洋ラン学園
セッコク(石斛・長生蘭)の育て方と咲かせ方

デンドロビウム・ノビル系の仲間です。
昔から斑入りが園芸植物(長生蘭)として楽しまれてきました。
ミズゴケで小鉢にドーム植えで植えられています、洋ランと違って根ぐされの心配のない方法です。
白い花を主に冬に咲かせます
 

初めに

21世紀の洋ランの育て方と咲かせ方
これまでの方法でうまくいかない人に
どの種類も同じ世話
温室・ミズゴケ・バーク・ラン鉢・殺虫剤を使わない
苗と衣食住の4原則
洋ランは枯れやすく咲きにくいと思われています。
野生では熱帯雨林の樹幹に着生して根はむきだしです。
鉢植えにすること自体が根腐れの原因なのです。
また直射日光・雨ざらしと低温は温室育ちの苗にとって大敵です。
言い換えればこれらに対策をすれば枯れは大部分防げます。
蘭は毎年脇芽を出して大群生になり雨季に生長して乾季に咲きます。
小さな株を水切れさせていると咲きませんが、大株作りにして雨ざらしにすると咲きます。
これらのことを各種について個別に具体例で紹介します。

石斛と風蘭はわが国の山野に自生する小型のランで、それぞれ洋ランのデンドロビウム、バンダの仲間です。自然のランを見かけることは殆どありませんが、斑入りの園芸種はそれぞれ、長生蘭、富貴蘭と呼ばれて、株の形、葉や株の色と斑などが、盆栽のように古典園芸として楽しまれてきました。従って店頭に並ぶのも、古典園芸としての植え方がされたミニ鉢です。これをそのまま楽しむのは、いわば日本庭園を作ったら植木屋さんに世話を任せなければならないようなもので、他の植物の合間に通り一遍の世話をしていても、うまくいきません。古典園芸の本格的なやり方はできないけれども、株の形から葉の斑までの情緒は楽しみたいという人は、「消費者向きの植え方」に変えてしまえば、管理が楽になります。安全第一で育てます。余裕ができたら古典の味わいを楽しむと良いでしょう。
改訂版 2019/11/17-
初めに
入門編と上級編
目次
基本の育て方-洋ラン学園の苗と衣食住の4原則
生長から開花のパターンと開花条件
最初(冬)に枯らさない方法(幼稚園年少組)
蕾付き株を咲かせる「洋ラン幼稚園 年長組」
開花株を入手して1年後に咲かせる(小学校)
2年目以降も咲かせる・作落ち対策と大株作り(中学校)
旧版


基本の育て方-洋ラン学園の苗と衣食住の4原則
洋ランは枯れやすく咲きにくいと思われています。寒さに弱く、根が乾燥や過湿で枯れるためです。
洋ラン学園ではこれらを予防し、易しい方法の普及を目指しています。
詳しくはHP冒頭にありますが、要点は下記の通りでどの種類も同じです。入手してからこの方法に慣らしていきます。温室・ミズゴケ・バーク・農薬を使いません。
(1)苗は1年後に開花が期待できる丈夫な種類の大株を入手する。
(2) 植え方(衣)は枯れやすいミズゴケやバークを使わず、東洋蘭で使われている鹿沼土に植える。
(3)置き場所(住)は、冬以外は屋外、冬は屋内で防寒・防霜
(4)水やり(食)は高温期には雨ざらしで生長促進(害虫も駆除)

石斛は、普通は古典園芸のやり方、つまり洋ランとほぼ同じで小さな素焼き鉢にミズゴケで植えて売られています。
頻繁に世話をしないと上の(2)

生長から開花のパターンと開花の条件
シンビジウムやデンドロビウムを初めとする蘭の大半は複茎種で、主にアジアの温帯から熱帯に分布します。セッコクはデンドロビウムの一種です。
複茎種の生長と開花のパターンの基本は、毎年春に開花親株から新しい脇芽が出て、秋までに親株並みに大きく根元が太くバルブになり花芽を出して、冬に咲きます。
亜熱帯や熱帯の原産地では、乾季の終わりに咲いて脇芽が出て、雨季に伸びて根元にバルブを作ります。
日本の冬は乾季、夏は雨季に相当します。

コチョウランやバンダはアジアの主に熱帯産の単茎種です。風蘭はバンダの、名護蘭はコチョウランの一種です。
単茎蘭の生長と開花の基本パターンは、雨季に株の上から新しい葉を出し大きくなって、終わりに古い葉の間から花茎を出して咲きます。
蘭の中で最も根腐れしやすいです。

なお、パフィオペディルムは複茎種ですが、通常は新葉が出るのに時間がかかり、新芽が出始めてから2年以上たって葉の数が8枚前後になると新葉の間からシースをのぞかせて咲くという単茎種に似たパターンです。


花芽と葉芽
咲かせたことのない種類は花芽がいつどのようにして出てくるか分かりません。
また新芽が出てきても花芽か葉芽か分かりません。
ネットで調べても写真は殆どが花で、出始めの花芽の写真は殆どありません。
洋ラン学園では、出始めの花芽の写真や、花芽と葉芽の区別などを紹介するようにしています。
2019/11/05




枯れない始め方 「洋ラン幼稚園(年少組)」-鹿沼土重ね着鉢増しとペットボトル植え
ランはもともと木に着生して根は空中に伸びています。
鉢植えにすると根は酸欠や過湿と低温で腐りますが、それが最もひどいのがバンダとコチョウランです。
バーク植えは保水量が小さいので夏に乾燥して枯れやすく、2年以上たつと腐って根腐れし植え替えが必要です。
ミズゴケ植えも、夏は撥水して枯れやすく、冬は過湿で根腐れし、2年以上たつと腐って植え替えが必要です。
洋ラン学園では、鉢から抜いて、一回り広くて浅く底穴の多いポットに移して
洋ラン学園では、鉢から抜いて広口の透明容器に移して根の外側をむき出しにするため根腐れが起きません。
根腐れの心配が全然いらなくなります。2019/09/28


蕾付き株を咲かせる「洋ラン幼稚園 年長組」
大抵の洋ランは2週間ほど咲くと終わってしまいます。
1年の大半は枯れないように世話をするだけです。
コチョウランは花の持ちが良く1か月以上持ちます。その上、花茎の先が伸びて蕾が出てきて、新しい花が咲きます。
従って数か月花を楽しむことができます。さらに花が終わっても花茎を残しておくと半年前後で枝が出てきて咲くことがあります。
エピデンドラムの花茎は枝が出てきます。
デンファレは半年後に同じところから花茎が出てきます。
ミニカアトレアの多くは半年型で、開花株に次の脇芽がついていて時にはすでにシースや蕾が出ています。しばらく元気に育てていると次の花が咲きます。


開花株を入手して半年後に咲く
洋ランの交配種は親が例えば冬咲と夏咲だと、半年ごとに新芽が出て咲くようになります。
但し、新芽の生育期間が短いため、新芽が小さくて咲かなかったり、作落ちしやすいという問題があります。


開花株を入手して1年後に咲かせる(小学校)
洋ラン学園では、どの種類も「開花株を入手して1年後に咲かせる」を目標にして実例を示しています。
1年目は親株が大きいので最も咲かせやすいです。
以下は種類を問わない世話の内容です
(1) 冬に入手することが多いので、室内で最低温度10℃を保つ
(2) ミズゴケ植えの苗は幅広容器に移す
(3) 春になったら最低気温10℃以上で屋外の半日陰(直射日光では日焼けして枯れる)、軒下(雨ざらしでは一部の種類がかび病で枯れる)に置く
(4) ミズゴケ植えとバーク植え共に根腐れと枯れの原因なので、一回り広い浅鉢に移し、隙間に鹿沼土を入れる(重ね着鉢増し)
(5) 同時に緩効性の化成肥料粒を表面にばらまく
(6) 梅雨入り前後から雨ざらし・半日陰において、水を切らさないようにする。
(7) 夏から初秋までは、日焼けと水切れに注意し新しい脇芽を開花親と同じ高さを目指して伸ばす。
(8) 最低気温が20℃を下回ったら(10月から)病気になりやすい種類は軒下などで雨除けする
(9) 最低気温が10℃を下回ったら(11月後半から)、新株は暖かい陽だまりなどで保温する
(10) 最低気温が5℃を下回ったら(12月から)屋内に移動する。
一般に秋に花茎が出て冬に咲きます。


2年目以降も咲かせる・作落ち対策と大株作り(中学校)
温室育ちに比べて家庭では温度が低めなので新しい脇芽は親株より小さくなることが多いです。
新芽が早く出て親株が大きいほど新芽は大きくなります。
従って2年目以降は作落ちすることが多く咲きにくくなる傾向があります。
また種類によっては親株が小さいと新芽が出ないことすらあります。
一方年々新芽が出ていれば次第に大株になり、丈夫になります。
また株が屋外作りに慣れてきて耐寒性も増してきます。
野生の株が木の枝などに沿って大きく広がって咲くのに似てきて品評会で見るような群開も夢ではありません。
鉢内の移動
脇芽が出続けていると3年前後で新芽が鉢の縁にぶつかり根が鉢の外に飛び出してしまいます。
「鉢内の移動」は植え替えや株分けよりも安全な処置です。
鉢から一旦抜いて古株の方の土を落とし新芽の側に隙間ができるように位置をずらして同じ鉢に戻し、隙間にもとあった土を入れます。
ゼロエミッションの方法で、「ランに気付かれないように、植痛みなく植え替えることができます。2019/10/30


旧版
目次
初めに
まえがき
石斛と風蘭はわが国の山野に自生する小型のランで、それぞれ洋ランのデンドロビウム、バンダの仲間です。自然のランを見かけることは殆どありませんが、斑入りの園芸種はそれぞれ、長生蘭、富貴蘭と呼ばれて、株の形、葉や株の色と斑などが、盆栽のように古典園芸として楽しまれてきました。従って店頭に並ぶのも、古典園芸としての植え方がされたミニ鉢です。これをそのまま楽しむのは、いわば日本庭園を作ったら植木屋さんに世話を任せなければならないようなもので、他の植物の合間に通り一遍の世話をしていても、うまくいきません。古典園芸の本格的なやり方はできないけれども、株の形から葉の斑までの情緒は楽しみたいという人は、「消費者向きの植え方」に変えてしまえば、管理が楽になります。安全第一で育てます。余裕ができたら古典の味わいを楽しむと良いでしょう。




経過

2013年
9月前半
ミズゴケ植えから鹿沼土に植え替え、径9cm底穴、浅鉢、底に発泡スチロール板、硬質ポリエチレンポット置肥、
 
水が十分なので根が伸び葉が多いです。
 
深さ1・3ほどk奴m土を入れて苗を置き土を加えます。表面に緩効性化成肥料の顆粒

白竜





紅小町
株が小さくて休眠中



5月前半
一 石斛 春新芽の伸び

4月後半
○一 石斛 春新芽の伸び


4月前半
一 石斛 春新芽の始まり

冬に凍害に遭ってしまいました。今年は少しずつ回復を目指します。




2012年
5月後半
○一 セッコク (前回4月後半) 置き場所、フウランと一緒に木漏れ日下でいくらか直射光が当たります。
生長:全て新葉が出て、新芽が出て、一部は高芽が出ています。
大株
黄金丸  旧株付き1本、春新芽、5cmまで2本2枚まで、高芽2本
白竜 旧株付き0本、春新芽、1本2枚
白鶴 旧株付き4本、春新芽、2cmまで6本3枚まで、高芽1本
小株
大同縞  旧株付き3本、春新芽、3cmまで7本2枚まで、高芽2本
紅小町  春新芽、1cmまで3本3枚まで

4月後半
セッコク (前回3月前半) 置き場所、フウランと一緒に1月までテラスに置き、2月初めに深い軒下から室内へと順次移しました。防寒のために水やりが少なく葉が黄色くなったので、冬知らずで春を早めます。
○生長:全て休眠です。
大株
黄金丸、白竜(冷害で枯れ)、白鶴
小株
大同縞、紅小町

3月前半
セッコク (前回12月前半) 置き場所、フウランと一緒に1月までテラスに置き、2月初めに深い軒下から室内へと順次移しました。防寒のために水やりが少なく葉が黄色くなったので、冬知らずで春を早めます。
○生長:全て休眠です。
大株
黄金丸、白竜(冷害で枯れ)、白鶴
小株
大同縞、紅小町


2011年
12月前半
セッコク  置き場所、ミニバンダと一緒に南庭の植込みの下に置きました。
大株
黄金丸、白竜、白鶴
生長新芽、伸びていますが3cm前後と小さいです。、白竜の草丈8cm超、太さ6mmの古株2本に付きました。黄金丸と白鶴は大半が落葉し蕾もありません。。
小株
大同縞、紅小町
生長新芽、伸びていますが、小さいです。

8月後半
セッコク 生長新芽、伸びています。

白鶴の新芽の伸び

7月
一 セッコク 生長:新たに入手した株や、外の冬越しで弱っていた株が元気になりました。
 
ミズゴケを盛り上げて空洞・ドーム植えの長生蘭、和蘭では根腐れが話題になることは稀です。右は鉢の中の底芯

  

6月




5月
一 セッコク 冬に入手した長生蘭/白鶴を、透明ポット・鹿沼土・芯入りで重ね着鉢増ししました。

4月

新しく入手した苗の「重ね着」透明ポット鉢増し(最初の世話)

ミズゴケ植えは、特に低温期に含水量が多く根が冷えるため、根腐れしたり、休眠して新芽の出が遅れたりしがちなので、バークか鹿沼土に変えています。植え替えするのは手間が大変で、植え傷みもするので、これまでの分はそのままにして、一回り広い鉢に移し、周りからバークか鹿沼土を流し込むようにしています。新しい材料を重ね着すると、春になって元気になると、新しい根が新しい材料の中に伸びます。寒さに向かう秋に、発泡スチロール芯の周りの根のない中心部のミズゴケを取り除くことにします。
  

3月
一 セッコク 冬に入手した長生蘭/白鶴を、透明ポット・鹿沼土・芯入りで重ね着鉢増ししました。

2008年
1月
   

  



1 初めに
セッコク(石斛)はデンドロビウム・ノビル系です。小型で葉に斑入りの入った園芸種は長生蘭と呼ばれて古典園芸で人気があります。小さな株が小さな鉢にミズゴケで植えられていることが多く、他の洋ランと一緒に世話をしていると、乾き気味で元気がありません。また、冬は過湿気味で根腐れすることがあります。大きく育てて花を楽しむには、大きめの鉢に、バークや鹿沼土で植えた方が易しく育てられます。セッコクと熱帯産デンドロビウムの交配種は、寒さに強いです。

2 始め方
1 開花可能株の選び方
主に冬に出回りますが、元来が葉を観賞する植物なので花が付いていないのが普通です。。咲くようになったばかりの小さな株が小さな鉢に植えられていることが多いです。なるべく、大きくて、できれば脇芽の出ている物を選びます。
2 最初の世話−透明容器への鉢替え・鉢増し
小さな鉢にミズゴケで植えられていることが多いです。夏は乾きやすく、冬は乾きにくく、乾湿や温度の変化が大きくて小さな苗は弱りやすいです。また1年を過ぎるとミズゴケが古くなって、固まって水を弾いてしまうか、腐りかけて根腐れの基になるかのどちらかです。
まず、冬であれば根腐れを予防するため、水やりが中の乾きを確かめてできるように、透明容器に移します。これまでの鉢より少し広いペットボトルを切って移し替えればよいのです。
ミズゴケの周りに隙間があると、乾きが早く、根腐れしにくくなります。
暖かい時期なら、鹿沼土で透明容器に底板・中芯入りで植え、底近くに横穴を開けます。
夏なら、木漏れ日の下に置きます。中が半乾きになったら水をやります。


3 段階別の育て方と咲かせ方

1 枯らさない育て方(初めて、小学校)
始め方に書いた置き場所と水やりを続けます。
化成肥料の粒を少し鉢の表面にばらまいておきます。
元気になると、根の先が緑色・半透明になり、伸び始めます。
また、葉が伸び始めます。
さらに元気になると生長点から新葉が出てきます。
初冬の霜が降りる前に部屋に取り込みます。


開花株の維持と開花(初級)

2 新葉を大きくする育て方
植え替え(慣れるまではなるべくやらない、透明ポットへの鉢換え、芯入りへの衣替え)
標準
入手後は透明ポット、鉢底発泡スチロール板敷き、底近くに横穴開けに鉢替え
暖かく通常の植え替え時期に、透明ポットで芯入りへの衣替え
慣れてきたら下記植え方に植え替え
植え方(根腐れ防止、野生の木に着生に近づけた根の薄着)
標準
植え込み材料、ミズゴケ
鉢、透明軟質ポリエチレンポット、径9-13.5cm、やや深型(ペットボトルや透明コップで代用可)
植え方、
植え替え後支柱立て
2008年7月 開花

置き場所(日焼け防止、野生の木漏れ日下に合わせる)
中温・中光型標準
春は4月初めに屋外に出し、秋は11月末に屋内に入れる
慣れないうちは、一般に言われているような遮光をした方が無難です
春から秋は真夏を除き木
漏れ日、真夏は遮光
雨ざらし
水やり(鉢の乾きを見ながら水やりで根腐れと枯れを予防)
標準
鉢の中を見て、半分くらい乾いたら水やり
目安、春と秋は週2回、夏は週3回、冬は週1回
梅雨から夏は雨を利用、長雨は避けます


3 大株作り(初級・高校)

4 毎年咲かせる、(中級・大学)


開花日記+

夏咲と冬咲きがあるので、その例を示します。異なる属間の種類もあります
また、冬が割に低温な場合と、暖かく冬知らずにした場合も示します。




入手時株大きさ
2007.8
2008.8
2009.7
8
11
12
2010.1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2011.1
2
3
開花株の大きさ



セッコクの性質と育て方(参考、これまでの方法)
特徴

産地



生長サイクル

花期



基本的な世話
植え込み材料

置き場所

遮光

温度

水やり

肥料

植え替え

冬の温度

株分け

病気

害虫

室内栽培


参考
図解 洋ランの栽培、新井清彦、宇田川芳雄、誠文堂新光社、1981
毎年咲かせる洋ラン手入れと楽しみ方、中山草司、大泉書店、1996
園主が教える 図解 洋ラン作りコツのコツ、岡田弘、農文協、1992
最新園芸教室 ミニ洋ラン 新井清彦、誠文堂新光社、1995

3 性質と基本的な育て方

4 病気と害虫(注意事項)
カビ病

6 咲かない理由


7 主な種類、石斛/長生蘭図鑑
園芸店などに良く出回る種類を主に載せています。

銀竜(ぎんりゅう):
中型、標準的な姿に白覆輪が入る。入門用だが斑が美しい。
ウィキペディア 長生蘭

黄金丸
楕円形の葉に、べったりと黄色い中斑が入る。

ウィキペディア 長生蘭


                       
蜀紅錦(しょっこうにしき):
やや長めの葉に、白く細かい縞が入り、芽出しのころには紅がかかる。
ウィキペディア 長生蘭
大同縞(だいどうしま):
やや広めの葉に黄色の縞が入る。
ウィキペディア 長生蘭
白鶴(はくつる) 
白い中斑 大型種、泥軸。

白竜(左)
銀龍の交配種、白中透けで葉幅の広い葉で葉肉厚くふと軸で軸は乳白色系の飴矢で出芽時は白黄色の軸。
長生蘭 石斛 りき丸城 品種検索の間
http://riki.wakatono.jp/newpage3091.html





風蘭
デンドロビウム
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?.15 経過を、「今月の蘭」から再掲


8.17まえがき、図鑑開始
2011.2.9作成開始