洋ラン学園
ジゴペタラムの育て方と咲かせ方
未熟芽開花・半年型・不定期咲
大きくすれば咲く

初めに
ジゴペタラムはオンシジウムの近縁でマキシラリア連に属します。近縁属を含めて紫色の花を咲かせ
近縁属を含め、主にブラジルの熱帯雨林産で、コロンビアやベネズエラにも産します。
大きさは40cm前後が多くもっと小さい種類もあります。
花色は緑を基調とし紫が入り、数輪咲き、香りがあります。花期は種類により全季節にまたがり花もちは約1月です。
一般の複茎種の蘭は新しい脇芽が親株とほぼ同じ大きさになり根元の偽球が大きくなってから咲くのに対し、
ジゴペタラムの仲間は半分くらいの大きさの未熟芽から花茎が出てきて咲き、開花後も大きくなって親株の大きさになります。
太い根も特徴で湿り気を好むとされています。
遮光が必要で特に新葉は日焼けしやすいです。2020/01/25
どのような条件で咲くか良く分かりません。
開花株の脇芽が1年後に咲くが、その他ははっきりしない、という傾向があるようです。2020/07/30
改めて単純な「大きくすれば咲く」という原点に戻ることにしました。
開花株とは、大きな充実した株が親だと良く咲くということです。
元気で脇芽を大きく育てるためにペットボトルに移します。2021/02
全体に大きく、葉も大きく回復していました。
ジゴペタラムから花茎が出てきました。
他の鉢より親株が大きいです。
どんな条件で咲くか考えるより、株を大きくすることが近道ですぅ。
それには根の健康に気を付けるということになります。これもペットボトル栽培が有利です2021/09/17
目次
初めに
ジゴペタラムと近縁属
基本の育て方-洋ラン学園の苗と衣食住の4原則
生長から開花のパターンと開花条件
最初(冬)に枯らさない方法(幼稚園年少組)
蕾付き株を咲かせる「洋ラン幼稚園 年長組」
開花株を入手して1年後に咲かせる(小学校)
2年目以降も咲かせる・作落ち対策と大株作り(中学校)

苗リスト
ジゴペタラム ジャンピンジャック ビッグビーンズ
ジゴペタラム レッドベイル プレティーアン
ジゴバプスティア メリーアン
ジゴネリア スイートジェイド
ジゴニシア ムラサキコマチ

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オンシジウム近縁属ミニオンシジウムの育て方と咲かせ方は別ページです
ミルトニア
マキシラリア
コルマナラ

ジゴペタラム旧版
2017-19年版
18年新苗
ジゴペタラム ジャンピンジャック
17年新苗

2016年 新苗主
Zygopetalum Redvale 'Pretty Ann' ジゴペタラム レッドベイル プリティーアン
セパル、ペタルは黒褐色、リップは鮮やかな紫色の整型花。花の幅は約8cm。主に年末咲きだが、初夏にも咲く2期咲き種。
ジゴペタラム ジャンピンジャック・ビッグビーンズ
ジゴパブスティア・メリーアン
ジゴニシア 紫小町
図鑑再掲

古株など2014-2019年
2016年新苗
ジゴネリア スウィート・ジェイド ’スウィート’
Zygoneria Sweet Jade 'Sweet Cheyenne' (Clone), (Zygopetalum and Neogardineria) Zga. Pine Road x Z. Artur Elle
ジゴパブスティア・メリーアンの開花経過

2013年まで
2013年版
ジゴペタラムの開花経過(2012年)
ジゴニシアの開花経過(2012年)
ジゴペタラムの病気について
ジゴパブスティア・メリーアン
ジゴペタラム図鑑

旧版
古い経過記録
これまでの方法(趣味の園芸式)







基本の育て方-洋ラン学園の苗と衣食住の4原則
洋ランは枯れやすく咲きにくいと思われています。寒さに弱く、根が乾燥や過湿で枯れるためです。
洋ラン学園ではこれらを予防し、易しい方法の普及を目指しています。
詳しくはHP冒頭にありますが、要点は下記の通りでどの種類も同じです。入手してからこの方法に慣らしていきます。温室・ミズゴケ・バーク・農薬を使いません。
(1)苗は1年後に開花が期待できる丈夫な種類の大株を入手する。
(2) 植え方(衣)は枯れやすいミズゴケやバークを使わず、東洋蘭で使われている鹿沼土に植える。
(3)置き場所(住)は、冬以外は屋外、冬は屋内で防寒・防霜
(4)水やり(食)は高温期には雨ざらしで生長促進(害虫も駆除)

生長から開花のパターンと開花の条件
シンビジウムやデンドロビウムを初めとする蘭の大半は複茎種で、主にアジアの温帯から熱帯に分布します。セッコクはdンドロビウムの一種です。
複茎種の生長と開花のパターンの基本は、毎年春に開花親株から新しい脇芽が出て、秋までに親株並みに大きく根元が太くバルブになり花芽を出して、冬に咲きます。
亜熱帯や熱帯の原産地では、乾季の終わりに咲いて脇芽が出て、雨季に伸びて根元にバルブを作ります。
日本の冬は乾季、夏は雨季に相当します。
コチョウランやバンダはアジアの主に熱帯産の単茎種です。風蘭はバンダの、名護蘭はコチョウランの一種です。
単茎蘭の生長と開花の基本パターンは、雨季に株の上から新しい葉を出し大きくなって、終わりに古い葉の間から花茎を出して咲きます。
蘭の中で最も根腐れしやすいです。
なお、パフィオペディルムは複茎種ですが、通常は新葉が出るのに時間がかかり、新芽が出始めてから2年以上たって葉の数が8枚前後になると新葉の間からシースをのぞかせて咲くという単茎種に似たパターンです。

ジゴペタラムの仲間は脇芽が未熟なうちに花茎が出て咲き、その後で株が大きくなります。
普通の種類は春に芽が出て夏までに親株の高さに伸びると咲く可能性が出てくるのですが、ジゴペタラムは新芽が出ても同じようには開花の目安が立ちません。
以前の開花の経験から予想するしかありません。
一番咲き易いジゴニシアで開花例を見てみます。
(ジゴペタラムの仲間は一般に夏芽が多く、冬から春にかけては新芽が余り出ません。芽が出るとすぐに花が咲きその後も生長するためでしょうか。寒くなくなったら外に出します。2020/02/25)

共通した代表的な開花のパターンは、夏の終わりの8月末に新芽が出て、10月初めに高さ15p位の未熟芽が太りながら花茎を出し、12月以降に咲くというものです。
春芽が4月に出て6月に未熟芽が丈20p位になって花茎が出ます。
秋9月以降に出た芽は大きくならずに年を越し、暖かくなり始めた3月に花茎が出てくることがあります。
これ以外の時期に出た芽はうまく咲かないようです。2021/08/31

有望株

ジゴペタラムの仲間は、脇芽が小さい内に咲く、咲いた後も生長してバルブができてから新しい脇芽を出す
という特異な生長と開花のパターンです。
従って、手持ちの鉢が咲くのかどうか、どうしたら咲くのかも良く分かりません。
そこで、咲きそうな株を入手できれば、可能性が高くなります。
大株で株が2つに分岐していて、開花株と同時に出ていた大きな未開花の株がある、のは有望です。2020/08/26

ジゴペタラムの育ち方と咲き方
2011年2月に開花株を入手しました。
4株立ちで、草丈46cm、バルブ高5cm幅4cm、厚さ4cmまでの大株でした。
開花中の株#4は未熟株でバルブが無く、開花後年末までに45cmに伸びると共にバルブ幅が冬中に急速に広がり親と同じになりました。
その子の#5は開花直後に春新芽として、まだ未熟の#4から出て、急速に生長し、やはり年末にかけてバルブが急速に太りました。親よりはかなり小さいです。花茎は出ませんでした。
その子の#6は6月後半に夏芽が出ましたが12月に寒さで枯れました。
その子の#6'はそれを補うように1年後の春に出て、6月に太り始めると同時に花茎が出ました。
直接の親は冷害で枯れて、開花株のバルブの栄養を貰っていました。
未熟なうちに咲くので、親株が大きくてバルブも大きくないと咲かないようです。
現在はその後の冷害での作落ちから回復中です。
親のバルブの大きさは入手時の最大がH5.1xW4cmで開花株#6が開花後H3.5xW3.1になったのに対し
#8がH3xW2.9、#7RがH2.8xW2.1、#32がH2.5xW2.2です。バルブの大きさを開花の目安に育てます。
新芽は古い株#2からも出ています。2015.2.16
ジゴペタラムの冬の生長
ジゴペタラムは秋芽が出て、暖かければ冬も生長を続けます。
新葉は特に寒さに弱く日焼けもしやすいです。
従って、デンファレやグラマトフィラムなどの熱帯産種と同様に、最低気温が10℃未満になったら室内に取り込み、ずっと10℃以上の「冬知らず」にすると安全です。2017.1.29


ジゴペタラムの咲かせ方-2014年のまとめ
秋9月に、親株が再びが伸びバルブが太り始めると同時に、秋新芽が出てきました。
それから10月に秋芽が伸びながら根元が太り始め、同時に親株がが伸びバルブが太り、
11月には親株のバルブの丈・幅・厚さ共に増えると同時に、秋芽花茎が出てきました。
ジゴペタラムは親が大きくて生長を再開すると、新芽が出て未熟なまま花茎が出てくる」、未熟芽で花が咲くと言うことで、親に着目しました。2014.11.30
芽期 四季 春芽4月、夏芽6月終わり、夏秋芽8/9月、秋芽10月
根期 新芽が出るとその根元から出ます
バルブ期 開花後です
花芽時 6月、10月前半が多いです
花期 2月、12月 (2016.10.18)
花芽時の株の大きさ 新芽の太さが大事です
2012年6月前半 ジゴペタラムジャンピンジャック ビッグビーンズ 春芽#6'が、4月に出て6月前半丈21x基幅2.5cm、12x4.5,13x3vcm。花茎4cm、
2020年のジゴペタラム レッドベイルプリティーアンは夏芽が6月終わりに出てから2か月の8月終わりに花茎が出ました。草丈はまだ20cm足らずです。
2014年10月前半 ジゴパブスティア・メリーアン 8/9月に夏秋新芽#7が出て、10月前半に大きさ草丈14cm、基幅1.8cm、葉枚数10枚親株は草丈52cmバルブ高6.8cm幅3.5cm厚さ2.8cmです。親が9月に比べて10cm伸び
2012年10月前半 ジゴニシア ムラサキコマチ 、9月に秋新芽#-3が出て、10月前半草丈(葉含む)12.5cmまで基太さ1.5cmまで、未開。、花茎2cm。親株#-2丈39cmバルブ高3x幅2.5cm葉最大37x7.2cm
2010年11月後半 ジゴニシア ムラサキコマチ 夏新芽#、草丈18cm基太さ1.5cmまで、未開。、花茎5cm。親株#-2丈39cmバルブ高6x幅2.6cm葉最大37x7.2cm
2019年初めに
ジゴペタラム類は、新芽が出ると小さくてバルブが出来ない内に花茎が出るという特異な咲き方をします。
そのためどうって咲かせたら良いのか戸惑いますが
「親株が大きくて、太い新芽が適期に出れば咲く」ようです。
ジゴペタラムがさらに分かりにくいのは冬咲と夏咲がありその幅が広いことです。
特に温室で促成栽培で咲かせた鉢を入手すると家庭での生長は異なることになります。
「枯らさずに1年後に咲かせる」の実績ができたので
今年は2年目にも咲かせるの一環として「異なる季節にも咲かせる、色々な株に咲かせる」
 
中:ジゴニシア・ムラサキコマチ(Zns. Murasakikomachi) 右:Zba. Marry Ann (ジゴパブスティア マリーアン)(Zba. Judith Philipps x Z. Redvale)

洋ラン学園式の育て方と咲かせ方
植え方
標準の浅広底穴鉢鹿沼土中粒植え
ジゴペタラムの年期
ジゴペタラムは、新芽が未熟でバルブができない内に花茎が出ます。
また、親株からは半年ごとに子芽が出る「半年型」です。このため、株の充実が不十分で作落ちすることがあります。
ジゴペタラムの花芽と葉芽
ジゴペタラムの新芽は、前の新芽がまだ細くてバルブができない内に出ることがあります。そのような場合は新芽は体に沿って上に伸びます。
新芽は時にはバルブのできた株から出ることもあります。その場合は下の方から斜めに伸びてきます。バルブを包んでいる葉の外から出たように見えます。
花芽は未熟な株のやや長い葉の内側から体に沿って出ます。
花芽
 
左:ジゴニシアの秋の花茎 右:ジゴペタラムの初夏に上の方から出た花茎

葉芽
 
左:ジゴパブスティアの未熟株に沿って上に伸びた冬新芽。中:ジゴペタラムの未熟芽から横に出て上に向きを変えた新芽。右:ジゴペタラムのバルブになった茎の下方から横向きに出た新芽

花茎の伸び
ジゴペタラム
夏芽秋咲
2020年レッドベイルと19,21年ジャンピンジャック
草丈15p前後、葉数約10舞の時に花茎が出るようです。
花茎が出てから咲くまでに約2か月
21年は芽が半月、花茎が1月遅れ
20年月日葉数葉長幅花茎、蕾枝花数
21年月日葉数葉長幅花茎、蕾枝花数
19年月日葉数葉長幅花茎、蕾枝花数
親6/11366x2.7x2.2109-33x3.5


#31434.5x2.5x1.81211-36x4


#4333.7x2.3x1.35
29x3.4

6/1110.6

夏芽

#32






#5





6/293.51x0.553-1.2


6/3010.7

夏芽








7/1371.375-2.5

















7/29131.5x187-6.5


7/2250.85x0.6











8/14171.55x197-10x2

8/671x0.786-2x0.7









8/25191.5x197-12x37

8/1691.2x0.887-4









9/623.51.6x1.3128-16x4.320

9/2121.25x1108-7

9/83.50.8

夏秋芽
9/22
1.6x1.31108-20x4.726,5秋咲
9/17151x0.85119-8.58.5x0.6

9/2671.2x0.887-2.2

10/3281.65x1.2119-20x4.5265,7.5cm








10/11101.297-52.5
















10/24121.3x0.8598-6.2x26.5x0.45
















11/4141.3x0.898-8.2x2.37.7x0.45
















11/21131.1x1.198-9.5x2.521,4
















12/1414.51.1x0.998-11.5x2.425x0.5,4冬咲
















12/27161x0.6109-9x327x0.44w
















1/15171.1x0.8109-12.5x2.5
4,W6

  
左鹿沼土浅植から植え替え前2月、中右9月脇芽に花茎



ジゴペタラム ジャンピンジャック・ビッグビーンズ
開花株を入手して1年後に咲かせる(小学校)
洋ラン学園では、どの種類も「開花株を入手して1年後に咲かせる」を目標にして実例を示しています。
1年目は親株が大きいので最も咲かせやすいです。
以下は種類を問わない世話の内容です
(1) 冬に入手することが多いので、室内で最低温度10℃を保つ
(2) ミズゴケ植えの苗は幅広容器に移す
(3) 春になったら最低気温10℃以上で屋外の半日陰(直射日光では日焼けして枯れる)、軒下(雨ざらしでは一部の種類がかび病で枯れる)に置く
(4) ミズゴケ植えとバーク植え共に根腐れと枯れの原因なので、一回り広い浅鉢に移し、隙間に鹿沼土を入れる(重ね着鉢増し)
(5) 同時に緩効性の化成肥料粒を表面にばらまく
(6) 梅雨入り前後から雨ざらし・半日陰において、水を切らさないようにする。
(7) 夏から初秋までは、日焼けと水切れに注意し新しい脇芽を開花親と同じ高さを目指して伸ばす。
(8) 最低気温が20℃を下回ったら(10月から)病気になりやすい種類は軒下などで雨除けする
(9) 最低気温が10℃を下回ったら(11月後半から)、新株は暖かい陽だまりなどで保温する
(10) 最低気温が5℃を下回ったら(12月から)屋内に移動する。

ジゴペタラムは2季咲のため、株や入手時期により開花までの経過が異なります。
また、新芽が出て間もない時に咲くため、親株の大きさ(力)が不十分だと咲きにくくなります。
このように咲き方にばらつきがあるのでパターン別に色々な例を示します。


2021年
鹿沼土植えで元気に育って咲きますが、もっと確実に大きくするためペットボトル植えに換えました.
2月
鉢#1 根は元気です。鹿沼土を残したまま移し替えました。。
 
鉢#2 根は大半が枯れています。寒さに遭わせて古葉が枯れています。
 
2018年新苗の経過
春開花株入手、秋バルブ現れ・新芽丈20近く基幅1.5超花茎・開花
バルブが現れると次の新芽が出る
ジゴペタラム ジャンピンジャック・ビッグビーンズ
2020年
5月初め
18年に入手の鉢#1の9月に出て10月に花芽が出て12月に咲いた株から、5月初めに新芽が出ました。2012年に春芽が咲いた時は4月に出て6月に高さ20cm基幅2cmで花芽が出ているので遅れがちです。
咲かなかった方の鉢#2は秋芽が11月に出ていますが、昨年の鉢#1で夏秋芽が咲いたのは新芽が9月初めに見えています。こちらも遅れがちでした。まだバルブが出来ておらず次の芽が出ていません。2020/05/23。
芽が出ると大体1月で花茎が出ます。それ以上たっても出なければ花は望めないようです。7/30
9月初めの、昨年咲いたのと同じ時期に秋芽が出てきました。
再現して咲くと良いです。9/06

2020年の経過を花の咲いた昨年と比べてみます。基幅が太いのは有利でしょう。
鉢#2の方は入手した一昨年の秋に芽が出て、花茎は翌年の3月に出ました。
どちらかのタイプで咲くでしょうか。
年月日基幅厚葉長幅数 花茎
バルブ長
年月日基幅厚葉長幅数 花茎
バルブ長
基幅厚葉長幅数 花茎
バルブ長


年月日基幅厚葉長幅数 花茎
バルブ長

年月日基幅厚葉長幅数 花茎
バルブ長

鉢#1
株#5




株#1#6



鉢#2#5




鉢#2#4




鉢#2#6


























7/290.5

夏芽






















8/1420.8
























8/2530.95-1,6

19/9/83.50.8
夏秋芽20/9/65.21.7x15-1.7,7






18/9/71.50.65-1.7,7秋芽 1年後

親のバルブと同時
9/651.75x16-2,7

9/2671.2x0.87-2.2,8

















9/22c8 1.15x0
8
7-4,8

10/11101.2
7




2019




10/1471x0.96-2.5,7

10/3c9.21x0.87-6x1.8,9

10/24121.3x0.858-6.2x2,9





#5

秋芽

10/19




10/19c141x0.758-7.5x1.6,9

11/4141.3x0.88-8.3x2.3,97.7x0.45




20.8



11/1011.51.3x1.27-7,8

11/7c15.21.1x0.758-10.2x1.5,9

11/21131.1x1.18-9.5x2.5,9





2.70.75x0.5









11/23c151x0.758-10.5x2.25,9

12/14


25x0.5
c151.75x0.89,-10.5x2.2
30.65









12/14c161x0.78-10.5x2.2,9

12/27








4.70.75















2020


























20/1/15


花4幅6cm




7.50.8x0.657,














1/24


























2/5


























2/21














19/2/2115.31.5x1.27-10x2,9























3/6171.55x1.258-12.5x2.507x0.6






















3/1417.51.7x1.38-13.5x3.1,915.5x0.9






















3/2218.51.5x1.28-13.5x3V,917.5x0.45






20














4/121.51.6x1.38-14x3.3,921x0.4






5/4








191.15x0.8















20/05/23291.2x0.9






























#6




















7/29352.1x1.5g311-31x3.9,124
0.5

夏芽32.51.85x1.2















8/14








344.2x2.3x1.4バルブ出現


8/6332x1.49-21x4.9,11























9/8352.1x1.4
























9/2635
1-32,2-25.5x3.13.7x2.4x1.6バルブ出現







2019年
3月初め
2018年の3月後半に2鉢入手しました。生育の仕方はかなり異なっています。
2月後半から屋内で暖かくして水やりし、3月初めには屋外で雨に当てたところ、#2から知らないうちに花茎が出ていました。
#1は開花株からは新芽が出ず、古株から芽が出て、2月後半には開花株と古株脇芽から新芽が出ました。
他の種類と同様に年明けの冬に開花株を入手すると、夏芽が出て冬から春に大きさにも余裕をもって花茎が出るかも知れません。
新芽が出た方は初夏までに大きくして花芽が出れば良いと思います。
4月初め
花芽の出なかった鉢#1は、開花株から出た芽が折れてしまいました。
もう一方は古株から出て大きくならなかった芽の子供で、大きく育つか心配です。

2018年
ミズゴケ植えを重ね着鉢増ししたので水切れ気味のようです。
新芽には花がつきません。咲いたときに比べると細いです。
3月に入手した開花株はまだバルブが現れません。

新芽の出るのが遅くてになりました。
小さくて咲くのは難しいと思っていましたが、3月初めに暖かくして雨に当てたからか、突然蕾付きの花茎が出ているのに気が付きました。
下記の2012年の例は夏に咲きましたが、春に芽が出て花芽が出た6月には丈が20cmを越え基幅が2.5cmもありました。
若株なのに1年目で咲きました。これから巡行に育ってくれると良いのですが。
今回のは入手して1年後ですが季節も大きさも違う例です。
鉢#1
新芽は開花後すぐと1年後です。
2019年版初めに書いたように1年遅れでようやく春芽が出ました。開花株からではなく古株からです。春芽の咲いた記録は2012年にある、4月に芽が出て6月に花茎、のでそれと比べながら見ていきたいと思います。途中の経過は良く分かっていません。この時は冷害で今年以上に親が傷んでいました。1度目の芽が冷害で枯れて2度目の芽が咲きました。

鉢#1
2018年は3株立ちから夏芽の分岐芽が出て、両方を残しました。花茎が出ませんでした。親株が小さいせいかもしれません。
2019年は開花株から1年後の冬に子芽が出て花茎が出ず、さらに夏/秋に孫芽が出、1月後に10cmと小さいのに花茎が出て来て、年末にほぼ2年目で咲きました。
やはり開花株の子は咲く傾向がありそうです。
まだ2代目開花株の子芽は出てきません開花株はその後も伸び続けるので、十分な大きさにならないと芽の出が遅れたり、でても咲かなかったりするのかも知れません。
古株から入手後半年の夏に出た分岐株は花がつかず、冬芽を出し、さらに1年近く経った5月に分岐の春芽を出しました。
こちらは葉芽が分岐していく傾向があるのでしょうか。
同じ鉢の中でも、開花株の系統と、それ以外を区別して見ていくと良いようです。2020/07/30
吸水して古バルブが全部皺なく太っています。
株#年月日バルブ長葉数葉長花茎


12018/07/29
3.51.90.9






22018/07/29254.52.52
22x4
15x2.7
3.2




10/1425.5
1.3
87-22x3.5

















2118/7/2918
1.20.865-12x1.2V



夏芽
分岐9/721
1.41.286-18x2v
花茎無し



10/1425.5
1.3
87-22x3.5





11/1026
1.851.2587-22x3.5





19/2/21273.52.51.3
26x3.6
24x3




バルブ出現

10/1128.52.721.7
25
24


















21120/05/04









春芽

05/235.2
1
75-2





6/1111
1.20.987-8.5





6/3017.5
1.30.997-11.5
花茎無し



7/1321
1.41.198-17x3.2





7/2922
1.51.1108-18x3.8

















#2219/2/211
0.6






冬芽

3/61.3
0.5








3/142.5
0.75
4






3/223
0.8








4/14
0.9
54-1





8/639
1.91.15108-34x4.5
花茎無し



9/26414.52.51.6
37.5x4.3
31x2.7



















20/05/223
0.8







32018/07/2941.5
(2.5)1.71311-35x4.54.3


開花後

2018/09/0742.5

1.81312-32x4.84.7




10/1444432.51312-32x4.7





2019/02/21
43.52.8
28
27
4
5





10/11424.53.22.6



















#419/02/212
0.6






冬芽

03/063.3
0.85








03/145
0.9
76-1.5





3/225
0.9
76-1.5





04/015.5





花茎無し



8/630.5
1.61.2
7-19x2.1





9/8333.12.31.35







9/26
4.52.51.6
29x3.5
23x1.7






10/1132.54.52.51.7



















#519/9/83.5
0.8






1年後
夏芽
親のバルブと同時

9/267
1.20.887-2.2





10/1110
1.2



71.7


20/05/2329
1.20.9119-18.5x2.9





7/2935432.1x1.51211-31x3.9



バルブ出現








































表作成2019/02/21
鉢#2
新芽は開花後すぐと1年後です。
2019年版初めに書いたように1年遅れでようやく春芽が出ました。開花株からではなく古株からです。春芽の咲いた記録は2012年にある、4月に芽が出て6月に花茎、のでそれと比べながら見ていきたいと思います。途中の経過は良く分かっていません。この時は冷害で今年以上に親が傷んでいました。1度目の芽が冷害で枯れて2度目の芽が咲きました。
開花株の子の夏芽は1か月後の秋には大きさ7cmと小さくて花茎が出ず春になってから花茎が出ました。新芽の大きさは15cmを越えています。
すでに親株は大きくなってバルブができています。
秋芽は花茎が出ませんでした。
株#年月日バルブ長葉数葉長花茎


1
























2


















































3










開花後

18/7/2945
2.5x2
119-39x4.3





9/744
x1.7
129-38.5x4.7



新芽時

19/2/21
43x2.8






バルブ出現













418/9/71.5
0.6






夏芽

10/147
1x0.9
76-2.5





11/1011.5
1.3x1.2
87-7x1.1



開花株の子














19/2/2115.3
1.5x1.2
97-10.5x2



生長再開
親バルブ出現

3/617
1.55x1.25
98-12.5x2.5
7x0.5蕾2x2.85
半年後に花茎

3/1417.5
1.7x1.3
98-13.5x3.1
123x1.6cm


3/22






17.5x0.45
花梗2
3、1.3x0.7


4/121.5
1.6x1.3
98-14x3.3
21x0.4,33,3.2x1.2


8/633.2
2x1.4
119-21x4.9





9/26353.72.4x1.6

32x4.2
25.5x3.1






11/21363.52.3x2








12/27
3.52.5x1.9








20/5/23
3.52.2x2.2








6/11

2.5x1.8




















52019/11/042
0.8






秋芽

11/212.7
0.75x0.5








12/143
0.6
54-1





12/274.5
0.75








20/01/157.5
0.8x0.65
76-2





1/249.5
0.9x0.8
76-3.3



10cm到達

2/512
0.9x0.8

7-5.5





2/2114
0.9
87-8





5/419
1.15x0.8
97-10





5/23




8-15.5x1.5V





6/1123.5
1.1x0.9
108-19x2.5





6/3029
1.3x0.9
109-24x3





7/1332
1.5x1.1
109-27x3.2根冠




7/2932.5
1.85x1.2
109-28x3.4


















7/290.5








夏芽













22










冬芽














表作成2019/02/21


2011年株
2012年の春芽の開花
2011年2月に開花株を入手
翌年の4月に出始めて2か月後の夏の初めには花茎が出ました。草丈は約20cmで基幅が2.5cmと太いです。
開花後の秋には高さが30cm近くなりバルブは高さ3cm幅2cmになりました。
株#年月日バルブ長葉数葉長花茎

12011/02/09324.33.82.53 26
24
23cut
5.4
5
4.5




22011/02/09465.142.23 42
39
31
6.5
6.8
5.5




32011/02/0940442.73 36
32
24
5.9
5.4
3.8




42011/02/0929
2.11.45
4.1 37
35

5,
5, W5.5cm














52012/08/2728.5
1.81.4
23
20
4.6



6'2012/04/165








春芽

06/1221
2.5

12
13
4.5
3V
4
花茎

07/0329
2.61.74206203個x2cm


07/1631
2.51.812236.320



08/0737
2.61.713305.3開花後



08/1938
2.51.81311-315.7




09/2238
3.21.91312-294.6




10/1038
2.82.11311-336




11/16
3.53
1311-365.8



2011年2月9日入手p.2
表作成2019/02/21, 03/06
部分再掲2020/01/24

2012年 ジャンピンジャック・ビッグビーンズの開花後
開花株から脇新芽が出たのは10月前半でした。開花株のバルブが見え始めたのは11月後半で、同時に反対側からも脇芽が出ました。
11月後半
秋新芽#7、#6の子伸びて5cm幅0.7cm、秋新芽#6R新たに出て4x0.9cm。
1秋新芽#7、#6の子1.5cm
9月後半
8月前半
7月後半
7月前半
6月前半
凍害に耐えて出た新芽から花茎と蕾
4月後半
3月前半
生長凍害がほとんど全部と夏芽の芯とが枯れました

2012年の開花までの経過
4月後半に春芽が出て6月前半に未熟芽から花茎が出て8月初めに咲きました。未熟芽の基幅は約2.5cmあります。
11月後半にバルブが出来始めると同時に秋芽
 
6月前半                              7月前半
2012年↑
2011年2月9日入手p.2
表作成2019/02/21, 03/06




レッドベイル Z. Red Vale 'Pretty Ann' レッドベール'プレティーアン' 

Zygopetalum Redvale R.Tucker 1991 (RHS registered)  Zygopetalum Titanic × Zygopetalum Artur Elle
Zygopetalum Titanic Adelaide 1986 (RHS registered) Zygopetalum John Banks × Zygopetalum B. G. White
Zygopetalum Artur Elle Wichmann Orch. 1969 (RHS registered) Zygopetalum Blackii × Zygopetalum B. G. White
Z. crinitum 43.75%, Z. maculatum 40.63%, Z. maxillare 15.63%
古典的交配種同士の交配です。
2001年向山蘭園の登録の記録がありネットのデータベースOrchid rootsと食い違っています。

セパル、ペタルは黒褐色、リップは鮮やかな紫色の整型花。花の幅は約8cm。主に年末咲きだが、初夏にも咲く2期咲き種。
花の数. 花の大きさ, 8cm程度. 花の色, 濃紫色. 花持ち予想, 1.5ヶ月(季節、置く場所、管理によって変わり ます).
高さ, 鉢下より60cm程度.


開花株を入手して半/1年後に咲く
洋ランの交配種は親が例えば冬咲と夏咲だと、半年ごとに新芽が出て咲くようになります。
但し、新芽の生育期間が短いため、新芽が小さくて咲かなかったり、作落ちしやすいという問題があります。
コチョウランも花後の花茎を残しておくと、先に再び蕾が着いたり、枝を出して、半年後位までにまた咲きます。

ジゴペタラムの仲間には冬と夏の年に2回咲く種類があります。
2020年2月末に開花株を入手しました。どちらも新芽は2本あり、花茎は1本からしか出ません。もう一方はどうなるのでしょうか。
5月後半になっても新芽が出てきません。
他の種類では、2月に新芽、6月に花茎が出て開花、10月に次の新芽という経過でした。この時はバルブが見えてきたのは11月になってからでした。

冬の開花株が、兄弟の大きな未開花株から半年後に出た夏芽で半年後に咲きました。

鉢#B
入手時についていた開花株と双子の2本目の脇芽は大きくなりましたが花茎が出ません。
待望の小さな花茎が出てきました。
夏芽が6月終わりに出てから2か月の8月終わりに花茎が出ました。草丈はまだ20cm足らずです。
親は開花株の兄弟で分岐し非開花ですが約40cmの大株です。5月に伸びが止まり、6月初めにバルブが見えてから、半月余りで脇芽が出ました。8/25

株#年月日バルブ高葉数葉長幅花茎、枝花数芽季
#120/02/27
5.53.52.5







#2
254.532
21切りx4,18x2.5





#3
34.5
2.11.4
8-28x3.8
35x0.6+4.8336.5開花株

05/0437
1.91.4109-33x3.5






05/2342
2







新葉

6/1136
2.51.7


バルブ未、子芽


太り

7/2937.55.732
30x3.85V






8/143662.72.2
30x3.7



















#46/111
0.6



夏芽




6/293.5
10.553-1.2






7/137
1.3
75-2.5






7/2913
1.5187-6.5






8/1417
1.55197-10x2






8/2519
1.5197-12x3
7




9/623.5
1.61.3128-16x4.3
20




9/2235.5
1.61.1108-20x4.7
265



10/328
1.651.2119-20x4.5
26
5,7.5cm
























分岐



#2102/2738
1.91.4109-33x3.5
非開花




05/0440.5
1.91.4109-34.5x3.9






05/2342
21.5109-35x3.9






6/114152.51.7
34x3.9






6/29
6.22.71.8


バルブ伸び、子芽




7/13












7/29
532
34.5x3.6






8/1439.563.22.2
33.5x3.8






8/25

























#226/293
1
64-1
夏芽




7/135.5
1.1
76-2






7/2911
1.3
98-4






8/1414
1.5198-9x1.4V






8/2516
1.41.1108-10.5x1.2V
7




























































経過表作成2020/05/23

4月30日 新芽の伸び、親株に新根
  
鉢#A
入手時についていた古株からの2本目の脇芽は大きくなりましたが花茎が出ません。
株#年月日バルブ高葉数葉長幅花茎、枝花数芽季
#120/02/27











#2












#3
26-1.81108-22x4.4
35

7開花株

05/0430
1.41.2119-24






05/2331
1.31.11110-22x3.5




新葉

6/1132
1.51.41110-24x3






6/2933
1.81.41110-26x3.5






7/13345.51.81.5
10-29x3.5
29x3.1





バルブ出現

7/2938.55.52.51.1
28x3.5
26.5x3.2


































#406/111.5
0.4







夏芽

06/294
0.8









7/136.5
1
65-3.5






7/2911.5
1.2x0.7
76-6

































#1102/2722.5421.8
23x3






05/042542.31.5
24.5x1.95






05/2333
























#1202/2729-21106-26.5x4






05/0434.5
21108-28






05/2335.5
1.81.3108-28x3.5






6/1137
21108-30x3.6






6/2937
2.51.7108-34






7/13
4.52.51.7108-34x3.65






7/29375.52.52
8-34.5x3.4
9-30.5x3.1




















#137/133.2









夏芽

7/294.5
1.5
54-1.5






経過表作成2020/05/23


2年目以降も咲かせる・作落ち対策と大株作り(中学校)
温室育ちに比べて家庭では温度が低めなので新しい脇芽は親株より小さくなることが多いです。
新芽が早く出て親株が大きいほど新芽は大きくなります。
従って2年目以降は作落ちすることが多く咲きにくくなる傾向があります。
また種類によっては親株が小さいと新芽が出ないことすらあります。
一方年々新芽が出ていれば次第に大株になり、丈夫になります。
また株が屋外作りに慣れてきて耐寒性も増してきます。
野生の株が木の枝などに沿って大きく広がって咲くのに似てきて品評会で見るような群開も夢ではありません。

ジゴペタラムは生長と開花が不規則なので1年目に咲くとは限りません。
何年もかかって咲いた例を示します。


2021年
鹿沼土植えで元気に育って咲きますが、もっと確実に大きくするためペットボトル植えに換えました.
2月
鉢#1 根は元気です。新根は根冠があります。鹿沼土をほぼ除いて残したまま移し替えました。。
 



2016年
2016年11月に2鉢入手しました。開花後の冬から春は生長しないようです。
 鉢#2
株#年月日バルブ高葉数葉長幅花茎、枝花数芽季
116/11/13132.31.20.85
11x2





2
183.71.751.3
14.5x2.7
15x2.5






3
27.54.53.82.487-25x4.7





411/1424.55.53.12.3109-22x4.3





























































516/11/1332
2.61.8107-20x5
34x0.65


















17/12/0733
2.51.7
7-20x5
32x0.65
56.5

18/01/2833

1.6
8-22x5






02/1833

1.8119-28x3.1



















3116/11/1320
1.61.287-15x3.5






17/12/07












18/01/2825
10.797-16x3.8






18/02/1825.5
1.51.397-17x3.8






18/04/0828
1.21.298-18x3.4






鉢#1
株#年月日バルブ高葉数葉長幅花茎、枝花数芽季
116/11/16315.52.82.4
7-26x4.6





2
26
1.25
97-19x3.7
32+24


3













16/10/1826
1.10.95107-20.5x3.7
30
26.7
316/11/1629
1.3
107-20x5






1












17/12/0731
1.41108-25x3.4






18/01/2834
1.41119-26.5x3






02/1835

1.2119-28x3.1






04/0836.5
1.351119-29x3




















表作成2020/02/28

10月前半
ジゴペタラム新株
開花




9月後半
開花株の入手
店には開花株が主でしたが、バルブが大きく、新芽が大きくて花茎が長く蕾が多い鉢を選びました。
開花の目安として、新芽の親株の大きさが重要です。
親株#2の丈は31cm、バルブは高さ5.5cm、幅2.8cm厚さ2.4cmです。
開花新芽の丈26cm、基幅1.2cmです。
バルブにはややしわが寄っています。




株#年月日バルブ高葉長幅花茎、枝花数芽季







































7
20






















801/2710


(8.2)x1.2半
11.5

6.7cm













911/1620.571.050.914.5x3
シース4.2x1















春芽












夏花茎














経過表作成2020/01/20



ジゴパブスティア


ジゴパブスティアの開花
毎年夏芽か秋芽が出て、2014年には
秋9月に親株が再びが伸びバルブが太り始めると同時に秋新芽が出てきました。
それから10月に秋芽が伸びながら根元が太り始め、同時に親株がが伸びバルブが太り、
11月には親株のバルブの丈・幅・厚さ共に増えると同時花茎が出ました。新芽の高さは太さは1.8cmありました。親株は高さ50cmバルブ高6.8cm幅3.8cmありました。
ジゴペタラムは親が大きくて生長を再開すると、新芽が出て未熟なまま花茎が出てくる」、未熟芽で花が咲くと言うことで、親に着目しました。

生長と開花のパターン
夏芽が出て秋に咲くことが多いです。
株#年月日バルブ長幅厚葉数葉長幅花茎年月日バルブ長幅厚葉数葉長幅花茎年月日バルブ長幅厚葉数葉長幅花茎


62013年/8月前半3


夏芽






20/6/112.5x0.7
0.7夏芽



11月後半50 6.8Hx
3.8










6/309x1.1575-2.5

















7/1414x1.577-6

















7/2919x1.297-14x321x0.4









2019/8/651


夏芽





























72014/9月初め4.51.15
夏芽





















9/2619.51.4x1.298-14x3.721x0.3









10月前半131.79

10/11201.4x1.1108-13x3.7 20x0.3
10花5.5
































11月前半141.810
12















11月後半172.110
12.5















2015/2月前半25.51.911
38
29







































2019年の夏の新しい3鉢はいずれも脇芽付きでしたが、一鉢は9月末に花茎が出ましたが、残りは出ませんでした。2020/02/05
鉢#1
株#年月日基幅厚バルブ長葉数葉長幅 芽季
花茎













夏芽











































秋芽



































































2014年開花記録

株#年月日バルブ長葉数葉長花茎


32011年/7月前半11
1.3






夏芽

10月前半17
1.6








10月後半24
1.9




















42012年/9月後半3.5
0.8






秋芽













510月前半7.5
1.1








10月後半14.5
1.3








11月後半19
1.4








12月後半22






















62013年/8月前半3








夏芽

9月前半11.5










10月後半27










11月前半32










12月前半34
2.2








12月後半

2.0








2014/2月前半3552.0








3月前半36
2.1
新葉






3月後半41
2.1
新葉






5月前半42
2.1








6月初め







親株新根


9月初め41
2.6








10月前半526.83.52.8







11月後半506.83.8




















72014/9月初め4.5
1.1
5




夏芽

10月前半13
1.7
9






11月前半14
1.8
10

12



11月後半17
2.1
10

12.5



2015/2月前半25.5
1.9
11

38
29

















表作成2019/02/22




開花株を入手して半年後に咲く
洋ランの交配種は親が例えば冬咲と夏咲だと、半年ごとに新芽が出て咲くようになります。
但し、新芽の生育期間が短いため、新芽が小さくて咲かなかったり、作落ちしやすいという問題があります。
コチョウランも花後の花茎を残しておくと、先に再び蕾が着いたり、枝を出して、半年後位までにまた咲きます。

ジゴパブスティア
ジゴペタラムの仲間は冬と夏に咲くので冬に入手した開花株が夏に咲くことがあります。
花の咲き方が良く分かりませんが、鉢の中で開花株の子は1年後に咲く、他は咲かない、傾向があるようです。2020/07/30
2019年
春に開花株を3鉢入手しました。古株は傷んでいます。
開花後の生育パターンは3者三様で、いつ咲くかも異なってきます。どんな株を入手するかで咲き方が変わります。
鉢#191、古い親株から新芽が出て分岐し、分岐株に花茎が出ました。後から反対側にも花茎が出てきました。
鉢#192、開花株から脇芽が出て、分岐株の新芽より生長が少し遅れ。
鉢#193、開花株から子株が両側に出て、まだ小さいです。株立ちとするため、花より生長を優先します。

鉢#1
親株は丈が50cありましたが、開花株は30cmに届きません。
脇芽が開花株でなく古株から8月初めに出て、9月末には花茎が20ccmくらいに伸び花が咲きました。
その後株が伸びて、開花後伸びなかった株を越えています。開花株からは新芽の開花とほぼ同時の10月に脇芽が出ましたが、2月が過ぎても伸びません。
冬は開花株も新芽も休んだままです。
2年とも、夏芽が約20cmに伸びたところで花茎が出てきました。2年目は1年目の開花株の子です。時期は1年目は8月-9月、2年目は6月-7月に2か月も早まりました。
芽や花茎が出たとき、親の開花株はまだバルブが顔を出していません
芽や花茎の出る時期に同じ鉢で2か月も幅があるということです。
秋芽は開花株のバルブが大きくなってから出て、生長が遅く花茎が出ませんでした
2020/07/29
鉢#191
入手時
#12x1
21





#2

3.51.51.3




#3

3.81.71




#4

6.521.1




#52019/10/1151721.3
42x5.5













#62019/8/628
1.91.5587-23x5跡30


鉢#年月日バルブ長葉数葉長花茎年月日バルブ長葉数葉長花茎蕾花
#52019/10/1151721.3
42x5.5





























#62019/8/628
1.91.5587-23x5跡30










9/262952.51.81022.5











10/11296.521.8323x5.2




































































2019
















#710/110.6
0.4


秋芽










12/140.6
















2020

















1/241
















2/211
















5/232
10.5













6/115.2
1.1
86-1.5











6/3011.5
1.20.9108-6











7/1417
1.31.1109-12











7/2920
1.3511110-14
















































#410/11
6.521.1





















#42

















20/6/112.5
0.7


夏芽










6/309
1.150.775-2.5











7/1414
1.51.277-6











7/2919
1.2
97-14x321x0.4蕾3x1.5cm
#412019/8/65
1


夏芽










9/2619.5
1.41.298-14x3.721x0.3










10/1120
1.41.1108-13x3.7 20x0.3
10花5.5











20/5/2331
2.51.31211-28x4











7/2932
1.81.412 10-30x5
11-32x4






























#6110/111
0.7


秋芽






























鉢#年月日バルブ長葉数葉長花茎

192










#1










#22019/10/11
31.2





枯れ
#310/11285.71.50.9
22x4.5


しわ
#410/114452.21.2
40x4.7



#52019/8/623.5
1.51.476-16x5跡25cm



9/2623.5
21.5
7-20x5.5




10/112751.81.5
下6-22x5



#62019/8/64.5
1.250.87



夏芽

9/2617
1.71.4108-10x2.5




10/1120.5
1.21.2109-11.5x1.7半















193










#1










#210/11

21





#3


5.221




#4


41.2





#5










#62019/8/626
1.651.387-20x5.7




9/2625
2
87-22x6




10/1126
2
87-22x6















#72019/8/62.7
0.5
53-0.7


夏芽

9/2611
1.20.7587-6




10/1112.5
10.7598-7x1.5V















#619/261.1
0.95





秋芽

10/117.5
0.9
76-3








































表作成2019/10/10



2年目以降も咲かせる・作落ち対策と大株作り(中学校)
温室育ちに比べて家庭では温度が低めなので新しい脇芽は親株より小さくなることが多いです。
新芽が早く出て親株が大きいほど新芽は大きくなります。
従って2年目以降は作落ちすることが多く咲きにくくなる傾向があります。
また種類によっては親株が小さいと新芽が出ないことすらあります。
一方年々新芽が出ていれば次第に大株になり、丈夫になります。
また株が屋外作りに慣れてきて耐寒性も増してきます。
野生の株が木の枝などに沿って大きく広がって咲くのに似てきて品評会で見るような群開も夢ではありません。

ジゴペタラムは生長と開花が不規則なので1年目に咲くとは限りません。
何年もかかって咲いた例を示します。

2021年
鹿沼土植えで元気に育って咲きますが、もっと確実に大きくするためペットボトル植えに換えました.
2月
重ね着鉢増しのため、中心は無くなっています。開花株の根元に新根が伸びて先に根冠。新芽が伸び始めています。
  

ジゴニシア・ムラサキコマチの開花
ムラサキコマチ Zns. Murasakikomachi 、2004年登録(Zns. Roquebrune x Agn. cyanea)
グループの中では最も寒さに弱いようで、落葉し新芽が枯れました。
アガニシアがアマゾン源流に熱帯雨林産だからかもしれません。2017.2.18
花付きは一番良いです。周年室内で育って咲いています。2019/02/22
6月以降に夏芽が出て10-12月に高さ15cm前後で基幅が1.5cm前後だと花茎が出てくるようですが、大きさも時期もかなり幅があります。
2012年
8月前半
開花株を入手、バーク植え、鹿沼土・ポリポット12cmに植替え鉢増し

株#年月日バルブ長葉数葉長花茎
12012/8月前半









新株植え替え
2











-3
6.5
1.2



















開花後
-32012/9月後半6.5まで
1.2まで






夏芽

10月前半12.5まで





2cm

花茎

10月後半13まで
1.5まで

4-5cm
10cmまで3個まで


11月初め13.5
1.6
76x1.4V
14



12月初め14.5
1.2
77
15















-32012/9月後半 4.5
4

1.1
1







秋芽

10月中#2
-3
40
9.5

3
1.3


368




11月初313.5
1.6
77-61.4V14

花茎

12月初-314.5
1.2
76-7
15















12011年6月1








夏芽

8月12










10月23


5163.3




12月後半18





5

花茎

2012年1月前半20










1月後半20










2月前半21


5+



5.4cm













22011年6月









夏芽

8月13










10月-










12月後半23










2012年1月前半24





142cm
花茎

1月後半27
1.2




2.6cm



























2009/4月37










8月40









20093










8月10










11月前半






7



11月後半






18



12月後半






334cm
花茎

表作成2019/02/21


2年目以降も咲かせる・作落ち対策と大株作り(中学校)
温室育ちに比べて家庭では温度が低めなので新しい脇芽は親株より小さくなることが多いです。
新芽が早く出て親株が大きいほど新芽は大きくなります。
従って2年目以降は作落ちすることが多く咲きにくくなる傾向があります。
また種類によっては親株が小さいと新芽が出ないことすらあります。
一方年々新芽が出ていれば次第に大株になり、丈夫になります。
また株が屋外作りに慣れてきて耐寒性も増してきます。
野生の株が木の枝などに沿って大きく広がって咲くのに似てきて品評会で見るような群開も夢ではありません。
コチョウランのような単茎種でも作落ちして葉が少なくなった鉢を育てて葉や根が回復してくると再び咲かせることができます。
作落ち対策
ジゴニシア 紫小町
咲き易いですが、寒さに弱いようで、冬の店頭で枯れそうになっているのを助けようと入手しました。
2019年↓
ジゴニシアは寒さに弱いようで、店頭で枯れかけていた株の再生を試みることにしました。
最も大きい株の経過を示します。2019/02/25
鉢#192
株#年月日バルブ長葉数葉長幅花茎
119/3/1
21.51.1





2

3.321.6





3

3.532





4
374.332.2
33x6.5



3119/03/0133
1.3

31x5.5
24x4
23















8/616
1.5
65-10.5x3.2



3219/10/1124.5
1.2
76-20.5x4.3




10/2426
1.30.9
5-15




11/527
1.10.787-23




11/21








葉しわ

12/1927
1.30.7587-23




20/01/0127
1.30.8
7-24.5




















































鉢#195
 
鉢株#年月日バルブ長葉数葉長幅
花茎


119/3/1
1.61.30.8






2
36321.2
34x5.5




3
312.31.81.5
26x6.5
27.5x5.7





4
3232.51.7
下30x7




5
372.32.31.7
26x6.5
35x7.5

27















328/68.5
0.6
54-7x2





10/1111.5
0.80.565-10x2.3V

















218/61.5


2






10/118
0.8
43-5.2x1.5



































ジゴネリア・スイートジェイド

2年目以降も咲かせる・作落ち対策と大株作り(中学校)

年に入手してからまだ咲きません。
開花株#4は11月半ばで丈30cm基幅1.7cmでした。
2019年は夏芽が8月初めに出て年末でも丈が20cm足らずです。
ジゴニシアの場合は6月以降に夏芽が出て10-12月に高さ15cm前後で基幅が1.5cm前後だと花茎が出てくるようですが、大きさも時期もかなり幅があります。
それよりもまだやや遅れ気味のようです。
苗を大きくする準備段階です。

2021年
鹿沼土植えで元気に育って咲きますが、もっと確実に大きくするためペットボトル植えに換えました.
4月30日、新芽の美の続き

2月



鉢#1
入手時大きさ
株#年月日バルブ長葉数葉長幅花茎花数花幅
12016/11/15
2.81.70.8






18/7/29
31.20.9





22016/11/15243.22.52
15x3




18/7/29
3.51.51.2





32016/11/1545742.7
39x7.7




18/7/29
63.22.5

















42016/11/1530
1.71.597-23x6
42x5
6.7

18/7/29
5.83.22.5
9-35x6




株#年月日バルブ長葉数葉長幅 芽季
花茎
年月日バルブ長葉数葉長幅 芽季
花茎




42016/11/1530
1.71.597-23x6












412/733
1.9
107-23













17/1/2837.5
1.71.5108-29x6













2/1841

1.4118-29x6.2













4/848
1.81.6119-35x6













18/7/29
5.83.22.5
























































62018/10/1418.5
0.850.8586-11.5x2.5






















































6'2019/02/1119.5
0.90.797-16x2.6












































































2019/09/26234.52.51.5
2-14x2.7





















#8



















20/7/143.5
0.7


夏芽












7/295.5
0.7

7-4




72019/8/64
0.80.553-1.2夏芽












9/8



















9/2614.5
0.90.876-8x1.8













10/1114.5
1.10.7















10/2415.5
1.20.7















11/1615.5
1.6















712/1416.5
1.65
















12/27



















1/1517
10.787-11.5x2.3













2020/01/2416.5
1.15
87-11.5x2.3













7/2917
0.9
76-10x2V

































#3119/11/165.5
0.65
5
秋芽












12/146
0.65
55-3.5













12/278
0.85
65-4.5













1/159.5
0.8
65-6.5x1.7













1/2411


97-11.5x2.3













2/512.5
0.9x0.5

6-4.5x0.8













7/14243.51.8x1.2
87-20x3.8

































株#年月日バルブ長葉数葉長年月日バルブ長葉数葉長花茎





苗作り

小さな脇芽は外れたので株分けします。

2021年2月
 





ジゴペタラムの花芽分化について
ジゴペタラムは未熟芽に咲くと言う特異な性格なので、花芽分化に関する情報が不可欠ですが、見つかりません。
ひとまず近縁のオンシジウムを参考にしたいと思いましたが、残念ながら1年型の例です。
参考資料
ランの花芽分化に関する研究 : IV オンシジューム・スファケラーツムの花芽分化ならびに花芽の発育経過について
小杉清他
千葉大学園芸学部学術報告 21, 25-30, 1974-03-15

1.本学付属農場の温室内で栽培されていたオンシジューム・スファケラーツム150鉢を選んで供試した.
2.試料は1970年5月25日から翌年5月17日まで,毎週1回2?5個の偽球茎,後に花序を採集し,70%エチルアルコールに浸漬貯蔵し,随時取り出して,りん片剥皮法によって花芽の状態を検鏡した.
3.花序は偽球茎の茎部のえき芽から伸長する場合が多かった.
4.花序の原基は6月上旬から認められたが,10月中旬ごろまでは伸長が極めて緩慢で,葉しょうの内側にあった.しかし10月中旬以後は伸長がやや目だち,翌年の1月以後は急速に伸長した.
5.花序の節数は7月中旬ごろから目だって増加し,11月中旬ごろまでにほぼ2/3が分化し,残りは翌年の6月上旬まで徐々に増加した.
6.花序は9?12節以上で分枝し,さらに2次分枝も行なわれ,その上に小花が分化した.
7.花序および小花の分化発育段階は次の10期に分けられる.I 花序の原基形成期,II 花序のりん片形成期,III 花序の分枝期,VI 小花のりん片形成期,V 小花の原基形成期,VI 小花のがく片・花弁形成期,VII ずい柱形成期,VIII やく・柱頭形成期,IX 花粉形成期,X 開花期.
8.6月上旬には花序の原基が認められ,ついでIIの段階まで進んだが,10月上旬までこの段階が続き,10月中旬に花序の分枝が始まり(IIIの段階),11月上旬?12月中旬IVの段階,12月下旬月中旬Vの段階と緩慢に進み,3月下旬以後は順調に小花の発育も進み,4月下旬に花粉形成期に達し,6月上旬から開花した.










ジゴペタラムの病気など
ジゴペタラムは、薄い新葉(若葉)は日焼けし易いです。また雨などでカビ病になりk枯れることがあります。

秋の低温期の雨ざらしによる黒点病



冬芽の伸び、若葉の日焼け
室内でどんどん芽が大きくなりました。
しかし、日光不足で育ったためもあるのか、新葉ほど日焼けしやすいようです。
3月前半
 

新芽は雨で腐りやすく、ジゴペタラムは注意が必要です。


冷害 







2017.2.18 ジゴパブスティア2014年の開花を抽出、2014-2016年古株版別ファイル
9.29 Zygopetalum Redvale 'Pretty Ann' ジゴペタラム レッドベイル プリティーアン


2016


3.2 作落ちからの育て方検討本格化
2015.2.16 ジゴペタラムの育ち方と咲き方

11 花茎の出、ジゴパブスティアの育ち方と咲き方、11.30 2014年のまとめ
10.14 生長グラフ2年間に延長
9.4 ジゴペタラムとジゴパブスティアの生長グラフ、2011-2014
2.11 ジゴペタラムの年期、ジゴペタラムの花芽と葉芽、ジゴペタラムとジゴニシアの詳しい開花経過
2014.2.10 2013年版まとめ、検索「ジゴペタラムの育て方」で5位以内、旧版分離

12.3 検索「ジゴペタラム」で20位以内、「病気などについて」開始
10.20 2012年7月後半、8月前半、9月後半、10月前後半を「今月の洋ラン」から転載・再掲
9.4 13 開花カレンダー・旧記録追記
2013.6.1 2013年版開始

2012.12.3 '12年開花カレンダー、バルブと新芽が腐りやすい

4.30 2010-11開花カレンダー開始
4.15開花可能株の選び方、最初と始め方の例
2.8 始め方、段階別の育て方と咲かせ方に再構成、開花カレンダー、?ジゴペタラム/ジャンピンジャック入手
2011.1.13 ジゴパブスティア/マリー・アン入手
11.27 毎年咲かせるを追加
10.30 特徴転載、図鑑掲載追加、開花記録追加
2010.7.31作成開始
2007 ジゴニシア/ムラサキコマチ入手