洋ラン学園
−21世紀の洋ランの育て方と咲かせ方
これまでの方法でうまくいかない人に

洋ラン24節気-今節の洋ラン−半月ごと

洋ラン学園表紙

今節(今月)の洋ラン・洋蘭24節気・最新
半月ごとに変わっていく24節気に応じた世話と様子の移り変わり

2019年春
3月



3月

初めに
2017年
耐寒種の世話
冬知らずにしていれば関係ありませんが、屋外ではまだ最低気温が零下になったり霜が降るので冷害に遭わないように気を付ける必要があります。
冬の気温-冬日
「最高気温0℃ 未満の日は、1日中気温が0℃ を越えない非常に寒い日の
ことで、真冬日と呼ばれる。真冬日の年間日数の平年値は、札幌51日、仙
台3日、長野9日で、四国の南岸、宮崎、鹿児島の海岸沿いではこのような
日は全然記録されていない。また関東以西の太平洋沿岸や瀬戸内海沿岸の
地域でも真冬日になることはきわめてまれである。
最低気温0℃ 未満の日は冬日と呼ばれる。冬日の気温の日変化の状況を
みると明け方は氷点下になり,日中は大部分氷点を上まわる。日本の冬の
季節感に適合した日である。冬日の年間日数の平年値は、札幌145日、仙台
95日、長野114日、東京43日、鹿児島25日で,那覇では1日も記録され
ない。」
下記のグラフは12月から3月までの最高気温と最低気温の推移の例です。
洋ラン学園では、これまでは、12月後半から最低気温が零下になるのが普通になる「冬日」となるのに合わせて屋内に収容してきました。
それ以前にも零下になる日があるので、その時は一時的に深軒下や屋外に収容します。2017.3.2
2019年は都心に移動しています。暖かいため生長開始を想定した世話をしています。2019/03/21


霜-霜期間(2014.12)
「霜は大気中の水蒸気が昇華して直接地面または地物に付着した氷の結晶
体である。霜柱は、土中の水分が氷点で結晶し毛管現象によって下方から
つぎつぎに成長して地上に現れた結晶体で、霜とは区別される。
霜は気温が5〜6℃以下になり地表面が0℃ 以下に冷却された時に発生
する。地表面の温度が0℃ になることは、霜の発生する必要条件である。
しかし地表面の温度が0℃になっても、雨か雪の降っているとき、湿度の低
いとき、風の強いときなどは霜の発生しないことがある。」
一般に、霜の初日から終日までを霜期間、終日から初日までを無霜期間
という。
洋ラン学園では「霜期間は屋内」と言うことが出来ます。最低気温が5℃を下回るのは12月初めから3月終りまでと見られます。
初雪・終雪雪囲い-耐寒種のビニールトンネル越冬(2014.12.13)
洋ラン学園では、これまで度々屋外の軒下で越冬するシンビジウムやデンドロビウムが雪害にあってきました。
また、それを避けるために雪が予想されると新日やデンドロを深軒下に移動してきました。
2014年初めに、雪が予想される時には、全体を厚手の透明なビニールシートで覆い、さらに薄いシートやアルミ箔入りのシートで何重にも追うようにしました。
すると、最低気温はー5℃下回り、ビニールの上には10cm以上雪が積もっても、雪害を防ぐことが出来ました。
ビニールトンネルの中の最低温度は+でした。
初雪と対応して終雪しゅうせつという言葉があります。
この、間は雪予想の日だけ厳重にビニールトンネルで包めば、少なくともシンビ・デンドロは屋外で越冬できます。
多分、キンギアナムや春蘭系も大丈夫と思います。
洋ラン学園では、上の霜期間に合わせて「雪期間」と呼ぶことにします。
初雪が観測される時期は毎年バラツキが激しいですが、東京など関東南部から九州南部にかけての太平洋沿岸部では、年明けの1月以降の地域が多いそうです。南岸低気圧によりもたらされる雪が初雪となる場合がほとんどだそうです。
終雪は、平年値では、東京都内は3月10日ごろ、関東から九州北部にかけての太平洋側の地点では3月初めのひな祭りや啓蟄のころだそうです。
洋ラン学園の防寒法まとめ(2014.12.13)
洋ラン学園では「一般種は年内は屋外」を目指していますが、初雪に対応することになります。
また上の最低気温のグラフを見ると、3月初めからは零下が少なくなり、屋外に出したくなりますが、これも「終雪」に対応していると言えるでしょう。
従って、「一般種の屋内は雪期間」、「霜期間の間は霜予想の時に霜除け」、「耐寒種は周年屋外、霜予想は霜除け、雪予想はビニールトンネル」とまとめられそうです。



2019年3月の気候と世話


2016 201
6
2017
2017


降雪東京府中
2019


201920172016年記録(2017.1.14再掲)

府中府中都心
府中


府中

都心


置き場所・植替え水やり
置き場所・植替え水やり

最低
結果
最高気温
結果
降水量mm
最高結果
最低
結果
最低結果 最高
予報
最高
結果
雨予報
霜予報
日照時間,降水量 最低
最高
実際
最低最高降水日照時間
先月(今年)の最低気温は11/25,-2.8℃
水やり最後は2/20?




















2月まとめ 2016年は
最低-2.8℃
-3℃以下はなし、冬日(-)は18回前半は8/14後半は5/15で最後は2/26(2017.3.4追記)



最低-4.7℃
-3℃以下は前半の2回みの、-5℃以下はなし、-4℃以下は前半の2回のみ9回、後半は3回、
冬日は前半が9/14で後半が3/14、最後は2.22、連続最長は前半に4日が2回

最高気温15℃以上は前半0回後半3
回、
最高の最低は2.9の4.9℃最高は2.20の20.0℃

5mm以上の雨は2回






霜予報は前半は全日、後半は9日



















11.59.311.11.42.71110.530%, 3.2H, 5.0mm






久しぶりの雨
明日の霜予報は遠い

2-2.612.28.75.44.6118.080%, 2mm0.0H, 5.0mm






明日の霜予報は「やや注意」
3-1.416.916.03.71.41415.220%, 08.3H, 0






最高気温15℃以上、
明日は霜予報

42.915.714.63.01.51414.010%, 07.5H, 0






先月の下旬から最低気温が+なので軒下なら霜除け不要
明日は霜予報

57.315.515.94.91.71515.010%, 8.0H, 0






最高気温高く快晴でない、久しぶりの水やり
68.317.511.57.64.81311.150%, 1.1H, 0






局地報告では2/23以降冬日でない日が続く
明日は霜予報
シンビの一部を庭で夜を越す

711.715.610.92.31.41011.330%, 02.0H, 0.5mm






明日は霜予報
シンビの一部を縁側に収容、軒下の昼間仮置き種を屋内に収容

89.420.811.80.0-2.7811.130%, 7.9H, 0






久しぶりの低温
93.414.913.01.3-1.6
13.320%, 10.5H, 0






明日は霜予報
103.28.114.83.20.31213.120%, 9.6H, 0






明日の霜予報は近い
112.45.013.24.33.81113.210%, 8.1H, 0






やや気温は低いが薄曇りなので庭で水やり 
明日は霜予報

122.87.412.23.10.81112.120%, 8.7H,






明日の霜予報は近い
134.09.212.86.05.4911.120%, 0.1H, 0.0mm






最低気温5℃超え、大半の種類は屋外でも安全
明日の霜予報は遠い

142.96.211.06.45.81511.170%, 2mm0.1H, 3.0mm






明日の霜予報は遠い
151.013.47.54.03.497.660%, 0.5H, 0.5mm






明日の霜予報は遠い
後半

















160.213.215.51.5-0.51314.460%, 0mm7.3H, 0






明日は霜予報
173.420.315.23.82.51213.910%, 0mm7.1H, 0






やや気温は低いが曇りなので庭で水やり 
明日は霜予報

185.119.316.23.60.51415.720%, 9.0H, 0






明日は霜予報
1911.718.618.65.12.11718.210%, 08.3H, 0






明日の霜予報は近い
2010.018.218.77.05.31818.210%, 09.7H, 0






明日は霜無しの予想
216.313.312.96.86.7912.590%, 8mm0.0H, 23.0mm






1週間ぶりのまとまった、ミズゴケやバーク植えの乾ききった新鉢を雨ざらし
明日は霜無しの予想

223.916.015.05.74.31414.610%, 010.4H,






明日は霜予報
234.117.515.74.31.71414.410%, 6.3H, 0






明日は霜予報
244.18.913.94.63.91212.90%, 7.3H, 0






室内苗水やり?
25-0.512.512.73.42.0
11.7
9.6H,






明日は霜予報
264.812.68.14.83.297.660%, 6mm0.0h, 15.0mm






昼間高温種以外を雨ざらし
276.315.68.32.42.4
11.0
3.3H, 29.5mm






明日の霜予報は近い
287.515.814.93.21.91313.110%, 06.7H, 0






明日は霜予報
294.517.614.74.32.01413.7
8.4H, 0








306.319.717.86.33.5
17.7
10.5H, 0






明日の霜予報は遠い
317.619.312.34.94.31211.72mm0.1H, 9.5mm






明日の霜予報は注意






































3月まとめ2016年は冬日が前半2日後半1日最低は-2.6℃、5℃未満が前半9日後半8日、10℃以上は前半1日後半2日2016年は15℃以上が前半6日後半11日、20℃以上は前半後半各1日














2016年の5mm以上の雨は前半が3回で3.7/18.5、 3/9 22.5, 3/14 27.5mm、後半は1回で3/28 5.5mm



















2月まとめ 2016年は
最低-2.8℃
-3℃以下はなし、冬日(-)は18回前半は8/14後半は5/15で最後は2/26(2017.3.4追記)



最低-4.7℃
-3℃以下は前半の2回みの、-5℃以下はなし、-4℃以下は前半の2回のみ9回、後半は3回、
冬日は前半が9/14で後半が3/14、最後は2.22、連続最長は前半に4日が2回

最高気温15℃以上は前半0回後半3
回、
最高の最低は2.9の4.9℃最高は2.20の20.0℃

5mm以上の雨は2回






霜予報は前半は全日、後半は9日

霜予報2017年3月3日

紫は警戒、薄紫は注意、灰色はやや注意

3月後半 春分(しゅんぶん)3/21

24節気
春分(しゅんぶん)は、二十四節気の第4。昼と夜の長さがほぼ等しくなる(後述の理由により厳密には昼の方が若干長い)。二月中(旧暦2月内)。
現在広まっている定気法では、太陽が春分点を通過した瞬間、すなわち太陽黄経が0度となったときで、3月21日ごろ。


3月前半 啓蟄けいちつ(3/6)

24節気
啓蟄(けいちつ)
は、二十四節気の第3。二月節(旧暦1月後半から2月前半)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が345度のときで3月6日ごろ。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の春分前日までである。
大地が温まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ。『暦便覧』には「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」と記されている。
柳の若芽が芽吹き、ふきのとうの花が咲くころ。
あらまし 2019年
害虫
ミニコチョウランの葉の間のワタムシ、シンビジウムやミニカトレアのカイガラムシを見つけ次第取り除いています。
花芽
名護蘭、ミスマフェットの小さめの新芽から出てきました。

デンドロビウムのオモカゲとグリーン愛は大きくなりました。ヒメジxセッコクは軒下で水切れで大きくなりません。

開花
秩父春蘭は屋外で小鉢植えでコンクリートたたきに置いていたため弱っていましたが、知らない内に咲いていました。同じ扱いのエビネは枯れてしまったようです。1シンビ、2デンドロ、3ミニカトレア、4ミニコチョウラン、5パフィオ、等は咲き続けています。
新苗の入手
ミニカトレア
新入手苗の世話
シンビジウム、デンドロビウム、ミニカトレアなどをミズゴケ植などを中心に鹿沼土で重ね着鉢増し。
鉢増し・植え替え・株分け


あらまし 2018年
未記載
あらまし 2017年
未記載
あらまし 2016年追加
気候と置き場所
3月に入ってから、冬日と霜予報とは最初の2日だけです」。
大抵の種類は温度がプラスで霜が当たらなければ冷害に遭うことはありません。
そこで洋ラン学園では3月の初めから、冬の始まりとは反対に、室内(屋内)から屋外への移動を始めます。
うす曇りで昼の気温が高く直射日光で日焼けする心配のない日は、夜も放射冷却が無いため零下になったり霜が降ることが少ないです。
そこで、シンビ・デンドロのビニールトンネルを外し、低温に強い屋内無加温の種類は軒下のような半屋外に仮に移動します。
高温種以外は3月初めから屋外扱いにしました。最低温度+で霜予報が無ければ。
雨ざらしで新芽がカビ病になる、ジゴペタラム、ミルトニアは深軒下で雨除け
水やり-雨ざらしで芽出しを促す
シンビ、デンドロや低温・カビ病に強い種類は、寒くない日の昼の雨に当て始めます。
ミニカトレアなどで水やりすると蕾が急に大きくなることが良くあります。
野生では雨が降ると雨季を感じて成長が始まるのだと思います。
栽培でも、雨に当てると、芽出しが刺激されると思われます。
芽出しを早めることが出来ると花が咲きやすくなるはずです。
寒さに強くない種類でも、夜は軒下や屋内の無加温の場所に移動すれば大丈夫です。
グラマトフィラム、デンファレ、コチョウラン、バンダなど高温寄りの種類も、最高気温が10℃以上の日に屋外で水やりできるようになります。
害虫
暖かい日に雨ざらしにすることにより早春に生まれるカイガラムシの幼虫を除ける可能性があります。
花芽
9セロジネ、三金稜辺

セロジネ
開花
シンビ、コチョウラン、報歳蘭、
新苗の入手
デンドロ・クリサトキラム、パフィオ・ジゴニシア。

新入手苗の世話
あらまし 2015年
前期のまとめと今期の予定
2月の後半は明らかに気温が上がり始めます。
3月に入ると気温が零下になることは少なく霜の恐れも減ります。
春の到来です。屋内から屋外への移動が春の最初の世話です。
これまでの方法では、「芽出しを速くするには春も室内で暖かく」になっています。
洋ラン学園では特に今年から反対に、「ランの季節は雨季と乾季」「雨に当たると(多少寒くても)芽や根が動き始める」と考えます。
「雨ざらしにして野生のランを目覚めさせる」
まさに動物の啓蟄と同じです。
気候と置き場所
大抵の種類は温度がプラスで霜が当たらなければ冷害に遭うことはありません。
そこで洋ラン学園では2月の末から、冬の始まりとは反対に、室内(屋内)から屋外への移動を始めます。
うす曇りで昼の気温が高く直射日光で日焼けする心配のない日は、夜も放射冷却が無いため零下になったり霜が降ることが少ないです。
そこで、シンビ・デンドロのビニールトンネルを外し、低温に強い屋内無加温の種類は軒下のような半屋外に仮に移動します。
今年の3月前半は、例年に比べて安定しているので、移動がスムーズで早められそうです。
高温種以外は3月初めから屋外扱いにしました。最低温度+で霜予報が無ければ。
雨ざらしで新芽がカビ病になる、ジゴペタラム、ミルトニアは深軒下で雨除け
水やり-雨ざらしで芽出しを促す
シンビ、デンドロや低温・カビ病に強い種類は、寒くない日の昼の雨に当て始めます。
ミニカトレアなどで水やりすると蕾が急に大きくなることが良くあります。
野生では雨が降ると雨季を感じて成長が始まるのだと思います。
栽培でも、雨に当てると、芽出しが刺激されると思われます。
芽出しを早めることが出来ると花が咲きやすくなるはずです。
寒さに強くない種類でも、夜は軒下や屋内の無加温の場所に移動すれば大丈夫です。
グラマトフィラム、デンファレ、コチョウラン、バンダなど高温寄りの種類も、最高気温が10℃以上の日に屋外で水やりできるようになります。
害虫
暖かい日に雨ざらしにすることにより早春に生まれるカイガラムシの幼虫を除ける可能性があります。
花芽
9セロジネ、三金稜辺

1シンビジウム、5パフィオペディルム
開花
1デンドロビウム、3カトレヤ原種、3ミニカトレア、5パフィオペディルム、五報歳蘭
新苗の入手
デンドロビウム・クリソトキサムの蕾付き、春蘭、中国春蘭、報歳蘭。
新入手苗の世話
前からある苗で、洋ラン学園式に植え替えてある鉢は放任しています。
一方、新たに入手し、鉢の大きさや植込み材料が異なるものは、水切れして根を弱らせないように気をつけなければなりません。3.9

各種の様子
2019年

2018年
未記載
2017年
グループのリスト、詳しい様子は上の表か、下の下線付きリンク先にあります。特徴2015.916から
1 シンビジウム 直射日光(真夏以外)、乾かさないよう水やり、最低0℃、屋外・零下ではビニールトンネル、芽欠き、開花容易花易
2017年新苗 インザムード
2016年新苗
アリシア・スノー・エンジェル
バニラ・スカイ・ピュア・スマイル
スイートワッフル・タルト
2015年新苗 
ウダツナイト・ショパンの調べ鉢#1脇芽#3丈70cmバルブ3.2x2.9cm葉#12、24cm#16、35cm新芽R1.5cm
ホワイトレディーほの香鉢#1脇芽株#3丈53バルブ幅1.8x1.7R新芽2.3x0.9丸
ラブリー・エンジェル・ザ・ツー・ヴァージンズ鉢#2脇芽#2丈84cmバルブ幅4.3x3.2cm葉#10,56x3cm#13、30x2.3cm新芽R2.3x1cm
2009年秋苗 プチムーン 鉢#1 脇芽#L2R2丈41.5cmバルブ幅2.1x1.7L新芽1.8x1cm薄い
2007年苗 サラジーン・アイスカスケード
花芽の伸び、新たな出はもうありません。
2 デンドロビウム  強健・花易、2年型(1年型あり)、秋低温期雨は古葉がカビ病で落葉
ヒメジxセッコク
オリエンタルスイリット・ビゼンアケボノ
デンドロビウム下垂種 ロディゲシ、ピエラルディ
クリソトキサム 寒さに弱い10℃以上
一鉢に新芽が出て長6幅0.8cm。
3 カトレヤ
3+ カトレヤ原種ラビアタ系
ロディゲシー系、高温性
ワルケリアナ系グアリアンセ(ボーリンギアナ系)レリア、メキシコ、ブラジル、ロックレリア

ブラサボラ、ソフロニティス 高温性、冬も生長、芽季ばらばら
3 ミニカトレヤ 開花株や蕾・シース付き株、冬芽の出る株は冬知らずに、

4ミニコチョウラン遮光強く、低温期雨除け、最低気温10℃が安全、ミズゴケ植えは低温期の過湿で根腐れしやすい、花付き良

4コチョウラン 遮光強く、低温期雨除け、最低気温10℃が安全、ミズゴケ植えは低温期の過湿で根腐れしやすい、花付き良
5パフィオペディルム
2016新苗
Paphiopedilum insigne インシグネ 緑葉整形原種 代表種
特異な咲き方をするコクロペタルム亜属の血の入った種類です
Paph. (In-Charm Lady x henryanum)
シグマトペタルム亜属、ドーサルに斑点
Paph. henryanum x sib ('Smile of Goddes' x 'Candor)
多輪性種
Paph. Lady Rothchild (Lady Isabel 'Big Island' x roth 'Hamana' BM/JOGA)
デレナティー 熱帯産

6オンシジウム やや遮光、生長期水切れ防止、最低5℃、屋外・室内、開花には鉢を複数用意
オンシジウム近縁属、ブラッシア、ゴメザ、コルマナラ、ビーララ
6ミニオンシジウム 
6+ ミルトニア・スペクタビリス(ブラジル耐暑)、 1年、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花易草丈30cm以上
6+ミルトニジウム 1年、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花易
6+ ブラッシア2年型、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花中易
6+ ゴメザ・クリスパ 半年型、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花中易、不定期
6+ コルマナラ ワイルドキャット  半年型、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花中易、不定期
6+ ビーララ、 半年型、やや日除け、夏水多く、最低5℃、夏芽冬咲、バルブ後から
7 エピデンドラム
8 ジゴペタラム:。ジゴパブスティア:。日焼けしやすい、冬は10℃以上あれば生長する。ジゴニシア紫小町は寒さに弱い。2017.1.28
2016年新株など
ジゴペタラム レッドベイル プリティーアン
ジャンピンジャック・ビッグビーンズ
ジゴネリア スウィート・ジェイド ’スウィート’
ジゴパブスティア・メリーアン
ジゴニシア 紫小町
9 セロジネ  1年型、遮光、水切れ防止、最低5℃、インターメディア花容易、クリスタータ花やや難
10ミニバンダ
10+アングレカム
10+ リンコスティリス
11デンファレ 寒さに弱い、半年型、やや日除け、やや根腐れ、高温期水多く、低温期雨ざらしカビ病、最低気温10℃厳守、花やや易
新芽の出が活発に
11 フォーミディブル

12 キンギアナム  強健・花易
12 スペシオ・キンギアナム 
12 大明石斛 多年型、少し遮光、高温期水切れ防止、最低5℃、
花芽は変化なし。
12+クリソトキサム
13 バンダ 根はむき出しでないと腐るが毎日水やり必要→ポリ袋植え、非耐寒性・冬の室内でも保湿必要
14 グラマトフィラム 多年型、少し遮光、高温期水切れ防止、熱帯性非耐寒性、冷害注意最低10℃厳守、冬まで生長 15℃以上
15 デンドロキラム グルマセウム(冬咲)、フォルモーサム(秋咲)、ウエンゼリ(冬咲)、
16 マキシラリア ポリフィロステレ(冬咲)、シュンケアナ(夏咲)、やや日除け、最低気温5℃、夏水切れ注意、子吹き旺盛、開花やや難
17 キシロビウム
f フラグミペディウム  夏涼しく、水切らさず 10℃以上
一 石斛 
二風蘭
二名護蘭 
2月末に入手した株から新葉の出

三 春蘭 秩父春蘭) 
三+ 中国春蘭・一茎九花・春寒蘭(中国)
春寒蘭の蕾が屋内の高温乾燥で枯れる
三+ 金稜辺 強健・花易、8月に草丈35cm、葉9枚基幅1.4cmで10月に花芽らしい新芽が出ます。
四 エビネ 
五 報歳蘭 育易、花易
五 駿河蘭 根丈夫、やや日陰、雨ざらし、冬5℃以上、芽欠き必要
六 オサラン
2016.11.2 最低温度付記


2016年経過
各種蘭の様子
グループのリスト、詳しい様子は上の表か、下の下線付きリンク先にあります。特徴2015.916から
1 シンビジウム 直射日光(真夏以外)、乾かさないよう水やり、最低0℃、屋外・零下ではビニールトンネル、芽欠き、開花容易花易
新芽がはっきりし始める
2015年新苗 
ウダツナイト・ショパンの調べ鉢#1脇芽#3丈70cmバルブ3.2x2.9cm葉#12、24cm#16、35cm新芽R1.5cm
ホワイトレディーほの香鉢#1脇芽株#3丈53バルブ幅1.8x1.7R新芽2.3x0.9丸
ラブリー・エンジェル・ザ・ツー・ヴァージンズ鉢#2脇芽#2丈84cmバルブ幅4.3x3.2cm葉#10,56x3cm#13、30x2.3cm新芽R2.3x1cm
2009年秋苗 プチムーン 鉢#1 脇芽#L2R2丈41.5cmバルブ幅2.1x1.7L新芽1.8x1cm薄い
2 デンドロビウム  強健・花易、2年型(1年型あり)、秋低温期雨は古葉がカビ病で落葉
デンドロビウム下垂種 ロディゲシ、ピエラルディ
3 カトレヤ
3+ カトレヤ原種ラビアタ系

ロディゲシー系、高温性
ワルケリアナ系グアリアンセ(ボーリンギアナ系)レリア、メキシコ、ブラジル、ロックレリア

ブラサボラ、ソフロニティス 高温性、冬も生長、芽季ばらばら
3 ミニカトレヤ 
4ミニコチョウラン遮光強く、低温期雨除け、最低気温10℃が安全、ミズゴケ植えは低温期の過湿で根腐れしやすい、花付き良
4コチョウラン 遮光強く、低温期雨除け、最低気温10℃が安全、ミズゴケ植えは低温期の過湿で根腐れしやすい、花付き良
5パフィオペディルム
6オンシジウム やや遮光、生長期水切れ防止、最低5℃、屋外・室内、開花には鉢を複数用意
オンシジウム近縁属、ブラッシア、ゴメザ、コルマナラ、ビーララ
6ミニオンシジウム 
6+ ミルトニア・スペクタビリス(ブラジル耐暑)、 1年、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花易草丈30cm以上
6+ミルトニジウム 1年、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花易
6+ ブラッシア2年型、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花中易
6+ ゴメザ・クリスパ 半年型、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花中易、不定期
6+ コルマナラ ワイルドキャット  半年型、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花中易、不定期
6+ ビーララ、 半年型、やや日除け、夏水多く、最低5℃、夏芽冬咲、バルブ後から
7 エピデンドラム
8 ジゴペタラム:。ジゴパブスティア:。
9 セロジネ  1年型、遮光、水切れ防止、最低5℃、インターメディア花容易、クリスタータ花やや難
10ミニバンダ
10+アングレカム
10+ リンコスティリス
11デンファレ 寒さに弱い、半年型、やや日除け、やや根腐れ、高温期水多く、低温期雨ざらしカビ病、最低気温10℃厳守、花やや易
休眠中、一時屋外夜数℃
11 フォーミディブル
12 キンギアナム  強健・花易
12 スペシオ・キンギアナム 
12 大明石斛 多年型、少し遮光、高温期水切れ防止、最低5℃、
12+クリソトキサム
13 バンダ 根はむき出しでないと腐るが毎日水やり必要→ポリ袋植え、非耐寒性・冬の室内でも保湿必要
14 グラマトフィラム 多年型、少し遮光、高温期水切れ防止、熱帯性非耐寒性、冷害注意最低10℃厳守、冬まで生長
15 デンドロキラム グルマセウム(冬咲)、フォルモーサム(秋咲)、ウエンゼリ(冬咲)、
16 マキシラリア ポリフィロステレ(冬咲)、シュンケアナ(夏咲)、やや日除け、最低気温5℃、夏水切れ注意、子吹き旺盛、開花やや難
17 キシロビウム
f フラグミペディウム
一 石斛 
二風蘭
二名護蘭 
三 春蘭 秩父春蘭) 
三+ 中国春蘭・一茎九花・春寒蘭(中国)
三+ 金稜辺 強健・花易
四 エビネ 
五報歳蘭 育易、花易
五駿河蘭 根丈夫、やや日陰、雨ざらし、冬5℃以上、芽欠き必要


2015年経過
各種蘭の様子
グループのリスト、詳しい様子は上の表か、下の下線付きリンク先にあります。
1 シンビジウム エンザン・スプリング・ハレルヤの開花始まり
2 デンドロビウム オリエンタル・スピリット。ビゼン・アケボノ開花中
デンドロビウム下垂種 ロディゲシ、ピエラルディ
3 カトレヤ ほぼ休眠、メモリア・ヘレン・ブラウン・スイート・アフトンのが大きく
3+ カトレヤ原種ラビアタ系ロディゲシー系ワルケリアナ系グアリアンセ(ボーリンギアナ系)レリア、メキシコ、ブラジル、ロックレリアブラサボラ、ソフロニティス
3 ミニカトレヤ 
4ミニコチョウラン 花茎の伸び。
4コチョウラン 花茎の伸び。
5パフィオペディルム
6オンシジウム 
オンシジウム近縁属、ブラッシア、ゴメザ、コルマナラ、ビーララ 新芽の伸び。
6ミニオンシジウム 
6+ ミルトニア・スペクタビリス(ブラジル耐暑)、 ミルトニジウム
7 エピデンドラム
8 ジゴペタラム:。ジゴパブスティア:。
9 セロジネ
10ミニバンダ
10+アングレカム
10+ リンコスティリス
11デンファレ 
11 フォーミディブル
12 キンギアナム 
12 スペシオ・キンギアナム 
12 大明石斛
13 バンダ 
14 グラマトフィラム
15 デンドロキラム グルマセウム(冬咲)、フォルモーサム(秋咲)、ウエンゼリ(冬咲)、
16 マキシラリア ポリフィロステレ(冬咲)、シュンケアナ(夏咲)、
17 キシロビウム
f フラグミペディウム
一 石斛 
二風蘭
二名護蘭 
三 春蘭 秩父春蘭) 
三+ 中国春蘭・一茎九花・春寒蘭(中国)
三+ 金稜辺 花芽の生長は鈍いです。昨年は5月に伸びて蕾が出ました。一つの薄い芽は葉芽の可能性


四 エビネ 
五報歳蘭 開花中。2年型。花芽の付かなかった株は芽の出が早く、孫の春新芽が2cm程に伸びています。例年の花後の春新芽は5月頃が多いです。
五駿河蘭 

五報歳蘭 開花中。2年型。花芽の付かなかった株は芽の出が早く、孫の春新芽#8が2cm程に伸びています。例年の花後の春新芽は5月頃が多いです。





2014年3月前半

世話
気候と置き場所
2月から3月前半の冬越しの後半は、2月前半に対応する立春に象徴されるように春の生長期の始まりでもあります。
2月の前半から始まった新芽や蕾が、さらに続きます。
日射と昼の高温に関しては外に出したい処ですが、雪が降ると困るので出せません。
2月末の暖かい日に、シンビジウムを繰り上げでビニールトンネルから出しました。代わりに割に寒さに強い、オンシジウムや金稜辺、中国春蘭を室内からビニールトンネルに移すことにしました。
春のビニールトンネル栽培
冬の間は、耐寒種の大鉢を室内に入れられないためビニールトンネル方を編み出しました。
一方、春になると、徐々に屋外に出し始めますが、これまでの方法では、最低気温が5,10,15℃と高くなるのを待ってからです。
しかし、屋外は、日射、通風、高温など、生長優先で見ると室内よりも有利です。室内は乾きすぎの問題もあります。
そこで、温室代わりに、春もビニールトンネルを活用して生長促進することが考えられます。
オンシジウムを試してきましたが、次にパフィオ、カトレア等へと広げていきたいと思います。
ビニールトンネルは遮光を兼ねられるので一石二鳥です。
防寒
屋外に出したシンビジウムは、ビニールトンネル、浅い軒下、寒い夜は上にシートを被せるなど、しています。
デンドロビウムは、ビニールトンネルから出るのを遅らせ、出してからは零下と霜の予想される日は軒下に入れましたがやや葉が垂れ下がりました。その後は南の落葉低木の下に置きました。


冷害

水やり
室内では乾燥気味の一方で、新芽が出始めているため、水やり間隔をこれまでの約1週間から約5日へと短くします。
それでも乾ききった鉢では不十分なため、暖かい雨の日があれば雨に当てたいと思います
日光浴
室内で日光不足のため、暖かい日は水やりを兼ねるなどして外に出して日光浴をさせます。
植替えなど
コチョウランのバーク植えを、ペットボトルに鹿沼土で植え替えました。
新苗の入手
ミニカトレア、パフィオペディルム開花有望株。
害虫
室内で育てている鉢の中でナメクジが活動を始めたようです。カトレヤの蕾を食べられると大変です。
花首に家庭用の殺虫剤を遠くから噴霧してみました。近くから花びらにかけると凍傷で傷んでしまいます。
また沢山の鉢に忌避剤などを撒くのは煩雑です。

開花・花芽・蕾など
5 パフィオペディルム、6 オンシジウムの小株、9 セロジネ、11 フォーミディブル、2 デンドロビウムや入手した1 シンビジウムや3 ソフロニティスの入手開花株が開花中。
1 シンビジウム、2 デンドロビウム、3 カトレヤ、4 コチョウラン、6+ ビーララ蕾 9 セロジネ、12 キンギアナム、12 大明石斛、16 マキシラリア、報歳蘭の花芽の伸び。

各種蘭の様子
各グループのまとめ、太数字が更新、細数字は昨年の様子
1シンビジウム 生長中、冬新芽続く、下垂種花茎の出?
2デンドロビウム 花芽・蕾生長中、別の種類に新しい花芽、一部に春新芽
2+ デンドロビウム下垂種
3 カトレヤ 冬芽が伸び、冬新芽の出が続いています。今年の生長が本格化し始めました。
3+ カトレヤ原種 アメジストグロッサのが伸び。冬-春新芽の始まり。
3+ カトレヤ近縁種 ソフロニティス、開花入手株開花中。ブラサボラ・ディグビアナ 秋芽が生長中。
3 ミニカトレヤ   冬咲き生長中、冬芽伸び、ルビーエースとヘーゼルボイドとフェアリーランド・アンの開花、ハワイアンスプラッシュの開花株の入手
4 ミニコチョウラン 花茎伸び、花茎
4 コチョウラン 花茎伸び、花茎
5 パフィオペディルム 開花中開花株の大きな脇芽と付き有望株の入手
6オンシジウム 開花中花茎伸び、
6+オンシジウム近縁種 ゴメザに新葉、ビーララユーロスター開花中、ブラッシア冬新芽新葉、若葉に斑点病
6ミニオンシジウム 冬芽
6ミルトニア・スペクタビリス 冬芽続き・伸び、ミルトニジウム 冬芽続き・伸び
7エピデンドラム、冬新芽が出続け。未開花株の頂点に新葉、白い気根が伸び。
8ジゴペタラム 若葉伸び、一部新葉、冬新芽の出続き、冷害株や古株は休み
9セロジネ 冬芽伸び、開花中
11デンファレ
11 フォーミディブル 大半休眠、一部開花中、一部新葉、一部冬新芽の伸び始め、新根に根冠
12 キンギアナム ビニールトンネルで覆ってからは冷害は無くなりました。花芽が伸びています。大部分は頂花ですが、一部に側花もあります。少し冬新芽が出ています。秋新芽は伸びているようです。
12大明石斛 開花の始まり
13バンダ
14グラマトフィラムは秋までの新芽の伸長のみ。
15デンドロキラム フォルモーサム開花終り、ウエンゼリ冬芽伸び、
16 マキシラリア ポリフィロステレ冬新芽が少しずつ伸びると共にさらに出続けています。花芽があるかどうかはまだ分かりません。
春蘭 秩父春蘭 屋外越冬で休眠中。雪をかぶりました。
三+ 金稜辺 休眠していた秋芽冬芽がどんどん大きくなっています。根元は丸いですが先が尖っているので葉芽のようです。
エビネ 屋外越冬で休眠中。雪をかぶりました。
報歳蘭 花茎伸び、株は休眠中
駿河蘭 春新芽の始まり。
、14グラマトフィラムは秋までの新芽の伸長のみ。