9月は雨期 | 16.3 | 5.6 | 2.8 | 152(19.5) | ||||
3月後半 | 春分 | 17.1 | 7.1 | 1.7 | 41(66) | |||||
4月前半 | 清明 |
4月前半-11月前半 は温期(最低10℃で 安全鉢増し) | 21.4 | 11.2 | 5.5 | 20(62.5) | ||||
4月後半 | 穀雨 | 22.7 | 10.2 | 89(49.5) | ||||||
5月前半 | 立夏 |
5月から10月までは根腐れ少ない 新芽の出が盛ん | 23.2 | 13.47 | 9.0 | 98(32) | ||||
5月後半 | 小満 | 26.0 | 17.2 | 13.1 | 23.5(17) |
H 冬知らず/室内/加温 | M 屋内/保温 | L 軒下/防寒 | C周年屋外/耐冷 | |
11-3月終日室内 | 冬昼夜陽だまり/寒夜屋内 | 冬昼陽だまり/夜軒下(寒夜屋内) | 冬は直射を含む | |
推奨 | 15℃以上 | 10℃以上 | 5(3)℃以上 | 0℃以上 |
限界 | 10℃以上 | 5℃以上) | 0℃以上 | -5℃以上 |
熱帯産など 冬に生長開花する種類 一般種新苗 | 準耐寒種(亜熱帯性) | 準耐寒種(半温帯性) | 耐寒種(温帯性) | |
14グラマトフィラム(10-4) 4コチョウラン(11-3根冠) *3カトレヤ原種/大型 5パフィオペディルム(新芽) 5+フラグミペディウム *7エピデンドラム 8ジゴニシア 10ミニバンダ(根冠) *11デンファレ 13バンダ(根冠) 3ミニカトレア(12後半-2月) |
←3ミニカトレア 6オンシジウム(軟葉)、ミニ 6+ミルトニアスぺクタビリス(軟葉) 8ジゴペタラム(軟葉) 11フォーミディブル(軟葉) 12キンギアナム(デンファレ交配) 12大明石斛 ←15デンドロキラム(薄葉) ←二風蘭/名護蘭(根冠) 五報歳欄/駿河蘭 |
2デンドロ下垂/小型(薄葉) 9セロジネ(硬葉) 12キンギアナム 16マキシラリア(硬葉) 一石斛 三+金稜辺類(ミスマフェット) |
1 シンビジウム 2 デンドロビウム 三春蘭 四エビネ |
|
例外 | *12-2月も可 | 新苗は軒下 | ||
注意 | 単茎種は根冠維持 |
陽だまりは日焼けに注意 葉の冷害注意 |
葉の冷害注意、3℃は霜の危険 軒下は雨除けを兼ねる(雨移動) | シンビ・デンドロは和蘭との交配多い |
ク゛ルーフ゜仮称 | 属(学問的なものではありません) | |
五大属 | 基本種 | 1シンビジウム*、2デンドロビウム2+ミニ、下垂種+クリソトキサム、3カトレヤ、3+ミニカトレア、3カトレヤ原種、4コチョウラン(4+ミニ)、5パフィオペディルム#、5+フラグミペディウム# |
新五属 | 普及種 | |
続五属 | 花物 |
11デンファレ(11+フォーミテ゛ィフ゛ル)、12キンギアナム*#(12+大明石斛タイミンセッコク#*,12+クリソトキサム)13バンダ**、14グラマトフィラム#、15デンドロキラム# 16マキシラリア、 |
その他 | 2+ キシロビウム、2+ バルボフィラム、10+ アングレカム、2+ エピゲニウム | |
東洋蘭和蘭 | 一石斛(長生蘭)、二風蘭(富貴蘭)(二+名護蘭)、三春蘭*中国春蘭・金稜辺#、四エビネ*、五報歳蘭#*(五+駿河蘭*)、六オサラン | |
山野草 | 対象外 | aミルトニア、bリカステ、cオドントグロッサム、dソフロニティス、eマスデバリア、fフラグミペディウム、バルボフィラム |
2019新芽 | 2019花茎(バルブ) | 2020新芽 |
2020 カトレア/新芽 花茎 | 20新根/根冠 | 20新葉 | 2020バルブ | 2020花茎、蕾 |
2019 20開花 |
黄葉落葉基枯休眠 バルブシワ | 2018以前新芽 | -2018花茎 | −2018開花 | ミニカトレア新芽 |
ミニカトレア 花茎、シース、蕾 |
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1 | (28) 3 ミニカトPotメモリアルゴールドキャナリー |
5(2020) 三 金稜辺 12(20) 1 シンビ/サラ |
11(20) 5 パフィオ/デレナティ 15 オンシ名護蘭 | 15オンシ | 12 シンビ/サラ |
'11,13 6+ミルトニア/スぺクタビリス冬芽 '14 6+ミルトニア/江戸紫 | ’11/8 5パフィオ/モーディエ系 |
('14) ワルケリンター ラブキャッスル、クリエイション夏、 |
'11Lcコスモアロハ ミニパープル蕾、ラブキャッスル蕾 |
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29 3 ミニカト/ラブラブリッチ 31 デンドロ/ビメザクラフジッコ | 28 3ミニ/インペリアルウイング、インペリアルチャーム、ビューティフル |
24 ミニバンダ/ブルーースター 24 コチョウラン、ミニコ |
ミニオンシ古葉 グラマト横葉 | ’14 5パフィオ/フィップス | ラブサウンドパチパチ、ラブキャッスル、 | コスモアロハ蕾、ロホ蕾 | ||||||||||
2 | 7 1 シンビ/エバネウム |
5 6 オンシ/アロハ、スイト 6 7 エピデンドラム 15 パフィオ/ (18) 石斛/万里紅 |
9 3ミト/ 12 ミニ/ナイスホリデイ |
5 オンシ/アロハ、スイト 7ミニバンダ/ブルースター冠 |
5 オンシ/アロハ、スイト、ジゴパ 6 7 エピデンドラム 7 ミニバンダ/プチブ | 12 7 エピデン/スード |
4 4 コチョウラン、ミニコチョウ 7 ミニオンシ/トゥインクル | 7(20)ミニオンシ/トゥインクル古バルブしわ少 |
2007/2 7 エピデンドラム '12 7 エピデンドラム 2014 16 マキシラリア |
11 '11ジゴペ/ジャンピン ’15 ジゴパブ '14 6 オンシ/ゴワーラムゼイ |
12('14)ミニパープルセルレア ('17) ワルケリンター ロホxプミラ |
’09Lcロホ '16Potメモリアルゴールドキャナリー ’17Potフリースピリットラナ ’17Potスウィートシュガー ミユキ |
||||
21 7 エピデンドラム, 8 ジゴペタラム 23 デンドロ/エンジェルベイビー 26 1 シンビ/ミスマ 26 三 シンビ/エバネウム | 27 3 ミニカトレアPotメモリアルゴールドキャナリー | カトレヤ新苗 | アングレカム |
18 デンドロ// (3/1) コチョウラン |
18 7 エピデン/スード (1) 秩父春蘭、マキシラリア |
'11 6 オンシ/スイートシュガー ('16)金稜辺 |
'14,17 1 シンビジウム/サラジーン '14 4 コチョウラン |
('14) 五 報歳蘭 ’13 5パフィオ/リーアナム | キャンディータフト | |||||||
3 | 2-5月デンドロ/オモカゲ | 6 8 ジゴペタラム | ('10) 五 駿河蘭 | '13 4 コチョウラン |
’08 5パフィオ/緑葉整形 ’11 5パフィオ/モーディエ系 | ’14Slcサンライズ・ドール ’アエカ・ヴィーナス’ | ||||||||||
('13)デンドロ/オリエンタルスピリット |
16 二+ 名護蘭 19 三 1 シンビジウムミスマフェット | 13バンダ | 20 三 春蘭 | '14 6 オンシ/スイートシュガー |
18メモリアルゴールドチェリー ビー クリムゾンハートフレア |
'12キャンディータフト ’15Slcハワイアン・スプラッシュ レア |
||||||||||
4 |
2('13) ミニオンシ/トゥインクル 6 キンギアナム/シルコッキー | 6 12 キンギアナム/シルコッキ | 15グラマトフィラム |
4 8 ジゴペタラム 29 二+ 名護蘭 ? 12キンギアナム/ベリー,ホホエミ |
'13/7 1 シンビ/エンザンスプリングハレルヤ(春芽) ('12) 8 ジゴぺタ ('14)金稜辺 | ('10)10 アスコフィネチア/プチブーケ |
14 五報歳蘭 10 '13 12スペキン | |||||||||
17('12)デンドロ/セカンドラブ、ヒメザクラ、イエローソング |
ミニオンシ デンドロ |
24 9 セロジネ/クリスタータ 16 マキシラリア/ポリフィロステレ 25 1シンビ/サラジーン 28 12キンギアナム、スペキン |
20 72 デンドロヒメジ石斛 20 716 マキシラリア/ポリフィロステレ 25 名護蘭 | クリエイション、 | ||||||||||||
5 | 14('13)デンドロ/スノーフレ−ク |
(17)9セロジネ/インターメディア、クリスタータ オンシ |
オンシ | 金稜辺、ミスマフェット |
('14) 五 報歳蘭 '13/15 1 シンビ/エンザンスプリングハレルヤ ('15)金稜辺 |
’15 5パフィオ/リンレイクーポウィッツ |
'14,17 1 シンビジウム/サラジーン 5 9 セロジネ・クリスタータ | チェリーソング、ロホxプミラ、 | ||||||||
26 三 シンビ/エバネウム | 22 2 デンドロビウム/オモカゲ | 17五報歳蘭 |
18 原インターメディア 19 ミニ/ラブフォート、スターピンク、サクラキャンディー、ミリオンキス、イサベラストーン、インペリアルウイング | 30 10ヨネザワアラ/ブルースター | 23 8 ジゴネリア |
26 6 オンシ/スイートシュガー 28 14グラマトフィラム |
25 2 デンドロ/セカンドラブ 28 2 デンドロ/オモカゲ |
('13,'14)16 マキシラリア/シュンケアナ 23('12) 12 キンギアナム/ベリー、スペシオキンギアナム |
クリエイション、 サンライズドール、 | |||||||
6 | 10 三 シンビ/エバネウム |
('11) 6 12 スペシオキンギアナム '12 6 オンシ/スイートシュガー ('11) 8 ジゴニシア ('16) 16 マキシラリア/テヌイフォリア |
’12 5パフィオ/リンレイクーポウィッツ '14 7 エピデンドラム花茎に枝 ('12) 8 ジゴぺタ '16 マキシラリア/テヌイフォリア |
2 デンドロ ロディゲシー ’16 5パフィオ/リンレイクーポウィッツ |
カガリビドーン、クリエイション、チェリー ソング、ラブノット、 フリースピリットラナ、メモリアルゴールド リトルギアンテ、モーニンググロウヒトミ、 | |||||||||||
20 6オンシ/スイートシュガー | '13 6 オンシ/スイートシュガー |
3 10 ヨネザワアラ/ブルースター 6 4 ミニコチョウ/ブルートゥインクル ’14 5パフィオ/ロビンフッド | '16 マキシラリア/テヌイフォリア |
コスモアロハ、フェアリーランドポポ、 フリー スピリットカーメラ、ヘーゼルボイド、 ミニパープル、ラブキャッスル ハピネス、 カガリビドーン、サンライズドール アエカ ビーナス、スイートシュガー、 ソフロレリア レイラ、フェアリーランドポポ、ヘーゼル ボイドコシオサンフロラ、ミニパープル、 ラブサオウンドパチパチ、ルビー ラブ、 | ||||||||||||
7 |
12 12 スペシオキンギアナム 5 16 マキシ/テヌイフォリア |
('11) 8 ジゴニシア、ジゴパブ ('13) 五 駿河蘭 | 5 パフィオ |
'08 二風蘭 ’12 5パフィオ/リンレイクーポウィッツ |
12('13)ミニパープルセルレア ('16) ワルケリンター スイートシュガー、チェリーソング、 ワルケリンター、 インペリアルウイング、エンジェル キス、 クリムゾンハートフレア、ソフロレリア レイラ、チェリーソングアルバ、 ヘーゼルボイド、ミユキリトルキング、ラブキャッスルハピネス、リトルトシエイエローローズ、 | クリエイション | ||||||||||
4 コチョウラン | 25 シース サクラキャンディー |
22 12大明石斛気根・根冠 24 三エバネウム |
20 4ミニコチョウラン/パープルジェム 30 8ジゴパブスティア 31 6+ミルトニア/スぺクタビリス 二奄美風蘭 |
’13,'14 12大明石斛 (7月初めまでが開花の限界説) |
'11 6+ミルトニア/スぺクタビリス '11,14 6 オンシ/スイートシュガー | クリエイション、ハワイアンスプラッシュ、ラブノット | ’11Pot. チェリー・ソング・アルバ | |||||||||
8 |
6 8 ジゴパブスティア, ジゴネリア 7 1 シンビ/エバネウム | 12 7 エピデンドラム/スードエピ | 9 5+フラグミ/ピアセイ |
3 11フォーミディブル |
12 5 パフィオペディルムにシース 19 4ミニコチョウラン/パープルジェム |
'13 6 オンシ/スイートシュガー '13 6 オンシ/ゴワーラムゼイ '14('19?) 12大明石斛 |
1 '14 6 オンシ/スイートシュガー '08 アスコフィネチア/白花 ’11アスコフィネティア/黄橙 トゥインクル ’18/3 5パフィオ/ベラチュラム '10,13 6+ミルトニア/スぺクタビリス '11,12,14 6+ミルトニア/江戸紫 ’14 7 エピデンドラム花茎に枝 '15 奄美風蘭 |
15ナイスホリデイ ミニパープル |
'12キャンディータフト Potクリイション ’13Lcミニパープル '15Lcコスモアロハ '18Scチェリー・ビー '18オレンジ |
|||||||
16 3 ミニカト/ラブラブリッチ、ミリオンキス 25 12 キンギアナム/シルコッキー |
17 12 大明石斛 19 7 エピデンドラム/スードエピ 20 14 グラマトフィラム | 23 シース サクラキャンディー、プチプチキャンディー | 19 10 アスコフ/チェリーブロッサム |
8 ジゴペタラム/レッドヴェイル 17 12大明石斛 シース蕾 |
17 二 奄美風蘭 19 8ジゴパブスティア 23('19) 2 デンドロ/オモカゲ |
'11 6+ミルトニア/スぺクタビリス ’12,'15,'16 12大明石斛 |
' 6 オンシ/アロハイワナガ(秋芽) (9/1)'14 6 オンシ/アロハイワナガ '13 7 エピデンドラム |
22 ミニカト/コスモアロハ 22 デンドロ/オモカゲ 28('10) 五 駿河蘭 |
16スターピンク マリズビート 17リトルトシエ 18イサベラストーン サンライズドール |
'18Lc.ナイス・ホリデイ・サントピア |
||||||
9 |
8 8 ジゴペタ 12 7 エピデンドラム/スード 12 キンギアナム/ホホエミ |
6 オンシジウム/スイートシュガー |
8 *バルボフィラム/ビカラー(19年は10/8) 12 12 キンギアナム/ベリー、スペシオキンギアナム、シルコッキー |
8シース インペリアルチャーム、サクラキャンディー 9 シース キャンディーボール |
以下'19 5 8 ジゴパブスティア |
5 6 オンシジウム/スイートシュガー 12 12 キンギアナム/ベリー |
1 4 ミニコチョウラン/パープルジェム 9('19) 2 デンドロ/オモカゲ |
’13 5パフィオ/フィップス '14 ライオンスター |
2ミニパープル クリエイション夏、コスモアロハ、 ドリスアンドバイロン冬 |
’10Pot. チェリー・ソング・アルバ '15Lcロホ '16Slcクリムゾン・ハート フレア '16Potフリー・スピリット ラナ Epc.ネトラシリ ファイン・グリーン '16Lcミニパープル '16Potメモリアルゴールドキャナリー |
||||||
(23 14 グラマトフィラム) |
25 6+ ミニオンシジウム/トゥインクル 28 5 パフィオシース 29 3+ ミニカト サクラキャンディー ミリオンキス ラブキャッスル シース’19 ジゴペタ |
25 10 ヨネザワアラ/ブルースター 30 2+ エピゲネウム |
21 蕾 キャンディーボール |
25 名護蘭('18,20) 30 奄美風蘭 | 23 7 エピデン/園芸種 |
23 (6+ ミルトニアスぺクタビリス) 25 8 ジゴペタラム/レッドヴェイル 26 8 ジゴパブスティア 31 6+ミルトニア/スぺクタビリス江戸紫 | '11 6+ミルトニア/スぺクタビリス |
25 ('10) 13バンダ 2014 28 8 セロジネ/ クリスタータ |
29マリズビート メモリアルゴールド ラブノット、コスモアロハ、フリースピリットカーメラ、ラブキャッスル | ヘーゼルボイド | ||||||
10 |
5 三 シンビ/ミスマフェット 7 1 シンビジウム/ラブリームービー、 ラブリーエンジェル 9 7 エピデンドラム/スード (18) 15 デンキラ/コビアナム |
8 1 シンビジウム 11 8 ジゴペタ、ジゴパブスティア 14 6 オンシ/アロハイワナガ |
11 8 ジゴニシア (16) 6 オンシ/アロハイワナガ |
9 6+ ミニオンシジウム/トゥインクル 14 三 シンビ/エバネウム ミスマフェット |
13 ('19)11 デンファレ 13 7 エピデンドラム 15 6オンシ/スイートシュガー |
? 2 オンシジウム 古葉黄変 15 14 グラマトフィラム古葉黄変 0 |
'12 6+ミルトニア/京紫 '13 6+ミルトニア/江戸紫 |
'13 6 オンシ/アロハイワナガ 前半('14) 五 報歳蘭 17('10) 五 駿河蘭'12/11 1 シンビ/ラッキーグロリア福だるま '13/6,14/15 1 シンビ/エンザンスプリングハレルヤ(春芽) ('12) 8 ジゴニシア ’14 ジゴパブ |
'11 6+ミルトニア/スぺクタビリス '11,12,14 6+ミルトニア/江戸紫 '14 6 オンシ/スイートシュガー |
13リトルキャンディー 14ナイスホリデイ コスモアロハ、ルビーエース、ラブ サウンド |
'10ルビーエース サンライズドール |
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27 1 シンビジウム/エンザンスカイプレアデス 29 ミニカト/ナイスホリデイ、ビューティフルサンデー、インペリアルチャーム 30 バルボフィラム/ビカラー |
17 6+ ミニオンシジウム/トゥインクル 20 三 金稜辺 ミスマフェット 30 ミニカトオレンジ 31 4 コチョウランの花茎に枝、新花茎 |
18 1 シンビジウム/エンザンスカイプレアデス 19 8 ジゴパブスティア 21 10 ヨネザワアラ/ブルースター |
11 8 ジゴニシア 3 10 ヨネザワアラ/ブルースター 4 棒風蘭 根冠 25 7 エピデンドラム |
16 1 シンビ/涼風 蕾 17 9 セロジネ/クリスタータ 17 三 金稜辺 18 三 秩父春蘭 21 10 ヨネザワアラ/ブルースター 24 4 コチョウランの花茎に枝 25 7 エピデンドラムの花茎などに枝 25 12 キンギアナム/ベリー 26 4 コチョウランの花茎 28 2 デンドロビウム Snoe white, フジッコ |
('19)21 二+ 名護蘭落葉 26 5 パフィオ基腐れ '20 18 三中国蘭 古葉黄変 19 3ミニカト芽腐れ 21 6オンシ/スイートシュガー根腐れ 30 グラマトフィラムすす 31 バンダ日焼け |
'9 10アスコセンダ/プリンセスミカサ '10 1 シンビ/エンザンフォレストマジョリカ '12 1 シンビ/ファイヤービレッジ・ワインシャワー '13 1 シンビ/エンザンスプリングハレルヤ 28 三ミスマフェット '10 2 デンドロ/セイラーボーイ、オリエンタルスピリット '14 6 オンシ/アロハイワナガ(春芽) |
'14 6 オンシ/スイートシュガー |
29インペリアルチャーム ビューティフルサンデー | フェアリーランドポポ、フリースピリットカーメラ | |||||||
11 |
4 6+ ミルトニア ジゴぺ 5 8 ジゴパブスティア、ジゴネリア、ジゴニシア 6 1 シンビジウム/サラジーン (18) 15 デンキラ/コビアナム (16) 3 ミニカト続き |
2 9 セロジネ/クリスタータ 3 10 ヨネザワアラ/ブルースター 5 三 金稜辺 5 三 シンビ/ミスマフェット 6 2 デンドロビウム ヒメジ×セッコク、 スノーフレ-クオトメ、エンジェルベイビー 6 12+ 大明石斛 (16) 6 ミニオンシ続き (23) 6 オンシ/アロハイワナガ、スイートシュガー | 14 デンドロキラム/コビアナム | 09 | 5 8 ジゴパブスティア |
4 棒風蘭、 ジゴニシア |
1シンビ/エンザンスカイ 4 コチョウラン |
8 ('12) 13バンダ '09,10 1 シンビジウム/サラジーン '12/7 1 シンビ/ラッキーグロリア福だるま '16/15 1 シンビ/エンザンフォレストマジョリカ(春芽) (2011) 10 ヨネザワアラ/ ブルースター ’10 5パフィオ/モーディエ系 ’12 5パフィオ/リーアナム ’13 5パフィオ/フィップス ('11) 8 ジゴパブ ('11) 五 報歳蘭 | カガリビドーン |
'10Lcミニパープル ’10ホーカンビューティー '14Lcミニパープル チェリーソング、ヘーゼルボイドシ、ラブキャッスルシ |
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16 8 ジゴネリア |
23 2 デンドロ/セカンドラブ 24 三 秩父春蘭 26 キンギアナム 30 4 ミニコチョウラン花茎と枝 | 18 15 デンキラ/コビアナム | 7 エピデンドラム | 23 6 オンシ/スイートシュガー | ? 8 ジゴパブスティア |
2 デンドロビウム ヒメジ×セッコク 16 3 アルビアナ冷害 | '12 6+ミルトニア/江戸紫 |
'16/29 1 シンビ/ラッキーグロリア福だるま 28 4 ミディコチョウ アマビリス 4 大輪コチョウ 16 マキシラリア 12 スペシオキンギアナム |
1 デンドロ/オリエンタルスピリット 3 ミニカト/ミニパープル 27 ('10) 13バンダ |
17コスモアロハ フリースピリットカーメラ | ||||||
12 |
4 6+ ミルトニア/江戸紫 14 ジゴパ |
3 1 シンビジウム/サラジーン 5 2 デンドロビウム/ヒメジ×セッコク続 9 4 コチョウラン 12 15 デンドロキラム/コビアナム ? 16+ マキシラリア3 13 10 ヨネザワアラ /ブルースター | 15 3 ミニカト/ナイスホリデイ |
(6 6+ コルマナラ) (6 6+ ミルタシア) 10 3 ミニカトレア/サクラキャンディー 5 パフィオペディルム/ | 3 1 シンビ新株 |
'12 1 シンビ/ラッキーグロリア福だるま '13 1 シンビ/ファイヤービレッジ・ワインシャワー 07'08 5パフィオ/緑葉整形 '13 2 デンドロ/スノーフレーク、セカンドラブ 2012 8 ジゴニシア 2011 15 デンキラ/フォルモーサ 7 15 デンキラ/コビアナム ('13,'14) 五 報歳蘭 | '11 6 オンシ/スイートシュガー |
フリースピリット 月不明、フリースピリット・ ラナ |
'09チェリービー ルビーエース ’10Lcミニパープル '18Scフェアリーランド ラブノット蕾 |
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(1/1) ミニカト/ナイスホリデイ 31 ミニカトワルケリンター (1/2) 三 シンビ/エバネウム |
22 キンギアナム/シルコッキー 27 16 マキシラリア 28 10 ミニバンダ花茎枯 | (1) 1 シンビ/エバネウム(バーク) |
27 8ジゴペタラム 29 パフィオ オンシ葉/バルブ (1) 1 シンビ/エバネウム(バーク) |
? 3 ミニカトレア/サクラキャンディー2輪目 23 4 ミディコチョウラン 25 15 デンドロキラム 27 8 ジゴペタラム 6 オンシジウム 29 パフィオ |
'16/17 1 シンビジウム/サラジーン ’14 5パフィオ/ロビンフッド 18('18) 4 ミニコチョウラン |
('12) 13バンダ |
17('12)ミニパープル セルレア 31('19) ワルケリンター メモリアルゴールドキャナリー、 wsw 29ビューティフルサンd−/ジュピター | |||||||||
2019新芽 | 2019花茎 | 新根 |
新葉 バルブ形成 | 2019,20開花 | 黄葉落葉基枯休眠 | -2018花茎 | -2018開花 |
ミニカトレア新芽下線 2019 半角はミニカトレア表紙 から再掲 |
-2018ミニカトレア花茎 半角はミニカトレア表紙から再掲 |
新芽 | 新葉 | 蕾 | 開花 | |
1 | 2 | 5 | 2 | |
2 | 2 | 3 | ||
3 | 8 | 9 | 1 | |
4 | 0 | 1 | ||
5 | 1 | 4 | ||
6 | 6 | 2 | ||
7 | 2 | 7 | ||
8 | 3 | 11 | ||
9 | 3 | 6 | ||
10 | 0 | 8 | 1 | |
11 | 6 | 5 | 3 | |
12 | 4 | 5 |