洋ラン学園(趣味でない洋ラン園芸)
21世紀の洋ランの始め方・花の楽しみ方・育て方・咲かせ方・花盛り・続け方
表紙続き
芽出しから開花までの経過データ
洋ランの典型的な開花パターンは花後の春に開花株の根元から新しい脇芽が出て、秋までに親株の高さまで伸びて、株元が太くなり(バルブ)、冬にかけて花茎が出て蕾になり咲くというものです。
花が咲かないのは、大抵の場合新芽が親株の大きさに届かないためです。細かく見ると背は高いのに葉が狭いとか、バルブが小さいこともあります。
またその原因は、温室育ちの株を、寒い季節も保温できない庭で育てるということもありますが、
根腐れを恐れて水やりが足りない場合が多いです。
理由と対策はともあれ、芽出しの時期が遅いとか、秋になってもまだ株が小さいとか、咲かない場合はこれらのことから分かります。
そこで、親株の大きさから、新芽の出た日、その後の丈の伸び、バルブの出た日など、花が咲いた場合の記録があれば、目安になります。
2021/06/28
目次
2013年の進展例
データベース・参考資料
第U部へのリンク
参考書
洋ラン気象庁
洋ラン病院
目次(4段階で家庭で大半のランが咲くラン名人に)
洋ラン学園の経過と主な項目(下から)、索引を兼ねています
洋ラン学園教科書
始める前に:表
目次
メニュー
開花戦略
洋ランの続け方−洋ラン大学院
続け方:透明ポリポットの更新
洋ランメニュー
洋ラン開花事典例
旧版保存など
表紙に戻る
2013年の進展例
4コチョウラン
12月後半
桃白花
花茎が出ています。
ミズゴケ植えを広口ペットボトルに移しています、「初めての洋ラン」の方法です。
5 パフィオペディルム
フィップス
左:蕾付き株#2を中心にした全景。右:新葉の間の白っぽいシース、中に蕾があり分厚い、株#2の左根元に後kら出て旺盛な新芽、右側の早くに出た芽は一部の葉枯れ
初夏から秋にかけて葉が2枚出て、9月にシースが新葉が出るのと前後して出ました。
新株有望株の生長記録まとめ(12月前半)
開花の目安は葉の枚数が延べ8枚以上で、春から秋まで(花芽時まで)に新葉が2枚出る
下の図は株ごとに、横軸に葉の番号、縦軸にその葉の長さを取ったものです。
各色の折れ線は、時期ごとに、ある葉それぞれの長さを表す点を結んだものです。
右に線が伸びた時に新葉が1枚増えています。
入手した時に最初の葉は枯れて無くなっていますが、大きさから2-3枚目以降が残っていると思われます。
入手してから春に植え替えているせいか、最初の葉は夏になってから出ます。
ロビンフッド:6-7枚目から始まって夏から秋に新葉が2枚でました。
開花の条件=葉が8枚に対して、冬前にロビンフッドは延べ8枚、ツヤイケダは7枚、ライムドーンは10枚、フィップスは10枚以上になったようです。
シースは1月まで出る可能性があります。
6 ミニオンシジウムのペットボトル腰水栽培
12月前半
腰水栽培で沢山花茎が出てきたミニオンシジウム、薄葉・細茎種は保湿を心がけ
6 オンシジウム近縁種
ビーララ ユーロスター
12月後半
鉢#2013
花茎が出てきました。バルブはまだなく、内側の葉の間からという感じで、オンシジウムとはやや異なる出方です。ほぼ1年型です。
鹿沼土植えで水切れなしで、新芽が大きく生長
9 セロジネ
一般に咲かせにくいとされています。インターメディアは1年型のため比較的咲かせやすく、クリスタータは半年型のため咲きにくいようです。
左:インターメディアの茶色くて丸みを帯びた花芽(12年12月)。右:クリスタータの緑色で細くて先細りの葉芽(左端)
11 フォーミディブル
2年型
フォーミディブルは脇芽が夏に出て翌年の冬に
リードバルブに頂花がついて咲きます。従って、単株や新芽の小さい株を入手したら今年は咲きません(夏の咲き残りの脇花の二番花を除く)。
バックバルブには側花が咲きます。
13年12月後半
11年入手株
鉢#11-1
11年6月に開花株入手、付いていた脇芽#2は翌年暮れに着蕾、12年6月に
夏新芽#3、13年10月に丈が30cm近くに伸びて頂点に蕾。
1年半がかりで、す。
頂花
12 大明石斛
花芽伸び 株休眠中
大きな開花株を入手すると、一度咲いた株(バックバルブ)から翌年も咲きます。
13 バンダ
試験中の方法です。まねしないでください。
11月末に室内に入れました。下葉は萎れ始めました。12月になって萎れがひどくなりました。保湿のために
根をポリ袋で包みます。
バンダ・ロールとバスケット植えの「
根をポリ袋で包んで保湿する」ことにより、「
他の種類と同じ間隔の水やり」で育てられそうです。
バスケット植え
植込みの中で保湿することにより、週1-2回の水やりで夏越しして蕾が着き咲きました。
#1
下半分の葉の付け根付近が萎れ、花茎は伸びていますが蕾が黄色くなっています。新葉は伸びています。タイで育てられていた当時の細い根は弱り、国内に来てからの太い根は元気を保っています。
ポリ袋植え
バスケットごと根をポリ袋に入れるだけ、保湿と通気を両立させ、簡単で水やりは数日おき
新葉が伸びてその前の葉の根元も元気、太根も元気
三+ 金稜辺の花芽
最初の年は秋に入手して、花芽が着いていたようですが、冷害で枯れてしまいました。
2年目は、親株が傷んで子芽が小さくなり、さらに株分けしたにもかかわらず、全ての子株に花芽が着いたようです。
また、花芽と葉芽の区別が着きにくいと言われていますが、光に透かして見ると花芽は先の細い部分が空っぽで半ばから基に何かが詰まっているのが見え手、カトレアのシースの中の蕾のようなので分かります。
ビニールトンネル栽培
シンビジウムとデンドロビウムは最低気温-5℃でも屋外で越冬。
早春は、日射・高温・保湿の点で、室内よりも有利、オンシジウム、パフィオペディルムなどを3月半ばから促成栽培。・
左:テラスに並べたシンビジウムとオンシジウム。中:ウレタンシートと透明ビニールを重ねて保温・風除け・遮光を兼ねる。右:積雪30cmの日でも中の温度は+。
データベース・参考資料
特に「咲かせ方」
「洋ラン学園」はこれまでの「趣味の園芸」に代る、消費者のための、
安全で、簡単で、確実に咲く方法を提案します。そればかりでなく
環境に優しい(ゴミが少ない、温室や色々な機材や灯油を使わない、湿原植物のミズゴケをなるべく使わない、農薬や液体肥料を使わない)
持続可能(開花株の維持と更新・手間を最小限)
な方法です。
「1始め方、2育て方、3咲かせ方、4楽しみ方、5続け方」と段階を追って、全ての問題を解決していきます。
ここでは段階ごとの特徴を述べます。「1始め方」と「2育て方」の要点はすでに述べているので、ここでは「3咲かせ方」以降が中心になります。
(ii)代表的な種類の、咲く苗の大きさから、芽が出てから咲くまでが一目で分かる開花カレンダー・開花事典(第二部)
咲かせたことが無いと、どうしたら咲くか分からず途方にくれます。
これまでの本やネットでは、咲かせるのに一番大事な、どの位の大きさの株なら咲くか、何時蕾が出るのか、ということが殆ど分かりません。
洋ラン学園ではそれらを「
洋ランカレンダーの表と洋ラン開花事典のグラフ」で一目で分かるように示しています。
どの種類もほぼ同じ「育て方]で構いません。
大抵のランは単に、「
咲くのに必要な時期までに必要な大きさに育てれば咲く」のです。
にはそれらを含む情報の実例があります。
全てのグループの、花が咲くかどうかの境目となる必須情報
親株の大きさ、
新芽の出た時期(芽季)、
バルブの形成や花芽の出た時期(花芽時)
花が咲いたとき(花期)や、
入手時期(何時頃店頭に出回るか)
の一覧表と個々の詳しい様子や写真を載せています。
色々な洋ランを咲かせるには知らなければならないことがありますが、本やHPには殆ど載っていません。
代表種の咲き方は親株の大きさから芽の大きさまでは「
開花事典」のグラフで、一目でわかり、大抵の属を咲かせられます。
芽が出てから咲くまでが一目で分かる
色々な種類の
開花株の大きさ、
新芽の出る時期、
生長からバルブができるまで、
花芽(シースや花茎や蕾)の出る時期とその時の新芽の大きさ、
花芽の生長と開花期まで
がグラフなどで一目で分かります。
タイプ別に代表種を網羅しています。
カトレヤは色々な花期などがあるので別ページに
カトレヤのグラフの例
参考書 洋ラン気象庁
園芸でとりあげる洋ランの大部分は乾燥地に適応した植物です。
また洋ラン自生地は亜熱帯でわが国より暖かく、季節は温度でなく雨季と乾季に分かれており、雨季に生長し、乾季に開花生長して新しい脇芽を出すというサイクルです。
洋ランを育てて咲かせるには、わが国の季節の変化に対応してランの生活サイクルを順調に経させる必要があります。
(5)咲かない2−大きくならない−冬と夏では別の植物−夏は雨季で生長期、休眠期ではありません−大きくすればひとりでに咲く
趣味の園芸では「暑い夏は蘭が弱り休眠する」が常識です。一年中乾季に近い育て方です。これでは温室で暖めない一般家庭では大きくなる時が無く咲きません。
家庭では、低温期は根腐れに注意して水やりが控えめになりますが、温度が高くて根腐れの恐れの無い夏は、頭を切り替えて水を切らさず大きくすることが大切です。
蘭の自生地では休眠するのは乾季(通常冬)で、夏は雨季なので生長しています。
洋ラン学園では野生と同様に「夏は雨季だから、地面近くで涼しく、植込みの中などで保湿して、水切れさせなければ、高温のため根腐れの心配が無く苗も元気で、ぐんぐん生長する」ので、良く咲くのです。
1年を二分したサイクル
自生地気候 | 生育 | わが国 | 世話の区分 | 期間 | 問題 | 世話の重点 |
雨季 | 生長・花芽 | 夏など | 暖季(最低気温15℃以上が対応) | 5-9月 | 水切れ | 夏は湿度を保つ |
乾季 | 開花・新芽 | 冬など | 寒季 | 10-4月 | 根腐れ | 夏以外は暖かさを保つ |
洋ランの夏−雨季・楽しい生長期
洋ランの花期の基本は乾季である冬です。冬に咲く芽は主に雨季である夏に出て雨季の続きの秋までに大きくなります。
従って、
夏は、花が咲くかどうかを直接決める大事な時期の始まりなのです。
また洋ラン学園は花の咲く時期だけでなく特に
夏を含めて一年中楽しめるようにしたいと思っています。
温室の
趣味の園芸では、夏は日照りと暑さと水切れが心配で、夏負けしないように夏越しする、時期ですが、趣味でない園芸は違います。
日光が強いので、強めの日除けをしても大丈夫で、根腐れの心配が無いので、水やりはどんどんやって水切れさせないようにだけを考えれば良いので気楽です。
夏の始まりの梅雨の間は、根が元気なので植替えしてもk沼土なら水切れせず給水を始めます。(バークへの植替えは、水切れ→枯れの不安があります)
洋ランの冬−暖期にして冬知らずで、冬越しの悩みを解消、洋ラン天国・洋ラン楽園
洋ランは、冬に最も多く出回るため、冬に始めることが多いですが、冬は始めるのに最も難しい時期です。
苗は寒さで元気が無く、家庭の室内で気をつけないと最低温度が5℃前後になったりして、ミズゴケ植えは根腐れしてしまいます。
温室でも15℃以上に保つのは暖房費などが大変です。しかし、家庭の気密性の良い居室では夜間最小限の暖房で
15℃に保つのは温室よりも簡単です。(洋ラン楽園)
さらに職場などで終日冷暖房して最低温度が
20℃近くある所なら常春・冬知らずで、冬越しの心配は解消してしまいます。(洋ラン天国)
このような場所なら初めての人でも楽に洋ランを育てられ、咲かせられます。
中・右:家庭の部屋(最低5℃?)で咲いたミディーカトレアとミディーコチョウラン
カトレヤ中学 コチョウランの定点観測2013から転載
蘭の四季
| 月数 |
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| 始まり | 終り |
12月半ば−3月半ば | 3 | 冬 | 室内 | 冬知らず | 冬至近く・初霜前 | 終霜後 |
3月半ば−6月半ば | 3 | 春 | 覚醒季 | 低温・根腐れ注意(3半−5半) | 春分近く |
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| 低温期、3半-4月 | 目覚め期 | 根腐れ・カビ病注意 | 3半ば | 4月終り |
|
| 中温期、5-6半 | 芽ばえ・根ばえ期 | 植替え・肥料など | 5月初め | 6月半ば |
6月半ば−10月半ば | 4 | 夏 | 雨季・生長期 | 涼しく保湿・水切れ注意 |
梅雨入り(夏至近く)
バンダの根冠 | 10前一部黄葉始まり、バンダ根冠消滅始まり |
10月半ば−12月半ば | 2 | 秋 | 充実・花芽形成 | 低温・根腐れ注意(11半ー12半) |
| 初霜 |
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洋ラン学園では「冬と夏は根腐れの心配なし」、
根腐れに特に気を付けるのは春の初めと秋の終りの各2,1月だけです。
二十四節気
洋ラン学園の「今月の洋ラン」はは半月ごとに、つまり年に24回更新しています。
24といえば、中国では古来24節気という完気がありました。
実際、ランの世話を24節気に合わせて行うのが合理的です。
洋ラン病院
冷害・霜害・凍害
| 最低気温 | 地表温度 |
|
|
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熱帯産種 | 10℃ |
| 冷害 |
葉が枯れる
全体枯れ | グラマトフィラム |
亜熱帯産種 | 0℃ | -2℃ | 霜害 | 葉が白く枯れる | 全般 |
温帯産種 | -3℃ | -5℃ | 凍害 | 葉・蕾・バルブカが茶色く枯れる |
シンビジウム
セッコク系デンドロビウム |
洋ラン図鑑(グループ別の育て方に代表種があります)
表紙と要約おわり
目次(4段階で家庭で大半のランが咲くラン名人に)
初めての人でも段階的に、下の順に進めて、新しい安全・簡単・確実な方法を取り入れるだけで、4年以内に店にあるランがどれでも咲く名人に、長く続けられる方法付き
このHPでは実例を詳しく紹介しているので、大丈夫と思う事から自己責任で取り入れてください
これまでの、趣味家でない殆どの人のランが枯れてしまう方法よりは、消費者にとって安全・簡単・確実と思います
洋ラン学園の経過と主な項目(下から)、2014年6月まで、索引を兼ねています
赤太字は中核技術の提案
衣(植え方・鉢、植え込み材料)・食(水と肥料)・住(置き場所・遮光・防寒)、レシピ、生長、新葉、開花、チェンジ、病虫害、参考資料などと色分けしています。下線は該当ページへのリンクを示します。
「学びて思わざればすなわち罔(くら)し。思いて学ばざればすなわち殆(あやう)し」
2014年12月まで
12.30 5
パフィオペディルムは
大型種の大脇芽付き株入手すれば育てやすく良く咲く
12.23 冬の世話 12月:冷害予防(屋内取り込みなど)、1月:保温・水切れ防止と病虫害対策、2月:加温・生長開始
12.13
洋ラン学園の防寒法まとめ、「一般種の屋内は雪期間(初雪から終雪まで)」、「霜期間の間は霜予想の時に霜除け」、「耐寒種シンビ・デンドロは周年屋外、霜予想は霜除け、雪予想はビニールトンネル」
12.11 「
一般種は-2℃まで屋外・軒下、霜予報時は霜除け、グラマトフィラム・デンファレ・熱帯カトレヤ・バンダを除く」を試す
12.2 6+
ミルトニア・スペクタビリスの
続け方、植替えによる新芽の出の遅れ、
オンシジウム系の芽期バルブ期花芽時のバラツキ
11.25 主として温帯産の、シンビジウム系(シンビジウム連)、
オンシジウム系(マキシラリア連、オンシジウムと近縁属・ミルトニアスペクタビリス・ジゴペタラム・マキシラリア・キシロビウム)、
セロジネ系(セロジネ連・セロジネ・デンドロキラムとパフィオの厚葉を含める)は
雨ざらし(薄葉は注意)
11.23 16
マキシラリアのポルフィロステレに例年より早く
花芽、しばらくぶりに開花の期待、「
夏の積極水やり」に変えたことの効果?
11.22 3+
カトレヤ原種、
メキシコ産のレリアのアンセプスの
開花の始まり、丈夫で咲きやすいです。
11.13
夜露・朝露、露除け、熱帯産は軒下に、予報5℃未満は
霜予報に注意、最低気温でなく
霜期間は屋内
11.12
低温限界区分、熱帯産・高温性・10℃・冷害・11月半ばまで準屋外、亜熱帯産・中温性・5℃・霜害・12月半ばまで屋外・霜除け、温帯産・低温性・-5℃・凍害・周年屋外・雪囲い
11.11 寒さに弱い種類、
グラマトフィラム、デンファレ、カトレヤ原種ロディゲシー系は、
10℃未満は
準屋外(夜だけ屋内)
11.9 3+
ブラサボラ ディグビアナ 秋芽の伸び始め、春まで順調に育てばシース、
育ち方と咲き方 3+
カトレヤ原種の育ち方と咲き方、年期、芽季、花芽時、花期のグラフ本格化
11.8 2014年のまとめに
新しい着手、5+, fフラグミペディウム、10+アングレカム、3+ブラサボラ・ディグビアナ、二
奄美風蘭
11.3 2014年のまとめ、育てやすく咲きやすい種類
1シンビジウム、2デンドロビウム、6オンシジウム、6+ミルトニア・スペクタビリス、8セロジネ、12キンギアナム、三+金稜辺、五報歳蘭、五駿河蘭
11.2
育ち方と咲き方 五
報歳蘭に
花茎、春芽が翌年の秋に花茎を出しさらに歳が明けてから咲く「
花期より年期、2年型」、「
大きくすれば咲く」
11.1 8
育ち方と咲き方 ジゴパブスティアに
花茎、
親株のバルブが大きく育つことが開花条件、「
親株を大きくすれば咲く」薄葉の日焼けや水切れ落葉の防止、「
夏の積極水やり」が奏功?、
育ち方と咲き方(後付け150323)
低温期への切り替え
10.24 2014年の進展まとめ、6
オンシジウム、
花茎の出が続く、新芽のバルブの生長が決め手、「
大きくすれば咲く」
夏の保湿・保涼・水切れ防止
10.19
育ち方と咲き方 6+
ブラッシアに
花茎、昨年初夏に出た新芽に1年半後に開花の見込み、「
花期より年期、2年型」。水を好むと言われているので「夏の
積極水やり」が奏功?
10.18 表題に、
病院・気象庁・図書館追加、2014年秋版まえがき
10.16 11+
フォーミディブルも、鹿沼土植え・雨ざらしで、「
大きくする」を達成、夏に大きくなり
蕾が着く、開花率の向上、「
夏の積極水やり」が奏功?「
花期より年期、多年型」、11.25
「芽期-春芽が咲きやすい」「植替えによる芽期の遅れ」
10.12
第12回講習会、全日本蘭協会秋の洋ラン展にて(2回目)、洋ラン学園の目的
9.28 カトレヤ原種、新芽、バルブ、シース、蕾、開花のグラフ追加。9
セロジネ・クリスタータの
バルブが丸くなり
秋新芽、
夏の保湿・保涼・水切れ防止。
9.14
高温期から低温期への切り替え、置き場所を暖かく、
水やりは晴れた暖かい日の午前に・水切れより過湿防止に注意
9.9 パフィオの
夏新葉と
新根の出、根元の厚さ
9.3 二
奄美風蘭開花
9.2
咲かせるには同じ種類を2鉢以上、年や鉢により脇芽の育ち方はむらあり
9.1
育ち方と咲き方 駿河蘭の代表的な
開花パターン「毎年子の
春新芽が出て翌年の夏に
花茎が出る」
2年型
8.28 はしがきに、故郷での生活と普通の植物の世話との違い
8.12 金稜辺の伸び促進
8.10 9
セロジネ・クリスタータは8月に新芽の伸びが飽和していると花が
着きにくい、バルブ期と夏芽、10月
花茎、
夏の保湿・保涼・水切れ防止
8.8 シンビジウムの作落ちは、草丈よりも、
葉の枚数・幅・厚さと、バルブの大きさで顕著、8.9
花つきの良い種類が有望株、大株・中株・小株
8.6
夏の水やりの目安、梅雨明けから(最低気温20℃以上になる)、猛暑日は1日おき、真夏日は2日おき、夏日は3日おきで、それまでに雨が降らなかったら夕方か夜に水やり、期限は最低気温が20℃を下回ることが多くなり始める(真夏日もほぼ終わる)9月半ばまで
8.5
シンビジウムも巨大な有望株がお奨め
8.2
今年の新たな方針「夏の積極水やり」、雨季で旺盛に生長する時期、夏休み気分でゆとり、
毎日か1日おきに、ぐんぐん生長するのが見えるので、水やりが楽しみに
8.1 オンシジウムの育て方と咲かせ方改訂
?
バンダの
水栽培
7.24
育ち方と咲き方 3
カトレヤ原種の、グループ・種別育ち方と咲き方の詳細記録の本格化
7.23
梅雨明けからは、雨季の水やり、3日雨が降らなかったら夕方に全鉢一斉に、雨が降ったら雨上がりに濡れの不足した鉢に水やりして水分を揃えます。
7.15
6月初めから1.5月水やりなし(雨除け鉢を除く)
7.10
7月上旬は水やりなし6月から40日間
7.7 屋外栽培では
梅雨時の7月が新芽の出と伸びが最も旺盛な育てて楽しい時期
7.1 複茎種の新芽の伸びの記録(今月の洋ラン最新-7月前半)
6.30
6月は水やり無し( 雨除けの鉢を除く)
6.29
第11回講習会(日本パフィオペディルム研究会at根岸園芸)。
6.21
パフィオの開花条件(2)茎の厚さと葉の厚さ、パフィオを花期に咲かせるには大株から1年半以上前に脇芽が出ること
6.16
置き場所、洋ラン学園式・浅広・底穴鉢・鹿沼土・薄植えなら、最低気温20℃以上で雨ざらしでも根腐れの心配少ない(あとづけ)
6.5 「今月の洋ラン」の「天気予報」に
雨予報を追加、水やりの目安
6.3 ミルトニアは1年型なので、半年型のオンシジウムより
作落ちしにくい
6.2
夏は雨季、水切れ防止、
新しい気根に土寄せして根冠を覆い
ナメクジの食害防止
6.1
芽欠きのレシピ
5.20 購入空き鉢の再利用
5.17
大明石斛のバルブの皺と新芽の出遅れ、12
大明石斛とキンギアナムの植替え・株分け・置肥のレシピ
5.16
神楽坂校の開校
5.15
洋ラン学園創立7周年(2007.5.15栽培実験開始)
5.14 2 デンドロビウム
の植替え・株分け・置肥・高芽欠きのレシピ
5.12 1
シンビジウムの植替え・株分け・置肥・芽欠きのレシピ
5.9
作落ちの原因は入手株の根腐れ、植替え、水切れ落葉、芽欠き欠如、冷害など
5.8
鉢底網の廃止
5.7 5月からは心配は
日焼けだけ、
初夏の置き場所の見直し、
植替え注意は根の少ないパフィオ、洋ラン学園式植え方は植え傷みしない種類は
順に植替え・梅雨の間まで可
5.6
金稜辺の花芽の枯れは
株が小さいため?
4.26 肥料は
無機質の緩効性化学肥料顆粒の置肥だけ、秋に肥料が残る心配は
リン酸肥料の追肥に依る肥料止めで解決
4.23 洋ラン学園式の育て方は、「
衣食住を提供しておもてなし」、苗が自分で育って咲く、育てるのはお日さまと雨
4.20 新苗の
植替えは根を完全に
ほどいて、カトレアの
茎や根が交差したら株分け、
根をほどく(ほぐしたり切ったりしない)
4.17
シンビジウムの育て方-
蘭鉢も配合培養土もいらない・一年中屋外で・新苗の植替え、検索育て方90位以内。
4.15 2014年の計画
4.14
春の置き場所(定位置)
4.9
洋ランの支柱、カトレアのミズゴケからの植替えのレシピ(洋ラン予備校)
4.8 新苗などの
植替えのレシピ、4.8カトレヤ原種・カトレア交配種、9ミルトニア、ジゴペタラム、マキシラリア、11ミニカトレア、12オンシジウム、15
デンドロビウム、16シンビジウム
4.8
植替えはミズゴケ植えとバーク植えの必要悪で最も危険な作業、
鹿沼土植えなら植替えを減らせる
4.7
洋ランのやけど、?ナメクジ防御は、蕾や新芽や気中の新根の先に家庭用殺虫剤噴霧、
4.6
第10回講習会(京葉洋ラン同好会)。
植替えより「
引越」、「
植え替えると咲かない」から「
咲かなかったら植え替えへ」
4.5 洋ランは寒さに弱い宿根草
4.3
遮光ネットでは日焼けは防げません
4.2
根のための株分け
3.30 カトレヤ原種、丈夫な種類
3.29 「
今月の洋ラン」より「洋ランの24節気」
3.28
雨ざらしと雨上がりの水やりは「
殺虫剤」と「鉢内空気の入れ替え」
3.27 「
水やり」より「
雨乞い」
3.22
元肥。
雨上がりの水やり。
ミニカトレアとミニオンシジウムの
始め方(初めての---)。
3.16 生長(光合成)の基は、葉と根、日光と高温と水(と炭酸ガス)、
葉と根の健康と日光と高温(と水やり代わりの雨)を決める「置き場所」は水やり以上に大切
3.15 カトレアとパフィオペディラムの
ビニールトンネル
3.13
春一番の雨ざらし、室内などでからからで水を吸いにくくなった植込み材料を濡らします、「
田んぼの水入れ」を連想します。シンビジウム、デンドロビウム、キンギアナム、大明石斛。2014年春の方針
五
育ち方と咲き方 駿河蘭の
春芽、育て方と咲かせ方のあらまし
3.11 カトレアの
新芽の出方、開花株から、開花株から2本、古株から、時期1年ごと、半年ごと、年により四季色々、分岐群生と作落ち・芽欠き・株分け。
3.10
春のビニールトンネル栽培。3.11
雪と霜の終りを見越して耐冷・保湿・薄葉種のビニールトンネルへの移動を本格化。パフィオ・ミニカトレア・セロジネクリスタータ・デンドロ下垂種・石斛。
3.6 12
育ち方と咲き方 キンギアナムとスペシオキンギアナムの
花芽の伸び、水切れさせず大きく育てれば咲く、
多年型、頂花と側花、キンギアナムの育て方と咲かせ方あらまし、検索「キンギアアナムの育て方」3位。
3.5 洋ランの
レシピ本格化、
「洋ランの植替え」の4段階、初めてと始め方:鉢替え、育て方:鉢増し、咲かせ方:植替え、続け方:株分け
3.3
耐寒種シンビ・デンドロの屋外ビニールトンネル取り出し本格化。最低気温-5℃になる地域で
耐冷種の一部を屋内期間をさらに半月短縮し1,2の2か月だけに。耐寒種はビニールトンネルから軒下のみへ。
2.26 カトレヤの蕾を
ナメクジから守るため、
花茎根元から花首に家庭用殺虫剤。検索「洋ランのナメクジ」20位以内。
2.25 やや暖かい日が続くので
春の引っ越しを始め。
シンビジウムをビニールトンネルから外へ。
オンシジウム、金稜辺などを室内からビニールトンネルへ。
2.24 14
グラマトフィラム、低温カビ病、検索「グラマトフィラムの育て方」5位以内。
2.22 三+
金稜辺、花芽分化:葉4枚葉長40cm葉幅1.5cm以上が目安、花芽と葉芽、秋芽と冬芽の伸び、検索「金稜辺の育て方」15位「金稜辺の咲かせ方」10位以内。3.31 育て方10位以内。
2.21
早春の植替え、耐冷種の日光浴、
素焼小鉢・ミズゴケ植えの冬の始め方・ペットボトル二重鉢
2.20 6+
ブラッシアに冬新芽、検索「ブラッシアの育て方」5位以内。
2.19
コチョウラン・ミニコチョウランの一部を鉢植えから広口ペットボトル植えへ植替え、2.22 コチョウランもカトレアと同様に、ミニでなく
ミディーコチョウランがお奨め
2.18 洋ラン栽培の成否は、「
苗、植え方、冬の最低温度」でほぼ決まり、
上手かどうかは二の次、「これまでの鉢植え法」はむずかしい、2.19 洋ラン学園オリジナルの強調
2.14 3
カトレア 育て方、咲かせ方、代表種の
年期・芽季・根期・バルブ期・花芽時・花期、苗の入手、
土寄せ(土増し) 検索「カトレアの育て方」ミニカトレアで5位以内、大型種については番外。2.15 年次経過に学園の段階を当てはめ。3.19 カトレヤの開花生理のコントロール
2.13
小さな鉢は迷信?
2.12 3+
ミニカトレア、
初めて、有望株、初めは大型のミディーカトレアの太茎種大株がおすすめ、屋外は浅広底穴鉢鹿沼土植え、室内は広口ペットボトル、半年型、
洋ラン学園式育て方が有利、検索「ミニカトレア」で1位
2.11
育ち方と咲き方 6+
ミルトニア/スペクタビリス 年期:
1年型、芽季:秋から春、新芽は両側から、
芽欠き、、検索「ミルトニア/スペクタビリスの育て方」3位以内。
2.10 8
育ち方と咲き方 ジゴペタラム、冬新芽、年期:
半年型、
未熟芽着花、
花芽と葉芽、病気、若葉の日焼け、検索「ジゴペタラムの育て方」5位以内。
2+
デンドロビウム下垂種に
花芽の兆し、検索「デンドロビウム下垂種の育て方」1位。
2.9
洋ラン学園式の洋ランの植替え(植え方)三部作:複茎種屋外用の浅広底穴鉢鹿沼土中粒植え、室内・雨除け・小型種・薄葉種・コチョウラン用の広口ペットボトル植えか苔玉、バンダのポリ袋植え
2.8 7
エピデンドラム 薄葉細茎種・水切れさせない、冬10℃以上、新芽が咲くまで伸び続ける
多年型、花芽分化、頂花と花茎枝の二番花、10株で株分け、高芽取り、切り戻し?、検索「エピデンドラムの育て方」3位以内。3.10 洋ラン学園式の育て方と咲かせ方のあらまし。
2.7 4
コチョウラン・ミニコチョウラン 易しい
コチョウランの広口ペットボトル植えと苔玉・
洋ランの始め方・夏に始める・葉が6枚の
有望株、
日除けと低温期の
雨除け、花茎は切らずに、
三大疾患の防ぎ方、冬入手は
炭疽病に注意、検索「ミニコチョウラン」1位、「コチョウランの育て方」40位(ミニ)以内。2.27,30位以内。
2.4 16
マキシラリアの花芽と葉芽、芽はリードバルブから、
花もリードバルブから、花芽の水切れ防止・低温管理、洋ラン学園の原則「
バルブを大きくすれば咲く」が当てはまるようです。検索「マキシラリアの育て方」3位以内。
2.3 2
デンドロビウム・ノビル系:ノビル系とセッコク系、2.8 検索「デンドロビウムの育て方」20位以内。2.23 15位以内、3.4 育て方と咲かせ方あらまし、検索「デンドロビウムの咲かせ方」10位以内。
2.1 冷害後遺症、洋ランの日光浴、脇芽が咲くまで
2年型の種類、
花がバックバルブから(2/4)、2 デンドロビウム、5 パフィオペディルム、11 フォーミディブル、12 キンギアナム、12 大明石斛、14 グラマトフィラムなど。五 報歳蘭や五 駿河蘭も可能性
1.31 低温・零下での屋外越冬
1.30 13 検索「
洋ランの日除け、14
洋ランの霜除け、15
洋ランの雨除け」でもトップ
1.29 12
育ち方と咲き方 大明石斛の
花芽の伸び、新芽が咲くまでに2年以上かかり繰り返し咲く
多年型、検索「大明石斛の育て方」1位。3.1?
開花の始まり。
11
フォーミディブル開花中、
新葉の伸び、一部
新葉の出と
気根と根冠、検索「フォーミディブルの育て方」5位以内。
1
シンビジウムの花芽と葉芽、検索「シンビジウムの育て方」100位以内、2.1春の芽欠きと秋の芽欠き、
低温・零下でのビニールトンネル屋外越冬。2.10 80位以内。2.26
作落ち(冷害)からの回復例。2013年のまとめ、洋ラン学園式の育て方あらまし。3.4 検索「シンビジウムの咲かせ方」50位以内。3.8 40位以内。
1.28
花つきと、日射、水やり、温度、肥料などの関係
1.27 3
カトレヤ原種、
年期、芽季、花芽時、花期、花芽の分化、検索「カトレヤ原種の育て方」5位以内、2/9,3位以内。
1.25 今月の洋ラン最新に
洋ランの24節気を記入、最高気温。
霜焼け・日焼け・雨カビ、
1.24 洋ラン図書館・参考資料、洋ランの咲かせ方に
花芽分化、カトレヤは鞘葉7枚で、シンビジウムは6-7月、。
1.23 6+
ビーララ花茎の伸びと新花茎、
必須・薦め・参考例・べからず・優先順位6 ビーララは1年型、バルブまでの葉の枚数、検索「ビーララの育て方」1位。
暖かい日の日光浴(1/24)。6+ ゴメザは半年型・作落ち注意、検索「ゴメザの育て方」10位以内(2/9)。
1.22 洋ラン学園の
研究・開発・実用化、15
デンドロキラムは
冬生長型で暖かく、検索「デンドロキラムの育て方」10位以内、2/9,3位以内。
五
報歳蘭の花芽と葉芽、
年期、検索「報歳蘭の育て方」3位以内、2/11:1位、五
駿河蘭の
年期、検索「駿河蘭」1位。
1.21 耐寒性洋ランの
軒下ビニールトンネルによる冬越し。
保温・保湿・保涼・通気、微気象の制御
1.20 5 パフィオペディルムの開花カレンダー改訂、群生株の咲き方。23 パフィオペディルム冬生長型と夏咲き、検索「パフィオペディルムの育て方」5位以内。 2.23 葉の出方、前の葉が9cm前後、大芽と小芽、2.24 限られた葉期までに若葉を所要の大きさに育てる。葉の生長は高温ほど速く、低温ほど遅い。
1.20 洋ランの霧吹き・葉水、冬の昼夜の室内移動、洋ラン学園ではやりません。
1.19 9 セロジネ関連「16 洋ランの花後の花茎切り」20位以内、2.15 1位。株分けが課題。セロジネ・クリスタータの芽季と花芽・葉芽、バルブの形、検索「セロジネの育て方」3位以内。 20 開花カレンダー 2.23 インターメディアから
1.18 グループ別経過記録で、多年型株は年区切りから「脇芽が出てから咲くまで」に切り替え徹底、今月の洋ランでは、日ごとの記録徹底、冬は冬知らず・最低温度・霜予報の有無と置き場所水やりの有無、屋外では雨の有無と水やり。
1.16 置き場所別育て方に「5 周年屋外」を追加。パフィオの植替えによる下葉の枯れ・作落ち
1.15 検索「6 洋ランの肥料」1位、「7 洋ランの病気」2位、「8 洋ランの害虫」3位でほぼ8冠。「9 洋ランの鉢増し」「10 洋ランの高芽取り」2位、「11 洋ランの株分け」10位、2.15 3位以内、「12 洋ランの芽欠き」5位、以内。レシピなどにリンク。報歳蘭の花芽と葉芽、結花芽。
1.13 検索「4 洋ランの水やり」でもトップ、「5 洋ランの植替え」では2位、ほぼ5冠。洋ランの世話の仕方(レシピ)2014年版開始、洋ランの植替え、洋ランの水やり、から。
13 バンダ、バンダ・ロールの根元から気根が出始め。根をポリ袋で包む(バンダのポリ袋植え) 1.29 バスケット植え保湿株の新葉、検索「バンダの育て方」5位以内。
1.10 副題に「幼稚園から
洋ラン病院・美術館まで」、ロゴの絵
1.8 表紙に基本の世話の仕方(
レシピ)と置き場所別の育て方(分校)の要約作成、グループ別の育て方記録の冒頭に「
洋ラン学園式の育て方と咲かせ方」開始、
6
オンシジウムから、検索「オンシジウムの育て方」10位以内(ミニ)、2.15 大型40位以内。
1.1 検索 「1
洋ランの育て方、2
洋ランの咲かせ方、3
初めての洋ラン」でほぼトップの「ほぼ三冠」を継続中。全体の電子教科書化着手。
これまでは耐寒種以外は12月半ばで屋内取込みを原則としていましたが、今期は
耐冷種(今期はデンドロビウム下垂種、セロジネ、デンドロキラム、石斛)は年内を準屋外とし、1月になってから屋内に入れました。
屋内期間を半月短縮2014.2.20
2014年
2013年まで
12.30 フォーミディブルは大きな脇芽付きの株を、
フォーミディブルは二年型
12.29芽季の表開始
12.24 耐冷種=-2℃まで半屋外霜除け、耐寒種=-5℃まで
12.22
日本パフィオペディルム研究会にて講座第九回
12.17
-2℃までは熱帯産以外は霜除けをすれば屋外(深い軒下)で夜を越して急性障害無し(限界を示しているので、勧めている訳ではありません)
12.15
有望株から新葉2枚で花が咲く(コチョウラン、バンダ、パフィオペディルム)
12.14 再構成、
初めての洋ラン=幼稚園、洋ランの始め方=小学校、育て方=中学、咲かせ方=高校、続け方とやや難しい種類=大学、研究=大学院
置き場所・引越と水やりの日記開始
12.13
バンダの根をポリ袋に入れる
12.12 キンギアナムの3世代の株に
花芽やシース
12.11 検索「洋ラン」で40位以内、殆どは洋ラン園の宣伝などで、個人としてはトップに近いです
12.8 「難しい種類の育て方と咲かせ方・問題別」を大学院の中に設ける(→大学)
12.3 各グループの「育て方と咲かせ方」に「
病気などについて」を設ける
12.1 秋と冬の境を初霜の前まで/12月半ばに、
検索「今月の洋ラン」で洋ラン学園は5位以内、「ミニオンシジウム」では1位
11.28 薄葉・小型・細茎種の育て方と咲かせ方(→難しい種類/大学院)、12.2
薄葉学科
11.27
グループ別の始め方・育て方・咲かせ方・続け方へのリンク、
ミニオンシジウムの腰水栽培に花茎多数
11.26 「
洋ランの咲かせ方とは、年期、芽季、花芽時、花期を把握すること」、講習会から
講座に名称変更
11.25
カトレヤ原種とカトレヤの開花カレンダー2013年第一版完成
11.17
屋外/室内高温編(本校・家庭)の他に、屋外/室内低温編(東京分校・家庭)、周年室内高温編(大阪分校・職場)、周年室内低温編(・家庭)、洋ラン大学(植え方はこれまでのやりかた)
11.16 始める前に−
冬暖かいのは七難隠す・危険な冬の低温、
始め方(洋ラン学園式への植替え)
11.14 エピデンドラムの育て方・咲かせ方、細茎・薄葉種、年期・芽期・花芽時と二番花
11.5 続け方、脇芽の出やすさ
11.2
全日本蘭協会の秋の蘭展で、初心者向け蘭講習会の講師(学園講座通算第8回)
10.31
パフィオの開花には大型で丈夫な種類の、大きな脇芽の付いた有望株が必須
10.29
1有望株の入手(苗)、2根を薄着の植え方(衣)、3たっぷりの水やり(食)、気候に合わせた引越(住)の「洋ラン学園の苗と衣食住の四原則」で、多くの蘭が枯れずに咲きます、11.4
夏は雨季・生長期・夏知らず、冬は暖季・冬知らずでふるさと再現を追加
10.22
バンダのバスケット植え保湿苗に
花茎
10.21 新芽の出にくいデンドロキラムとデンドロビウム
10.19
根腐れの原因と防ぎ方・浅広底穴鉢・横根・薄着・大粒(→洋ラン学園式11.3)植え方、
洋ランが咲かない理由と咲かせ方(始め方2013秋)
9.10
デンドロキラムは作落ちして新芽が出なくなりやすい、大株が必須
9.9
洋ラン学園の、苗・衣食住・健康管理の五つの原則
9.7
パフィオペディルムの生育パターン、開花まで
9.2
洋ラン学園の標準栽培法十カ条
8.29 鹿沼土植えは真夏でも3日以内に雨が降れば水やり不要、夏に植え替えてもバークのような水切れによる枯れが無い
8.22
洋ラン学園を参考にして下さっているページの例
8.13
夏も水やりは週2回
8.4
夏の洋ラン−次の
開花を直接決める大事で、ぐんぐん生長する楽しい時期、
鹿沼土植えは夏でも植え替え可能・ペットボトル写真集、
7.31 芽の出遅れ
7.15
洋ラン各種の特性表、肥料 一時的な遮光 .17特性表に芽期別追加
7.4 オンシジウムの
バルブ期と
花芽時
7.1
洋ランの始め方−夏、3カトレヤ、4コチョウラン、5パフィオ、6オンシ、7エピデン、8ジゴペタ、10ミニバンダ、11デンファレ、11フォーミ、13バンダ、14グラマト、15デンキラ、16マキシ、二風蘭、五駿河蘭
6.30
洋ラン学園講習会(学園通算第7回)、パフィオペディルム:単茎種のような複茎種・葉期、根岸園芸にて,グラマトフィラムの花茎
6.27
オンシジウムの花芽時の脇芽の大きさ、開花株の大きさ
6.24
続け方−
鹿沼土植え、梅雨時は洋ラン学園への転校期
6.23 まえがき2013、1洋ラン学園の解決法、(7)まとめ、洋ラン学園の「段階」
6.22 バンダとパフィオは
根元の厚さ
6.20 デンドロビウムの
続け方、新芽の出方
6.13
ジゴペタラムは半年型・未熟芽開花で作落ちしやすい,、
洋ランの咲かせ方:株を太く、
肥料は芽の出と植替えの後に
6.3 ナメクジ・アリ対策
6.1 「洋ラン学園・洋ラン百科」に改題、根と芽と蕾の写真集本格化
植替えには危険がある、
バークは植え替え後の水切れに注意
5.31
セロジネとミニカトレアの
結花芽と栄養芽、結花母芽、セロジネは1年半以上後でも咲く
5.30 今月の洋ランに、夏は雨季生長期・夏芽冬咲種二次芽
5.27
根を横に伸ばす、易しい種類と難しい種類転載 5.28 5月からは中温期・根腐れの心配減り
5.25
カトレヤの続け方−定期植え替えと根の点検 洋ランの続け方−はじめに
5.24
フォーミディブルの育ち方と咲き方 金稜辺
5.21
オンシジウム黄花の育ち方と咲き方
5.18 洋ラン学園には夏休みも冬休みもなし、屋外期間(終霜から初霜まで)を
低温(根腐れ注意・雨除け)・中温・高温(水切れ注意)に三区分、早春はめざめ、春は芽生えと根ばえ、夏は生長、秋は充実、晩秋は花芽期
5.15
パフィオペディルムのバーク植えの根腐れ 研究開始から6周年
5.14 洋ラン学園の案内−小学校から大学院まで
続け方:デンドロビウムの
芽欠き育ち方と咲き方、今年の新芽の数が2年後の開花を決める
5.12 2013-14年版開始
パフィオペディルム、地域の希望者に苗プレゼント:第二回:シンビジウムとデンドロビウム開花株
5.10
大輪コチョウランの咲かせ方 ? 各グループの13年版開始、
浅広・底穴鉢・薄植えの本格化
5.8
洋ランの根は特殊、厚い貯水層のさやで覆われ、それが腐ります
5.7 初めての屋外の洋ラン 5.11 色々な場合を網羅
5.5
有望株で大輪コチョウランが咲く
5.3
趣味の園芸と趣味でない園芸の違い、
蘭の四季
5.2
冬と夏は別の植物、春と秋の過渡期の注意
4.30
ミズゴケは難しい
4.29
置肥
4.21
室内:夏(雨季)は水栽培、冬(乾季)は苔玉、引越→苔玉→水栽培。昇温と共に衣替え(5/4)
。屋外:根の横の薄着(浅平鉢・薄植え)と縦のむき出し(芯入り植えとバンダ・ロール)。
4.20
双方向−洋ラン合格生のノート−消費者が考えた方法
4.19 前書きに、
苗半作−有望株の入手
4.14 楽しむに「
盆蘭」、花を飾る、
カトレヤ原種の浅広鉢重ね着鉢増しのレシピ
4.9
デンドロビウム下垂種のページを独立
4.5 第四部目次に
参考書 洋ランのコケ玉レシピ シンビジウムの鉢増しのレシピ
4.4 雨ざらしで
雨季の告知、
脱皮で根腐れ防止
4.3
温室育ちから野生児へ、副題にも
3.24
カトレヤ原種のページ始め、育て方と咲かせ方
3.17
周年室内栽培、水栽培、病院に
若葉の日焼け
3.12 「
洋ラン楽園」開園、4.3副題にも
3.5 初めにに「
水やりの時期」
3.3 初めにに、「洋ランの根は特殊・むきだし」、風蘭の根は薄着、
20℃以上を洋ラン天国、15℃以上を洋ラン楽園、大きい苗と小さい苗では、大きい方が圧倒的に丈夫で花が咲きやすい
2.27 風通し不良・水切れ・高温による芽枯れと葉枯れ・マキシラリアなど
2.25 根腐れしない安全条件「
20℃以上、根は片むき出し植え、週に2回乾いて水やり」
ミニ・バンダ・ロールのペットボトルの長さ、春の屋外への移動・置き場所カレンダー
2.20
小鉢からの水栽培
2.12 シンビジウムは霜除けできるベランダで越冬
1.31 洋ランの始め方、
「新入生の世話」転校、入手した苗の最初の植替え2013
1.26 四大ポイント=
苗と衣食住(植え方・水やり・置き場所)
1.23
初めての洋ランの始め方2013レシピ
1.15
逆さペットボトル植え、
良くある質問
1.10
冬の洋ラン、最低温度=
冬知らず温度20℃、
安全温度15℃で
ラン天国 .11 ミニコチョウランの
水栽培
2013年 1.1 初めに、必修科目、その他、根も葉もある
2012.7
コチョウランのコケ玉(13.4レシピ)
2012年
12.27
2012年のまとめ、 .28 洋ランの根の特徴:着生よりも厚い皮、
バンダ・ロールの冬の開花
12.23
マキシラリアの楽しみ方と続け方 24 カレンダーに冬芽・秋芽・
時期別一覧表、
冬知らずは15-25℃、数値指標、夏知らずは保涼・保湿・満水、
屋内は初霜から終霜まで
12.20 大学院に「根を育てる」-2013年の目標の一つ
12.11 大学:カトレヤの基本は夏芽が花芽 ミニカトレアの冬芽と夏芽、花芽と葉芽 古株から芽の出やすい種類と出にくい種類
12.10 洋ラン名簿 洋ラン百科事典
冷害(熱帯産)・霜害(亜熱帯産)・凍害(温帯産) 夏知らず・夏は雨季
12.6 続け方:セロジネの
間引き・剪定・取り木、洋ランの
懸崖鉢作り(和の方法)、副題を「
始め方・育て方・咲かせ方・続け方・楽しみ方」に
透明ポリポットの更新 地域の最低気温と霜の予報の利用
12.5
セロジネの花芽と葉芽、冬芽と夏芽
12月 グループ別ページの2012年版続き、12.3
8ジゴペタラム 9
11フォーミディブル .17
6+ミルトニア・スペクタビリス .23
16マキシラリア 五駿河蘭 .24
12キンギアナム 11デンファレ 7エピデンドラム
12.1
冬芽と冬の生長、
鉢の規格化、
大きくすれば咲く:草丈の次は幅、
初霜(最低気温4℃?)の前に取り込み、
12.3
検索順位で、3ミニカトレア、3カトレアの咲かせ方、4ミニコチョウランの育て方、5パフィオペディルムの育て方、6オンシジウム、7エピデンドラム、8ジゴペタラムの育て方、9セロジネの育て方、10ミニバンダ、11フォーミディブル、12キンギアナムの育て方、12大明石斛、13バンダ゙の植え方、14グラマトフィラムの育て方、15デンドロキラムの育て方、16マキシラリアの育て方、洋ランの病気、洋ランの害虫」がトップファイブやトップに、
1シンビジウムの咲かせ方(20+)、2デンドロビウムの咲かせ方(<10)、6ミルトニアの育て方(<10) 11デンファレの育て方(<10)
11.23 洋ランカレンダー
カトレヤカレンダー
11.17
ミニカトレアの「逆さペットボトル・芯入り・根を窓際・ミズゴケ植え」 .21洋ランメニュー
生長停止に注目
11.13
冬の置き場所
11.7 オンシジウム/ゴワー・ラムゼイ、
世代半年型年期は1年 .8 バンダに花茎 開花株の目安、バンダは葉が20枚、パフィオは8枚、開花事典冒頭に
11.3 地域の希望者への
逆さ二階建てペットボトル植えラン苗のプレゼント開始
11月 グループ別ページの2012年版続き、11.1
14グラマトフィラム、.3
10ミニバンダ、.4
15デンドロキラム:小型・細茎・薄葉・隠れ半年型・未熟芽開花型、?
3カトレヤ、
3ミニカトレア、開花事典にタイプ
11月グループ別改訂続き .7
6オンシジウム .8
5パフィオペディルム 13バンダ .11
1シンビジウム .12
9セロジネ:芽季半年花芽1年型、 19
二+ナゴラン
10月 グループ別ページの2012年版開始、10.9
12大明石斛タイミンセッコク、 .10
8ジゴペタラム、
12キンギアナム 13バンダ、 .28
11フォーミディブル、末
2デンドロビウム
12.6 続け方:セロジネの
間引き・剪定・取り木、洋ランの
懸崖鉢作り(和の方法)、副題を「
始め方・育て方・咲かせ方・続け方・楽しみ方」に
透明ポリポットの更新 地域の最低気温と霜の予報の利用
12.5
セロジネの花芽と葉芽、冬芽と夏芽
12月 グループ別ページの2012年版続き、12.4 デンファレ
12.1
冬芽と冬の生長、
鉢の規格化、
大きくすれば咲く:草丈の次は幅、
初霜(最低気温4℃?)の前に取り込み、
検索順位:「3
ミニカトレア、4ミニコチョウランの育て方、5パフィオペディルムの育て方、6オンシジウム、7エピデンドラム、8ジゴペタラムの育て方、9セロジネの育て方、10ミニバンダ、11フォーミディブル、12キンギアナムの育て方、12大明石斛、13バンダ゙の植え方、14グラマトフィラムの育て方、15デンドロキラムの育て方、16マキシラリアの育て方、洋ランの病気、洋ランの害虫」の検索でトップファイブやトップに
11.23 洋ランカレンダー
カトレヤカレンダー
11.17
ミニカトレアの「逆さペットボトル・芯入り・根を窓際・ミズゴケ植え」 .21洋ランメニュー
生長停止に注目
11.13
冬の置き場所
11.7 オンシジウム/ゴワー・ラムゼイ、
世代半年型年期は1年 .8 バンダに花茎 開花株の目安、バンダは葉が20枚、パフィオは8枚、開花事典冒頭に
11.3 地域の希望者への
二階建てペットボトル植えラン苗のプレゼント開始
11月 グループ別ページの2012年版続き、11.1
14グラマトフィラム、.3
10ミニバンダ、.4
15デンドロキラム:小型・細茎・薄葉・隠れ半年型・未熟芽開花型、?
3カトレヤ、
3ミニカトレア、30?
6ミルトニア、開花事典にタイプ
11月グループ別改訂続き .7
6オンシジウム .8
5パフィオペディルム 13バンダ .11
1シンビジウム .12
9セロジネ:芽季半年花芽1年型、 19
二+ナゴラン、
10.24 2012年版へ改訂開始、リンクとラベル、室内・コスト最小限
10.22 大学院の
バンダに「研究」開始
10.13
病院に
黄葉 10.17 大学院に「根の写真集」「芽の写真集」
10.8
開花事典に
休眠期 9 暖季から寒季への切り替え 、11 作落ちにバルブの腐れ 12 根が見える
10月 グループ別ページの2012年版開始、10.9
12大明石斛、 .10
8ジゴペタラム、
12キンギアナム 13バンダ、 .28
11フォーミディブル、末
2デンドロビウム
9.28 付録「洋ラン図鑑」にランの分類(遺伝子系統解析)
9.27
根を片(半)むきだしに、気根と保湿の両立、
根の本数
9.26 作落ちしにくい種類としやすい種類
9.6
今月のラン一覧表(一目で分かるその二、グループ別数年分の開花時期など)
抜粋を表紙に
夏の病気、軟腐病と新小芽の腐れ 9.7 序章にも続け方を追加
9.2 続け方:オンシジウムの
株分け、9.3 洋ランが咲かない理由に−若株か
作落ち
8.16
カトレヤ開花事典(花期・年期・花芽時・系統別)
8.15
「洋ラン」検索で50位以内に(大半が洋ラン園広告、9/1、40位以内に)、個人の洋ラン専門ページとしてはトップクラス
8.13 PET12、ペットラン:二階建てペットボトル・ミズゴケ植え/コケ玉芯入り、ヒヤシンスの水栽培より楽しい
8.11
大学院(続け方)本格化、難しい種類(バンダ)、咲きにくい種類(グラマトフィラムと大明石斛)、
鹿沼土・スリット鉢、定期植替え・定期水やり省略、
株分け、作落ちの原因と対策
8.10
花を楽しむは二番花、咲かせるはお土産花から成熟株へ、難しいは年期・芽季別、毎年咲かせるは作落ち防止
花期より花芽時
8.3表題・副題整理
7.26
洋ラン学園分校発足、
小学校・病院(室内ペットボトル)、
中学(室内鹿沼土・屋外)
7.23 バンダ・ロール2012 洋ラン大学院に
洋ラン開花事典(休眠期・新芽が出てから花芽が出て咲くまでが一目で分かる記録・グラフ)
7.14 朝日新聞ローカル折り込みに掲載・表面土増し(根保護)16
新芽の大きさと開花
7.11 始める前に 2 二つの重点、大苗選びと低温期と高温期の切り替え、3 屋外か周年室内か(洋ラン学園の特長) 4 洋ランは大きくすれば咲く
7.1 「高温期の雨上がりの追い水」本格化、7.5 趣味の園芸から洋ラン学園への転校(植替え)・梅雨から夏、冬の害虫退治はシャワーの水やりで今月の洋ラン表に共通の世話
2012年後半
6.24 洋ラン学園第六回講習会、日本パフィオペディルム研究会パフィオサロンにて(根岸園芸サロンドネギシオーキッドフェアの一環)
2012年(咲かせ方3年目(入手大苗のお土産花)、続け方・細茎薄葉種・作落ち、植え方・根を窓際・逆さ二階建てペットボトル、開花カレンダー・開花事典/年期・芽季・花芽時、冬越し・冷害・霜害・凍害) .1.1 毎年咲かせる・開花株の維持
2012年前半まで
6.12 マキシラリア・シュンケアナ開花中、エピデンドラム二番花の蕾・ジゴペタラム花茎、17 全体と洋ラン学園部分などの目次 19 置き場所、種類別の例、コチョウラン室内栽培本格化
6.6 洋ラン学園(全属同じ育て方)・洋ラン合格生のノート(初めてでも咲く)・今月のラン(様子・開花・世話)・趣味でないラン園芸(手間暇特別な材料が不要)の四部構成に
5.21 6年目開始 合格生ノートにデンドロビウム、鹿沼土で根腐れしない種類
5.6 目次に項目別更新日、全体目次整備
5.3 始める前に、枯らさないための安全な条件と危険な条件、根腐れ株の助け方(9/2レシピ・ペットボトル・ミズゴケ植え)
4.23 合格生のノートに、デンドロビウムの開花
4.10 根腐れ予防法のレシピ 4.13 屋外と室内の間の過渡期 16 根腐れ株の見つけ方 17 寒さに弱い種類
4.9 冬は冬知らず夏は保湿で涼しくが基本、一年の大半は低温対策で高温期は生長維持、冬知らずなら春と秋が根腐れシーズン、大型カトレヤの安全植え:スリット鉢・バーク大粒
4.5 室内栽培記事本格化(合格生ノートによる)、屋内・屋外と周年室内
3.26 合格生のノートに、エピデンドラム高校開始 27 コチョウラン小学校
3.20 テスト 冬と夏以外は水やりしない、0℃までは屋外、入手したらすぐ鹿沼土に植え替え
3.10 レシピ目次 11 大学院に根を育てる 12 題名に「花盛り」(大学)追加、5段階の副題rename 肥料のレシピ、置き場所に冬の最低最高気温のグラフ
3.4 透明ポットで名札不要で札落ちなし、鹿沼土植えで支柱不要 3.9 3月:室内から屋外への過渡期、植え替えの本格化
2.25 属の入れ替えミニバンダ#13→#10、バンダ#10→#13、追加 16マキシラリア
2.12 表題に「続け方」(大学院)追加
2.11あらまし目次にキーワード、大学院:放任栽培:シンビジウムの露地植え
2.10 周年室内栽培のエピデンドラムに蕾・水切れ防止の効果・細茎・薄葉系に共通(デンドロ・デンファレ・フォーミ・セッコク・バンダなど・落葉)
2.8 洋ラン4カ年・植え替え・鉢増し・株分けのサイクル(2.9→5カ年、大学院に改称)、水やり回数の表、「○日毎に水やり」が不要、5,6月は水やり無し 2.9 一−三部仕分け
2.6 洋ラン大学の年間カレンダー、2.7 土増しのレシピ
2.1 2月−生長期の始まり 全族市販株開花テスト(洋ラン大学2.9→大学卒業試験に改称)の開始 2.2 表題に「花の楽しみ方」追加、二番花とお土産花、ランに咲いてもらう 2.3 まえがき2012 2.4 花の楽しみ方に有望株の選び方のレシピ
2012年(咲かせ方3年目(入手大苗のお土産花)、続け方・細茎薄葉種・作落ち、植え方・根を窓際・逆さ二階建てペットボトル、開花カレンダー・開花事典/年期・芽季・花芽時、冬越し・冷害・霜害・凍害) .1.1 毎年咲かせる・開花株の維持
12.7
洋ラン大学院正式発足、カトレヤ
休眠のまとめ、
花期より年期・芽期@半年草の冬芽を欠く
12.6 花の咲き方Bバルブ/シース型と未熟芽/蕾型
12.3 山野草は趣味家向け商品 4
開花株の維持・作落ち・冬芽タイプの半年草落葉種(デンドロ・エピデン)の作落ち、休眠期の長い・晩秋の休眠入りの早い種類
11.28
バンダ・ロールの改良( ver.2(.1)) 29セロジネも半年草 多年草・毎年草・無年草 30 隠れ半年草、
洋ランの賢い開花戦略、年期・芽期に応じて手伝うのが最も確実に咲かせる方法()
11.8 カトレヤの春芽は咲きにくく夏芽は咲きやすい(花期より芽期、
花の咲き方A芽期別,12.6)
24 副題に
ランペディア
10.31 冒頭にこれまでの方法と21世紀の方法の比較表 11.1 趣味家は長所で選び消費者は短所を避ける 3 開花株の維持、芽欠き、間引き、仕立て直し
10.22
花芽の出させ方 10.22
冬仕度の始まり 10.30
花の咲きやすい種類、キンギアナム系は2年咲き、パフィオは単茎性の複茎・多年草(
花の咲き方@年期別,12.6)
10.4
雨は最高の殺虫剤 10.5
休眠と病気の最低気温から、生長と開花の最高気温へ 10.7 10月から暖季から寒季、へ(暑さ寒さも彼岸まで)、生長促進から安全優先へ
以降の芽は芽欠き 10.8 カイガラムシと新芽・休眠・表皮 10.11
咲かないランの咲かせ方(11.2
咲かない理由の表)
9.14 洋ランは宿根草−暖地産の・樹木の枝に生えて・根はむき出しで・木漏れ日で育ち・雨季に大きくなって花芽を出し・乾季に咲き新芽を出し・乾燥に強く・生長旺盛
9.13 自然へ還す育て方(1)-(5)、9.14 置き場所は二至二分をほぼ境に
9.5 水やりから乾きの管理へ
8.30 洋ランの水やりのページ開始
8.20 表題にキーワード記入・安全植えと命名、雨ざらしから水やりは雨任せ・人は手伝い、
鹿沼土で植え放し、育つ・咲くのを邪魔しない(あとがき)、花期より「
芽期」
8.19 季節ごと・グループごと置き場所表
8.18
洋ラン病院に根腐れ対策
8.16 方針、レシピ:始め方、
育て方の実際(ハードウエア)、咲かせ方の実際(洋ランカレンダー・ソフトウエア)、8.17 方針1-3
段階的進め方から「
三段階で誰でも名人−始め方、育て方、咲かせ方」へ変更
副題を「消費者の消費者による消費者のための育て方」から、「消費者の楽しみ(趣味の園芸ではない)」(8.20園芸以前、9.15
趣味でない園芸に変更)、あとがき−
消費者の楽しみと趣味の園芸との違い
8.11
花期(開花季節)より年期(咲くまでの期間)1年・半年・2年へ(11/7一年草、
半年草、二年草と呼ぶ)、洋ランの特徴と対策、冒頭に目次
8.8 各属・種の開花日記(洋ランカレンダー)に
開花親株・子株(翌年開花)・孫株(二季咲き)の出方と大きさや、兄弟の開花・不開花株の比較の写真掲載開始
8.5 夏咲は雨季に急速生長・開花、 8.7今月のラン、半月ごとに副題、
洋ラン気象庁にケッペンの気候区分帯
7.28
かんたん水やり法、「亜熱帯夜・温帯夜」、新芽が大きくならない理由の表
7.25 名護蘭(二+)開始 26
オンシジウムに咲き方(8/7二季咲きは子株・孫株)
7.22 洋ランが枯れたり咲かなかったりする理由の表 7.23キーワード
7.19-23 世界自然遺産 「屋久島からのメッセージと自然芸術展」(NHKふれあいギャラリー)に友情参加→
洋ランギャラリー
7.15 yahoo,google検索で「洋ランの育て方」、「初めての洋ラン」(本の広告を除けばNo.1)でトップ5(最高はNo.2とNo.3)、「洋ランの咲かせ方」はトップ
7.13
チェンジ:生産者・趣味家向けの優れた方法から、
消費者向けの安全で確実に咲く方法へ、生産者・趣味家の専門家は消費者としては素人?(7.25)
7.7 咲かない洋ランの咲かせ方・開花日記、若株、作落ち、植え替え・株分け後遺症、洋ランリーグ・新芽を大きく
7.6 洋ラン病院に根腐れ株の助け方(のレシピ)、根の保湿
7.4 段階的に、枯らさない育て方、咲かせ方に「標準的親株の咲かせ方・開花日記(→洋ランカレンダー)一覧表」、冬芽−冬咲き、夏芽−冬咲、単茎種(7.28二季咲・不定期咲・多季咲)
6.30 洋ランの植替えのページ開始、植え替えのポイントは根の1本1本を植え込み材料で包むこと
副題−消費者の・消費者による・消費者のための−
6.26 東日本大震災復興支援講習会、日本パフィオペディルム研究会パフィオサロンにて(第五回、根岸園芸にてサロンドネギシオーキッドフェアの一環)
6.10 梅雨の雨を利用した水やり 雨に当てて乾かす・高温期の雨上がりに水やり(ミズゴケ・バーク)
6.25 雨を制する者はランを制す 27 鹿沼土植えは梅雨の間水やり不要
5.29 東日本大震災復興支援講習会開催決定(根岸園芸にて6月26日)
23雨ざらしで水やり省略・春新芽・生長旺盛・害虫退治・バークとミズゴケの撥水解消、五月後半根覆いの土増し開始
22 冬新芽と春新芽、屋外の最初は日除け・雨よけ5月から木漏れ日雨ざらし
5.20 植え替え間隔:バーク2年、ミズゴケ1年、鹿沼土3年以上、水やり間隔:バーク2-3日、ミズゴケ・鹿沼土1週間(春・秋)
5.17 チェンジ:苗作りの育て方から花を楽しむ育て方へ
5.12 洋ラン合格生のノートを拡充、都会の恵み・日除け要らず・霜知らず
5.3 エビネ開始
5.1 洋ラン病院にカルテ、直射日光、雨ざらし、低温
4.29 園芸店で行われている植え替え講習会について 30 遮光ネットから物陰・木陰・木漏れ日へ
4.14 このHPの目的と特徴に花の咲き方の分類表、植え替えは秋にしなくてよい
4.11 yahoo,google検索で「洋ランの育て方」、「初めての洋ラン(本を除くとトップ)」共にトップ10に入りました
4.9
置肥より元肥、花を待てない
4.5
苗や資材と入手先の例 オンシジウム系の勧め
3.31
東日本大震災復興支援講習会準備開始
3.11 このHPの特徴に、
洋ラン病院と洋ラン気象庁
3.6
いただいたコチョウランを助ける方法
3.4 大学院−株の維持
3.3 パフィオの土増しと支柱への誘引のレシピ
3.2 「このHPの特徴」に「開花カレンダー」追加、3.3 「洋ラン大学院」(目次)追加
3.1 第二部、大学院、複茎種の株のでき方
2.25 I初めにに、初めての洋ランのレシピ隙間あり(だぶだぶの)ペットボトル(→カトレヤ幼稚園の制服7/20)、洋ランの咲かせ方のレシピ
2.21シンプル・ライフへ
2.19 蕾が咲かずにいられない群生株作り、青年・壮年・熟年パワー、植え替え・鉢増しから
重ね着へ
2.17 yahoo,google検索で「洋ランの育て方」、「初めての洋ラン(本を除くとトップ3)」ではトップ20に入りました
2.13 「属別育て方と咲かせ方」から、「属別育ち方と咲き方」へ改題
2.13 yahoo,google検索で「洋ランの咲かせ方」ではトップになっています
2.11 種類ごとに違う本が出ているのは洋ランだけ、全部の種類を基本的に同じ方法で育てます
2.10 通し番号変更、東洋蘭は漢数字の一から、山野草はアルファベットのaから
2.6,7
ラン育ての始め方−苗の選び方、最初の世話−透明容器への鉢替えと鉢増し、9 基本プロセスと改題、数年間の流れ
2.1 コチョウランとミニコチョウラン、カトレヤ、ミニカトレアに開花カレンダー、カトレヤとコチョウランは易しい、2.6パフィオ・カレンダ
1.30
枯れる、
育たない、咲かない→
冬知らずの高温
1.29
マキシラリア開始、2.10 追加五属(仮称)
1.26
素焼き鉢・プラスチック鉢もやめる
1.20 第U部レシピ:
苗の選び方、大型種・大株から
1.17-
第U部「洋ラン大学院」に種類による花の咲き方の色々、パフィオペディルムは2年がかりでも咲く、開花しやすい種類を選ぶ
1.11 「4蕾を咲かせる」に、冬の高温と夏の水やり 1.21
冬をなくす
1.9
洋ラン病院に霜害と凍害
1.8 標準栽培法を「基本栽培法」と改称
2011年(咲かせ方2年目)1.4 「
冬の最低温度20℃の効用」、
ミズゴケをやめる、生きた貴重な植物を犠牲にしています
12.28 「蕾を着ける育て方」に「
大株作りで蕾を着ける」
植え替え・株分けから鉢増しへ
12.19 後半は、「守りから攻めへ、安全から挑戦へ」、1初めてのラン2ランの世話3ラン園芸4ラン趣味
12.18
洋ラン合格生のノート、
ミニカトレア、
春蘭とエビネ、
キンギアナムと大明石斛、開始
12.17
初霜や冬日を目安に・
初霜前までほぼ全種屋外
12.14「蕾を着ける育て方」に「開花までのカレンダー」開始
12.11
根を育てる掲載開始、大学院、
カトレヤの花芽は年に2回出る・大株は咲きやすい
12.10
各月の置き場所に区分別一覧表
12.7目次に
省力・放任栽培の一覧表、
四大病と対策の一覧表
12.2 各月の花に「
園芸店で」を、世話は「これまでの方法」と本HPの方法を対比、
冬には「蕾着き株の置き場所」を加える
12.1標準栽培法まとめ一覧表
山本デンドロビューム園訪問、山本二郎氏に面会
11.28 洋ラン病院に、主な病気と対策と減農薬栽培追加、
病気対策を4段階制・内因(根腐れ)・環境(日焼け)・カビ(炭疽病など)・細菌に、
ブラッシアを種類一覧表に追加
11.24 副題に「
洋ラン学園」追加、洋ラン学校内に、「
洋ラン合格生のノートとレシピ」(「読者(生徒)さんのレポート・レシピと質疑」)開始、
カトレア幼稚園年少組
11.19 「蕾を咲かせる−大学」の「初めに」着手
11.19 「蕾を着ける−高校」の初めにと概要着手
11.18 改定版
開花までの4段階:1枯れない・初めに・小学校、2標準・大きく・咲かせる体力・中学、3蕾を着ける・開花処理・高校、4蕾を咲かせる・大学、「初めに」「目次」再製
11.11
バンダの巻寿司植えが屋外で開花始まる
11.11 「内容・段階一覧表」
11.10 副題見直し、表紙冒頭に「要点」作成
11.9「カトレヤの咲かせ方」に「1枯らさない(植え方)→2蕾を着けるまで(株を大きく)→3咲くまで(水切れ防止と保温)→4特別種(ミニカトレアで練習)」追加、カトレヤの花芽と葉芽
11.7
カトレヤは不定期咲きがお奨め
11.6
ミニカトレアの不定期咲きの勧め、表題を「
○○洋ランの育て方と咲かせ方」に改題
11.3 別urlの
初めての洋ラン・蘭がサービス終了となったので、初めての部分のみ編集して掲載、洋ラン普及種全19グループファイル作成完了・加筆
11.1 「土寄せ」から「
土増し」に呼び変え
10.30
洋ラン気象庁・最高気温の重視
10.28 洋ラン大学院、群の仕分けと属の順番の決定、10.29 、
「駿河蘭」検索でトップスリー
10.25
表紙(2)に「今月の花」、各月の花、置き場所、水やり、その他の世話
10.23
ミニカトレア図鑑とミニカトレアの育て方と咲かせ方改訂
10.17
「冬の洋ラン」着手、「初めての洋ラン・蘭/洋ラン図鑑」のHPの移転・統合開始
10.9 副題に
「チェンジ、標準栽培法」を加える
10.8
バークの湿りと濡れ
10.7
チェンジ一覧、
HP(電子教科書)第1版完成
10.6
植え替えは新根より古根のことを考えて、なるべく早く水やり、根を育てる、
「初めての洋ラン」検索でトップ
10.4 表紙に
洋ランの標準栽培法
10.2 表紙に協力生産者・クラブ・趣味家・学校リンク
9.23
雨除けで殺菌剤不要
9.22
バーク植えの水やり量、索引作成開始
9.21
高温期に地上・木漏れ日・木陰(棚上・遮光ネットから)で夜温も下げ湿度を上げる、大鉢大型コチョウランは除外
9.19
年間・季節・毎月の世話を独立、序章に追加
9.14
低温期と高温期の二季制、
基本は日射・昇温・水調節、夏は遮光・降温・満水、枯らさない水やりと育てて咲かせる水やり
9.11
開花日記開始
9.3 要点/冒頭に「
これまでの方法は危険がいっぱい」
9.1
安全・安心、楽しく、世話要らずで環境に優しい育て方、チェンジ項目を要点/チェンジに列挙
8.26
植え替えゴミを減らす・ミズゴケは柔らかく
8.16
無農薬栽培・雨ざらしで殺虫剤不要・放任栽培掲載開始
8.15
気候の節目と
作業カレンダーを転載
8.12
初めてのミニコチョウラン(室内)
8.8
鉢底横穴を上に向かって増やすを提案
苔玉や、セントポーリアやたまごっちより易しく面白い
初めてのミニコチョウラン育てindoor orchid garden
梅雨明けからの土寄せ(上からと縁から、土増しに改称)
8.3アスコフィネティアを
ミニバンダに改称
8.1
各属の咲かせ方に図鑑追加開始
7.31名人から大学を分離7.30各属の性質紹介着手
7.26
鉢の横穴開け作成、続5属のオドントグロッサムからキンギアナムに変更
7.24
病気と害虫再開、
複茎種の芽欠き
7.
23洋ラン図書館・美術館に改題
7.22自立=開花、進学=4群分け(
小学校・中学新芽を大きく
・高校・大学)、副題に
「電子教科書」を加える、病気、
レシピ、
7.21参考資料に「高山性種」追加、洋ラン合格生ノートをめざす、
衣(植え方)・
食(水と肥料)・
住(置き場所・遮光・防寒)の区分
7.19「
21世紀の洋ラン育て」に改題、副題に
「育児と料理の要領で」
7.17 室内栽培公開開始
7.16根を薄着にを提案
7.15 植え替え簡単化の角棒多芯入り(→太芯)植えによる、種類を選ばず、苗の大きさに依らず万能な、全てバーク中粒植えの一通り(標準の植え方)、芯棒の量で調節自由を提案
7.12 未開花株を育てる、7.13 ランを飾る
7.10段階別に咲きやすい種類を列挙、肥料は春の緩効性肥料置き肥だけ
7.9 初めてから名人までの各段階に、初めに・まとめと、チェンジを開設
7.6 属別・段階別開花記録に着手、7.7 開花可能株の選び方、性質と基本的な世話、病気・害虫、咲かない理由、近縁種、表、7.10
代表種追加開始、7.12小苗からの開花○、高芽△追加
7.5開花を楽しむための初めて・入門(もう一度咲かせる)・初級・中級(名人)→開花株を楽しむ、二番花、お土産花、毎年開花の4段階提案
、HPの目標
7.4鉢、植え込み材料、肥料、バンダの巻き寿司(恵方巻き)植え公開、公開中の防寒、病院、図鑑、ギャラリーをリンク
7.3改訂版公開開始、植え替え、水やり、置き場所、作成・公開中の初めての洋ラン・蘭と相互リンク、目次拡充、表紙写真集掲載、7.10写真を段階・群別に
6.2921世紀の洋ラン栽培HP(0版)初めての洋ラン・蘭内から改訂抜粋掲載開始、強光低温種・ミニ洋ラン・中光中温種・単茎高温種の4段階構成
6.27日本パフィオペディルム研究会で講演・実演(第四回、根岸園芸にて)
開花促進の
大鉢・日光・高温・雨利用を提案
根腐れ防止・水やり簡単化の
バンダの巻き寿司(恵方巻き)植え(→バンダ・ロール、制服11.7.20、11.12.3ver.2と命名)
、引越・日焼け防止・開花促進の
木漏れ日利用栽培の提案
根腐れ防止の
角棒多芯入り植えの提案
2.25 初めての洋ランを試してもらう
1鹿沼土植え(→洋ラン学園制服11.7.20)
の提案
2010年(咲かせ方1年目).1 新5属、続5属、15属の提案、バンダのフローラ・ヤノオーキッドとの共同研究開始
2009.11全種制覇のための強光低温種・ミニ洋ラン・中光中温種・単茎高温種の4段階(群)分け、もう一度咲かせる、
根腐れ防止の
ペットボトル・透明コップ利用(透明鉢替えの代用)を提案
苗の蒸散量の半減期を発見、水やり簡単化の高温期定期・定量水やりを提案
バンダのミズゴケ層・ウレタン芯・縦割りペットボトル植え(→2011.12.3 バンダ・ロールver.1と命名)の提案
8.21易しい種類とやや難しい種類の2段分け
木漏れ日栽培本格化
6.28 日本パフィオペディルム研究会で講演(第三回、根岸園芸にて)
5.10多摩蘭友会で講演(第二回)
根腐れ防止の
中芯入り植え替えの提案
4 コチョウランの店/鈴鹿フラワーとの共同研究開始
根腐れ防止の
鉢底板・鉢底横穴・中芯入り衣替え(→洋ラン学園制服11.7.20)
の提案
2009年.1.25 洋ラン図鑑再開
洋ランの鉢の含水量の半減期を発表、最高気温に着目
2008.7.19 洋ラン病院
2008年.6.29日本パフィオペディルム研究会で講演(第一回となる、根岸園芸にて)、根岸園芸との共同研究本格化
根腐れ防止水やりのためのの
透明ポット鉢替(→洋ラン学園制服11.7.20)
の提案
9月園芸学会で発表開始、向山蘭園との共同研究開始
2007.8.8「初めての洋ラン」HP(洋ラン図鑑なども)開始、しばらくしてyahoo,google検索で同検索語でトップとなる
2007年.5.15洋ラン栽培実験開始、大阪テクノ・ホルテイ園芸専門学校の協力を得て
2002.12.8 シンビジウムとカトレアの苗入手
2005.9.19朝日新聞関西・中国・北陸版にサボテン栽培法の記事掲載
サボテン栽培で鉢の含水量の半減期を発見、水やり直線を提案
サボテンの水栽培の研究が「農耕と園芸」にとりあげられる
2000 サボテンの栽培法の園芸学会発表開始
1995 サボテンの水栽培の研究を大学にて本格化
1990 サボテンの水栽培の研究を自宅で開始
1960頃 サボテンの栽培法について東京カクタスクラブ会長の指導を受ける