洋ラン学園
−21世紀の洋ランの育て方と咲かせ方
これまでの方法でうまくいかない人に

今月の洋ラン
24節気-半月ごと

「趣味の園芸」の本などでは、一月ごとに苗の様子や主な世話を書いてあるのが普通です。
しかし気候の移り変わりやそれに合わせた世話の仕方は、ほぼ半月ごとに変って行きます。
そこで「洋ラン学園」では、半月ごとに考えるようにしています。
中国古来の24節気は半月ごとであり、目安として重宝します。2015.10.28

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芽・花芽・開花・葉芽など経過まとめ 時期別一覧表
今月の洋ラン前月

2016年




2015-16年

初めに-これまでの世話の仕方のあらまし、前半と後半

温室なしの洋ラン栽培では、冬の寒さは一番の難題です。
しかし、熱帯産の非耐寒種を除けば、洋ラン学園で対象としている園芸店に出回る一般種については、これまで零下2℃位までは屋外でも枯れることはありませんでした。
そして大まかには年内は大部分の種類をテラスや軒下などの家にくっつけた屋外に置いて、霜予報のある晩は霜除けを被せています。
一方室内では、非耐寒種があるので、最低温度を、最低10℃に保つようになりました。
他の季節と同様に、冬も一月半ごとの前半と後半に分けると考えやすいです。
1月後半は最高気温と最低気温の期間平均が共に1年でほぼ最低になります。言いかえれば2月になると温度が平均としては上がり始めるわけです。
そこで12月後半から1月一杯を冬の前半として防寒=守りの時期と考えます。
冬の前半は防寒のための室内への取り込みが主になるのに対して、後半は春からの生長の準備の気持ちです。2016.1.1
昨年のまとめを下欄に示します。以下は今年の見直し案です。
この頃は何事に対しても、1年目に方針を作り、2年目はそれを見直しながら試して、やり方を確立すると言うことにしています。
非耐寒性の熱帯産高温種は最低気温が10℃を下回るようになったら室内に入れる。徐々に最低温度が10℃を下回らないように夜の暖房を強める。水やりは週1回位。
その他の一般種は最低温度-2℃位までの冬日は軒下で防寒、霜が予想される日は霜の当りそうなところは遮光ネットなどでカバー、水やりを忘れずカイガラムシを落とす。
一部の種類は寒い日は屋内無加温の場所に取り込む。それ以下の温度が続くようになったら屋内や室内に移動。室内は非耐寒種と同居で10℃以上に保つ。
温帯産などの耐寒種、シンビ・デンドロ、東洋蘭系などはテラスで周年越冬、霜がかかりそうなときは霜除け、雪の日はビニールトンネルで包めば最低温度がー6℃でも大丈夫。1.4




2014-15冬

はじめに
暦の上では冬は12月から2月ですが、家庭で洋ランを育てるには、温度が低くてランを外に置けない期間と考えると便利です。
これまでの方法では、高温種は最低気温が15℃を下回ったら室内に取り込むことにしているため、その期間は10月半ばから5月と、半年にも及んでしまいます。
洋ラン学園では、「零下にならず、霜や雪除けをすれば大抵のランは屋外」にしているので、高温種でも一部を除き東京近郊ではほぼ「12月後半から3月前半の3カ月」となります。
さらにこの期間を短くしようとしていますが、一応これを目安にします。2015.3.12
冬の気温-冬日
最高気温0℃ 未満の日は、1日中気温が0℃ を越えない非常に寒い日の
ことで、真冬日と呼ばれる。真冬日の年間日数の平年値は、札幌51日、仙
台3日、長野9日で、四国の南岸、宮崎、鹿児島の海岸沿いではこのような
日は全然記録されていない。また関東以西の太平洋沿岸や瀬戸内海沿岸の
地域でも真冬日になることはきわめてまれである。
最低気温0℃ 未満の日は冬日と呼ばれる。冬日の気温の日変化の状況を
みると明け方は氷点下になり,日中は大部分氷点を上まわる。日本の冬の
季節感に適合した日である。冬日の年間日数の平年値は、札幌145日、仙台
95日、長野114日、東京43日、鹿児島25日で,那覇では1日も記録され
ない。」
下記のグラフは12月から3月までの最高気温と最低気温の推移の例です。
洋ラン学園では、これまでは、12月後半から最低気温が零下になるのが普通になる「冬日」となるのに合わせて屋内に収容してきました。
それ以前にも零下になる日があるので、その時は一時的に深軒下や屋外に収容します。

霜-霜期間(2014.12)
「霜は大気中の水蒸気が昇華して直接地面または地物に付着した氷の結晶
体である。霜柱は、土中の水分が氷点で結晶し毛管現象によって下方から
つぎつぎに成長して地上に現れた結晶体で、霜とは区別される。
霜は気温が5〜6℃以下になり地表面が0℃ 以下に冷却された時に発生
する。地表面の温度が0℃ になることは、霜の発生する必要条件である。
しかし地表面の温度が0℃になっても、雨か雪の降っているとき、湿度の低
いとき、風の強いときなどは霜の発生しないことがある。」
一般に、霜の初日から終日までを霜期間、終日から初日までを無霜期間
という。
洋ラン学園では「霜期間は屋内」と言うことが出来ます。最低気温が5℃を下回るのは12月初めから3月終りまでと見られます。
初雪・終雪雪囲い-耐寒種のビニールトンネル越冬(2014.12.13)
洋ラン学園では、これまで度々屋外の軒下で越冬するシンビジウムやデンドロビウムが雪害にあってきました。
また、それを避けるために雪が予想されるとシンビやデンドロを深軒下に移動してきました。
2014年初めに、雪が予想される時には、全体を厚手の透明なビニールシートで覆い、さらに薄いシートやアルミ箔入りのシートで何重にも追うようにしました。
すると、最低気温はー5℃を下回り、ビニールの上には10cm以上雪が積もっても、雪害を防ぐことが出来ました。
ビニールトンネルの中の最低温度は+でした。
初雪と対応して終雪しゅうせつという言葉があります。
この間は雪予想の日だけ厳重にビニールトンネルで包めば、少なくともシンビ・デンドロは屋外で越冬できます。
多分、キンギアナムや春蘭系も大丈夫と思います。
洋ラン学園では、上の霜期間に合わせて「雪期間」と呼ぶことにします。
初雪が観測される時期は毎年バラツキが激しいですが、東京など関東南部から九州南部にかけての太平洋沿岸部では、年明けの1月以降の地域が多いそうです。南岸低気圧によりもたらされる雪が初雪となる場合がほとんどだそうです。
終雪は、平年値では、東京都内は3月10日ごろ、関東から九州北部にかけての太平洋側の地点では3月初めのひな祭りや啓蟄のころだそうです。
小寒・大寒と寒波(2016.1.24)
24節気の小寒は1月前半、大寒は1月後半にあります。
実際にも1/26-2/4頃が最も寒いと言われています。そこでこの期間が、防寒・防霜・防雪が最も大事な時期です。
又この期間には寒波が来ると冬日となり、室内の最低気温にも注意していないと10℃未満となって非耐寒種が冷害に会うので注意が必要です。
洋ラン学園の防寒法まとめ(2014.12.13)
洋ラン学園では「一般種は年内は屋外」を目指していますが、初雪に対応することになります。
また上の最低気温のグラフを見ると、3月初めからは零下が少なくなり、屋外に出したくなりますが、これも「終雪」に対応していると言えるでしょう。
従って、「一般種の屋内は雪期間」、「霜期間の間は霜予想の時に霜除け」、「耐寒種は周年屋外、霜予想は霜除け、雪予想はビニールトンネル」とまとめられそうです。


2014-15年・冬・初めに・終り

2016年2月の最低気温と冷害・引越・水やり
2月前半は1月後半から引き続いて夜の最低気温が最も低く寒さが厳しい時期ですが、昼の最高気温は1月後半より高く春の先がけです。
2月後半になると最低気温も上がり始めます。東京の郊外でも殆どが-3℃以上で-5℃以下の凍害の恐れは減ってきます。
暖かい日に屋外で水やりや雨ざらしにし始めます。


2013 201
4
2015
2015





降雪東京府中


府中府中都心冷害・霜害都心
府中






置き場所・植替え水やり

最低
結果
最低
結果
都心最高長期予報 降水量mm
最高結果
最低
予報,長期
最低
結果
最低
予報
最低結果 最高
予報
最高
結果
雨予報
霜予報
日照時間,降水量 最低
最高
実際
2014年
シンビ・テラス直射
デンドロ・キンギ・グラマトは車庫の下など一部半日除け
オンシジウム系・キンギ・大明南庭植込み陰、
カトレヤ北庭寒冷紗・軒下
セロジネ・デンドロキラム・ジゴペタ・ミルトニア・マキシラリア北軒下
バンダ水栽培北軒下、
コチョウラン・パフィオ・ミニバンダ・フウランは西軒下















9月前半 1シンビをテラスに移動
9月後半オンシジウム、デンファレ、フォーミディブルを南庭の雑草の下から取り出す
車庫下・植込み下のデンドロビウム、キンギアナムを出す、植込み中は枯れ
1

7,76.72,22.621.985.6
0.0H,0

霜間近
2

10,710.7,22.6
2.4109.9,08.0H,0

3

8,79.21,01.5-1-0.888.410%,2.7H,0

霜予報
4

,99.5,11.5
-0.2
9.5
5.7H,0


5

,913.3,10.6
-1.4
12.7
9.4H,


6

11,129.92,34.402.0129.130%,1.1H,1.5mm

霜予報,
7

,89.4,11.5
-0.489.0
9.1H,0.5mm

雪、
8

9,99.311.3,00.688.110%,5.6H,0-2.0
霜予報
9

,1014.7,10.6-3-2.71113.8
9.8H,-2.2
-3℃以上なら危険は少ない
10

11,1110.82,21.6
-0.5
9.8
10.1H,

デンドロビウムを軒下から南縁側へ移動
11

,1211.5,21.7
-1.0
10.5
10.2H,


12

,1511.941.5
-0.5
12.5
4.7H,

4日続きの冬日
13

18,1521.8,68.3
7.21821.0
5.6H,

軒下や屋内の苗を外に出して水やり
14

23,1323.012,615.11314.82524.160%,05.6H,12.0mm

最低気温13℃で夏日の予想
15

12,1215.5,53.2
1.3
15.050%,0.6H,-0.5
屋外のままで雨ざらし
16

9,910.01,01.2-1-1.289.410%,9.4H,深軒下-0.5
霜予報、冬に逆戻り
17

13,213.41,21.3-2-2.71211.720%,76H,-1
霜予報
18

13,1010.71,11.1-1-2.8,-11211.010%,8.8H,-1.7
霜予報
19

18,1516.52,32.4-2-0.8,11616.80%,09.5H,0
霜予報は近くまで、4日続きの冬日
20

12,1511.2,76.554.6,21211.0,90%,21mm0.2H,41.0mm

冬日が一段落
霜予報なし、夜の最低予想が高いので軒下の鉢を屋外に出して雨ざらし
21

16,1215.710,46.2105.11715.5,05.3H,0.5mm

霜予報なし
22

12,109.85,24.934.0118.7
1.5H,2.0
霜予報
23

13,1010.05,24.953.7129.550%,00.0H,2.5
霜予報なし、テラスと室内の苗に水やり
24

,137.7,42.5
1.2
6.9
0.0H,2.0mm3.5

25

8,108.40,30.430.0,096.340%,00.5H,0.5mm0.2
霜予報、夜半から雨と雪少し
26

10,1011.40,10.1-1-1.7,-11010.60,10.4H,-1.2
霜予報、1週間振りの冬日、車庫のキンギアナムとデンドロを縁側に
27

12,912.52,22.7-11.6,21112.420%,0mm10.4H,-1.2
霜予報
28

14,815.04,13.710.8,21214.10%,08.0H,1.2
霜予報なし、
29

17,1614.864.82,53.99,1814.850%,02.2H,0.5mm2.0
霜予報なし、下旬は冬日が1日だけ



2016年
2月後半 雨水(2/19)

雨水(うすい)は、二十四節気の第2。正月中(通常旧暦1月内)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が330度のときで2月19日ごろ[1]。
季節
空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ。『暦便覧』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されている。実際は積雪のピークであり、それゆえ、この時節から寒さも峠を越え、衰退し始めると見ることもできる。
春一番が吹き、鶯の鳴き声が聞こえ始める地域もある。
昔から農耕の準備を始める目安とされてきた。
あらまし
前期のまとめと今期の予定
2月の前半は寒さが最も厳しい時期で、最高気温も最低気温も底になります。
2月の後半になると、寒い日もありますが、最低気温・最高気温共に上がり始めます。
多くの種類で一年の生長が始まります。
冬の後半・春の支度の時期と位置付けます。
世話
気候と置き場所
寒さが峠を越し、日射が強くなり、日向の温度は高くなります。
大部分の置き場所は変えませんが、シンビジウムの耐寒種はビニールトンネルから、西向きの深軒下のむき出しへと移動し、デンドロビウムの一部と一緒にします。
防寒、冷害
2月前半に比べると、総体としては温度が上がり始めるので、新たな心配はありません。
しかし、2016年は2月後半も冬日や霜予報が多いです。
水やり
引き続き室内(最低温度17℃)は週に1回、屋内土間と屋外は10日に1回やっています。
防寒株の日焼け
シンビ・デンドロの南庭の日向の株は、日焼けの恐れがあります。
害虫
カトレアを中心に、主に新しく入手した鉢にカイガラムシが増えるので、見つけ次第歯ブラシで落としています。
ナメクジの大小の虫も出てきたら取り除きます。
新苗の入手
寒さが峠を越え、昼の最高温度は上がり、今年の新株の入手を本格化します。
シンビジウム、ミニカトレア、コチョウラン、ミニコチョウラン、オンシジウム、ミニオンシジウム
開花
エピデンドラム、デンドロビウム、ミニカトレア、コチョウラン、ミニコチョウラン、オンシジウム、ジゴペタラム、報歳蘭
花芽の出と伸び
シンビジウム、カトレヤ原種、カトレア交配種、ミニカトレア、パフィオ、セロジネ、マキシラリア、金稜辺、
2016年各種の様子
1 シンビジウム 直射日光(真夏以外)、乾かさないよう水やり、最低0℃、屋外・零下ではビニールトンネル、芽欠き、開花容易花易
新芽がはっきりし始める
花茎が伸びて蕾が大きくなっています。
エンザンフォレスト マジョリカの花茎が伸びて蕾が大きくなっています。バルブ幅はようやく回復してきました。


2 デンドロビウム  強健・花易、2年型(1年型あり)、秋低温期雨は古葉がカビ病で落葉
デンドロビウム下垂種 ロディゲシ、ピエラルディ
3 カトレヤ
3+ カトレヤ原種ラビアタ系

ロディゲシー系、高温性
ワルケリアナ系グアリアンセ(ボーリンギアナ系)レリア、メキシコ、ブラジル、ロックレリア

ブラサボラ、ソフロニティス 高温性、冬も生長、芽季ばらばら
3 ミニカトレヤ 
開花株入手
4ミニコチョウラン遮光強く、低温期雨除け、最低気温10℃が安全、ミズゴケ植えは低温期の過湿で根腐れしやすい、花付き良
開花株入手
4コチョウラン 遮光強く、低温期雨除け、最低気温10℃が安全、ミズゴケ植えは低温期の過湿で根腐れしやすい、花付き良
開花株入手
5パフィオペディルム
6オンシジウム やや遮光、生長期水切れ防止、最低5℃、屋外・室内、開花には鉢を複数用意
開花株入手
オンシジウム近縁属、ブラッシア、ゴメザ、コルマナラ、ビーララ
6ミニオンシジウム 
6+ ミルトニア・スペクタビリス(ブラジル耐暑)、 1年、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花易草丈30cm以上
6+ミルトニジウム 1年、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花易
6+ ブラッシア2年型、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花中易
6+ ゴメザ・クリスパ 半年型、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花中易、不定期
6+ コルマナラ ワイルドキャット  半年型、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花中易、不定期
夏芽は、昨年に比べてバルブ幅がやや小さいです。


6+ ビーララ、 半年型、やや日除け、夏水多く、最低5℃、夏芽冬咲、バルブ後から
7 エピデンドラム
8 ジゴペタラム:。ジゴパブスティア:。
9 セロジネ  1年型、遮光、水切れ防止、最低5℃、インターメディア花容易、クリスタータ花やや難
インターメディア
花茎が伸び始めています。方々に鉢の外に飛び出し、中央も高く浮いて、いずれも根は空中ですが、大丈夫です。
丈は20-30cmバルブは高さ4-6cm幅2-3cmで、全ての枝別れの先に小さい株まで花茎が出ています。
鉢#2

10ミニバンダ
10+アングレカム
10+ リンコスティリス
11デンファレ 寒さに弱い、半年型、やや日除け、やや根腐れ、高温期水多く、低温期雨ざらしカビ病、最低気温10℃厳守、花やや易
11 フォーミディブル
12 キンギアナム  強健・花易
12 スペシオ・キンギアナム 
開花株入手
12 大明石斛 多年型、少し遮光、高温期水切れ防止、最低5℃、
12+クリソトキサム
13 バンダ 根はむき出しでないと腐るが毎日水やり必要→ポリ袋植え、非耐寒性・冬の室内でも保湿必要
14 グラマトフィラム 多年型、少し遮光、高温期水切れ防止、熱帯性非耐寒性、冷害注意最低10℃厳守、冬まで生長
15 マキシラリア ポリフィロステレ(冬咲)、
新芽が少しずつ大きくなっています。例年通り花芽と思われます。バルブは縮んで皺だらけです。
この時期としては、例年より大きく最大で1.3cm位です。大きいバルブほど芽も大きいようです。大半は緑色かかって縁だけ茶色っぽいですが、中に一つだけ全体が地炉で大きいのがあります。これは葉芽のようです。
シュンケアナ(夏咲)、やや日除け、最低気温5℃、夏水切れ注意、子吹き旺盛、開花やや難
ポリフィロステレと一緒に置いてありますが、寒さにはやや弱いようで葉が多く茶変しています。
16 デンドロキラム グルマセウム(冬咲)、フォルモーサム(秋咲)、ウエンゼリ(冬咲)、(番号入れ替え)
17 キシロビウム
f フラグミペディウム
一 石斛 
二風蘭
二名護蘭 
三 春蘭 秩父春蘭) 
三+ 中国春蘭・一茎九花・春寒蘭(中国)
三+ 金稜辺 強健・花易
冬新芽の出、
花芽が少し大きくなりました。反対側からも出ています。
小さくて咲かない株からは書いた後から又新芽が出て丈が3.5cmになっています。

四 エビネ 
五報歳蘭 育易、花易
開花中、昨年の株から冬新芽の出、年々早まっています。

五駿河蘭 根丈夫、やや日陰、雨ざらし、冬5℃以上、芽欠き必要

2015年2月後半
あらまし
前期のまとめと今期の予定
2月の前半は寒さが最も厳しい時期で、最高気温も最低気温も底になります。
2月の後半になると、寒い日もありますが、最低気温・最高気温共に上がり始めます。
多くの種類で一年の生長が始まります。
冬の後半・春の支度の時期と位置付けます。2.15
世話
気候と置き場所
寒さが峠を越し、日射が強くなり、日向の温度は高くなります。
大部分の置き場所は変えませんが、シンビジウムの耐寒種はビニールトンネルから、西向きの深軒下のむき出しへと移動し、デンドロビウムの一部と一緒にします。
防寒、冷害
2月前半に比べると、総体としては温度が上がり始めるので、新たな心配はありません。
水やり
引き続き室内(最低温度17℃)は週に1回、屋内土間と屋外は10日に1回やっています。
防寒株の日焼け
シンビ・デンドロの南庭の日向の株は、日焼けの恐れがあります。
害虫
カトレアを中心に、主に新しく入手した鉢にカイガラムシが増えるので、見つけ次第歯ブラシで落としています。
ナメクジの大小の虫も出てきたら取り除きます。
新苗の入手
シンビジウム、デンドロビウムのノビレ系、ミニカトレア、パフィオ、デンドロキラム、ナゴラン、オサラン。
開花
シンビジウム、デンドロビウム、カトレヤ原種、ミニカトレア、コチョウラン、オンシジウム、ジゴペタラム、報歳蘭
花芽の出と伸び
シンビジウム、カトレヤ原種、カトレア交配種、ミニカトレア、パフィオ、セロジネ、マキシラリア、金稜辺、
2015年2月後半各種類の様子
グループのリスト、詳しい様子は上の表か、下の下線付きリンク先にあります。
1 シンビジウム 
2 デンドロビウム 
デンドロビウム下垂種 ロディゲシ、ピエラルディ
3 カトレヤ
3+ カトレヤ原種ラビアタ系
ロディゲシー系
3+ カトレヤ原種 アメジストグロッサのが枯れたシースから出てきました。
アメジストグロッサの枯れたシースから蕾が顔を出しました。ナメクジ予防のため。花茎の根元から花首まで、家庭用の殺虫剤を噴霧しました。
葉が枯れているのは元々根腐れ気味だったのと冷害のためです。
ワルケリアナ系グアリアンセ(ボーリンギアナ系)レリア、メキシコ、ブラジル、ロックレリアブラサボラ、ソフロニティス

3 ミニカトレヤ 
4 ミニコチョウラン 花茎伸び、花茎
4 コチョウラン 花茎伸び、花茎
5パフィオペディルム
6オンシジウム 
オンシジウム近縁属、ブラッシア、ゴメザ、コルマナラ、ビーララ
6+オンシジウム近縁種
ゴメザ
若葉少し伸び、若葉
コルマナラ
若葉少し伸び
ビーララ
ユーロスター
株'13
若葉少し伸び、生長
株'12大
若葉少し伸び、若葉
株'12小
休眠
スマイルエリ
休眠
ブラッシア
冬新芽始まり0.5cm

6ミニオンシジウム 
6+ ミルトニア・スペクタビリス(ブラジル耐暑)、 ミルトニジウム
7 エピデンドラム
8 ジゴペタラム:。ジゴパブスティア:。
9 セロジネ
10ミニバンダ
10+アングレカム
10+ リンコスティリス
11デンファレ 
11 フォーミディブル
12 キンギアナム 
12 スペシオ・キンギアナム 
12大明石斛 花芽の一部はさらに伸びて、が大きくなっています。花芽が大きくならないものもあります。暖かい部屋に移動します。
13 バンダ 
14 グラマトフィラム
15 デンドロキラム グルマセウム(冬咲)、フォルモーサム(秋咲)、ウエンゼリ(冬咲)、
16 マキシラリア ポリフィロステレ(冬咲)、シュンケアナ(夏咲)、
16 マキシラリア ポリフィロステレ
冬新芽が少しずつ伸びると共にさらに出続けています。花芽があるかどうかはまだ分かりません。
17 キシロビウム
f フラグミペディウム
一 石斛 
二風蘭
二名護蘭 
春蘭 秩父春蘭 屋外越冬で休眠中。雪をかぶっています。
三+ 中国春蘭・一茎九花・春寒蘭(中国)
休眠中
三+ 金稜辺 草丈30cm越えの2株とも花芽が3cmに伸びました。草丈やバルブ幅もわずかに大きくなっているようです。
三+ 金稜辺 休眠していた秋芽冬芽がどんどん大きくなっています。根元は丸いですが先が尖っているので葉芽のようです。
花芽分化の基準とされる、葉の枚数4枚は十分ですが、葉長40cm、葉幅1.5cmには、バックバルブ(一度冷害で枯れて春遅くに改めて出たもの、葉長30cm前後、葉幅1.3cm前後)でさえ冷害で作落ちして足りていません。
今年は新芽の出が早く、冷害に遭っていないので、親株は小さいですが、基準に近い大きさに育ってほしいと思います。
四 エビネ 屋外越冬で休眠中。雪をかぶっています。
五報歳蘭 花茎が伸び続けて、が咲き始めました。
五駿河蘭 冷害などで作落ちして芽が小さくなっています。今年は残った肥培して充実させたいと思います。


2014年2月後半 雨水(2/19)
あらまし
世話
気候と置き場所
2月から3月前半の冬越しの後半は、2月前半に対応する立春に象徴されるように春の生長期の始まりでもあります。
2月の前半から始まった新芽や蕾が、さらに続きます。
日射と昼の高温に関しては外に出したい処ですが、雪が降ると困るので出せません。
2月末の暖かい日に、シンビジウムを繰り上げでビニールトンネルから出しました。代わりに割に寒さに強い、オンシジウムや金稜辺、中国春蘭を室内からビニールトンネルに移すことにしました。
防寒
冷害
水やり
日光浴
植替えなど
害虫
室内で育てている鉢の中でナメクジが活動を始めたようです。カトレヤの蕾を食べられると大変です。
花首に家庭用の殺虫剤を遠くから噴霧してみました。近くから花びらにかけると凍傷で傷んでしまいます。
また沢山の鉢に忌避剤などを撒くのは煩雑です。
新苗の入手
ミニカトレア、パフィオペディルム開花有望株。

開花・花芽・蕾など
5 パフィオペディルム、6 オンシジウムの小株、9 セロジネ、11 フォーミディブル、2 デンドロビウムや入手した1 シンビジウムや3 ソフロニティスの入手開花株が開花中。
1 シンビジウム、2 デンドロビウム、3 カトレヤ、4 コチョウラン、6+ ビーララ蕾 9 セロジネ、12 キンギアナム、12 大明石斛、16 マキシラリア、報歳蘭の花芽の伸び。

新芽
伸び:9 セロジネ、11 フォーミディブル、
新芽の出:1 シンビジウム、16 マキシラリア、?ミニオンシジウム
新葉
伸び:、
新葉の出:
結果まとめ
(雨水:ウィキペディアから)
空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ。『暦便覧』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されている。
実際は積雪のピークであり、それゆえ、この時節から寒さも峠を越え、衰退し始めると見ることもできる。
春一番が吹き、鶯の鳴き声が聞こえ始める地域もある。
昔から農耕の準備を始める目安とされてきた。
各種蘭の様子
各グループのまとめ、太数字が更新、細数字は昨年の様子
1シンビジウム 生長中、冬新芽続く、下垂種花茎の出?
2デンドロビウム 生長中
3カトレヤ
3+ カトレヤ原種 アメジストグロッサのが枯れたシースから出てきました。
3ミニカトレヤ   冬咲き生長中、冬芽伸び、
4 ミニコチョウラン 花茎伸び、花茎
4 コチョウラン 花茎伸び、花茎
5パフィオペディルム 開花
6オンシジウム 開花中花茎伸び、
6+オンシジウム近縁種 ゴメザに新葉、ビーララユーロスター蕾伸び、ブラッシア冬新芽新葉
6ミニオンシジウム 開花中開花株入手、冬芽
6ミルトニア・スペクタビリス 冬芽が出る
7エピデンドラム、冬新芽が出続け。未開花株の頂点に新葉、白い気根が伸び。
9セロジネ 冬芽伸び、開花中
11デンファレ 開花株入手
12 キンギアナム 生長中
12大明石斛 花芽の一部はさらに伸びて、が大きくなっています。花芽が大きくならないものもあります。暖かい部屋に移動します。
13バンダ
15デンドロキラム フォルモーサム開花終り、ウエンゼリ冬芽伸び、
16 マキシラリア ポリフィロステレ冬新芽が少しずつ伸びると共にさらに出続けています。花芽があるかどうかはまだ分かりません。
春蘭 秩父春蘭 屋外越冬で休眠中。雪をかぶっています。
三+ 金稜辺 休眠していた秋芽冬芽がどんどん大きくなっています。根元は丸いですが先が尖っているので葉芽のようです。
エビネ 屋外越冬で休眠中。雪をかぶっています。
報歳蘭 花茎伸び
8ジゴペタラム(花茎霜害)、11フォーミディブル、14グラマトフィラムは秋までの新芽の伸長のみ。

冬後半:2016年2月後半↑



冬前半:2015-2016年


冬前半:12月後半−2月前半↓

初めに-置き場所
冬には、耐寒性のシンビジウムとデンドロビウムは、最低気温が-5℃前後になる当地では屋外で越冬できません。
そこで既に室内に入れた熱帯産の非耐寒性種以外の一般種も徐々に屋内や室内に移動していきます。
「趣味の園芸」では洋ランを、高温種、中温種、低温種の3段階に分けて、それぞれ最低温度を15,10,5℃としてそれ以下になると屋内に入れるのが普通ですが、
洋ラン学園では、もっと単純でやりやすく、またなるべく屋外の期間を長くする方針です。
非耐寒種は10℃以上に保つ、その他の一般種は霜期間は屋内か室内に、耐寒種は周年屋外で雪の日だけビニールトンネルで包みます。2016.1.1
下記のように2014-2015年は冬前半を12月後半から2月前半にしていました。
この冬は12月後半はまだ屋外で過ごせたので、1月-2月前半になりそうです。12月後半はこれまで通り冬前半にふうめておきます。2016.1.4

12月後半-2月前半


これまでは、冬の期間を、大半を屋内に入れる12月後半から3月前半までとし、それを機械的に2等分して2月初めからは冬の後半と考えていましたが、
2月前半は寒さが最も厳しいので、12月後半からの厳寒期として扱うことにしました。



2月前半 立春(2/4)

春の初め。『暦便覧』には「春の気立つを以って也」と記されている。冬至と春分の中間に当たり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、この日から立夏の前日までが春となる。九州など暖かい地方では梅が咲き始める。この日が寒さの頂点となり、翌日からの寒さを「残寒」または「余寒」といい、手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられる。
2016年
あらまし
前期のまとめと今期の予定

2015年
あらまし
前期のまとめと今期の予定
耐寒種を除いて全て屋内に取り込んでいるので、冷害などの心配はありません。
今年は、有望株に絞って、新たに入手した苗を最初から植え替える方法を本格的に検討します。
手始めに色々な種類を入手しています。
世話
置き場所と防寒
シンビジウムとデンドロビウムそして春蘭とキンギアナム以外は全て室内か屋内
屋外は、ビニールシートを被せ、その上から遮光ネットを被せて、雪や霜がかかるのを防いでいます。
深軒下はむき出しです。
水やり
室内はほぼ1週間ごと、屋内無加温と屋外は10日ごとを目安に、気温が10℃を越える日の午前に庭で水やり、鹿沼土でも乾くと水をやや弾くのでシャワーでたっぷり。室内は最低温度が17℃を上回っているのでやや乾き気味です。
開花
シンビジウム、デンドロビウム、カトレヤ原種、ミニカトレア、コチョウラン、オンシジウム、
花芽の出と伸び
カトレヤ原種、パフィオ、マキシラリア、金稜辺、報歳蘭、
害虫駆除
入手して1年以内の鉢は、洋ラン学園では殺虫剤を一切使わないため、カイガラムシが出てきます。親も子も取り除きます。
数年たつとほぼ出てこなくなります。
新苗入手
デンドロ下垂種、ミニカトレア、パフィオペディルム、オンシジウム、ミニバンダ、石斛の大株の蕾付きや開花株を入手
各種蘭の様子
グループのリスト、詳しい様子は上の表か、下の下線付きリンク先にあります。
1 シンビジウム 早咲種エンザンスプリング・ハレルヤのがほころび。
2015年新苗 
ウダツナイト・ショパンの調べ鉢#1脇芽#3丈70cmバルブ3.2x2.9cm葉#12、24cm#16、35cm新芽R1.5cm
ホワイトレディーほの香鉢#1脇芽株#3丈53バルブ幅1.8x1.7R新芽2.3x0.9丸
ラブリー・エンジェル・ザ・ツー・ヴァージンズ鉢#2脇芽#2丈84cmバルブ幅4.3x3.2cm葉#10,56x3cm#13、30x2.3cm新芽R2.3x1cm
2009年秋苗 プチムーン 鉢#1 脇芽#L2R2丈41.5cmバルブ幅2.1x1.7L新芽1.8x1cm薄い
2 デンドロビウム 早咲種オリエンタルスピリット・ビゼンアケボノが開花中。
デンドロビウム下垂種 ロディゲシ、ピエラルディ
3 カトレヤ
3+ カトレヤ原種ラビアタ系ロディゲシー系ワルケリアナ系グアリアンセ(ボーリンギアナ系)レリア、メキシコ、ブラジル、ロックレリアブラサボラ、ソフロニティス
3 ミニカトレヤ 
4ミニコチョウラン
4コチョウラン
5パフィオペディルム
6オンシジウム 
オンシジウム近縁属、ブラッシア、ゴメザ、コルマナラ、ビーララ
6ミニオンシジウム 
6+ ミルトニア・スペクタビリス(ブラジル耐暑)、 ミルトニジウム
7 エピデンドラム
8 ジゴペタラム:。ジゴパブスティア:。
9 セロジネ
10ミニバンダ
10+アングレカム
10+ リンコスティリス
11デンファレ 
11 フォーミディブル
12 キンギアナム 
12 スペシオ・キンギアナム 
12 大明石斛
13 バンダ 
14 グラマトフィラム
15 デンドロキラム グルマセウム(冬咲)、フォルモーサム(秋咲)、ウエンゼリ(冬咲)、
16 マキシラリア ポリフィロステレ(冬咲)、シュンケアナ(夏咲)、
17 キシロビウム
f フラグミペディウム
一 石斛 
二風蘭
二名護蘭 
三 春蘭 秩父春蘭) 
三+ 中国春蘭・一茎九花・春寒蘭(中国)
三+ 金稜辺 
四 エビネ 
五報歳蘭
五駿河蘭 
六 オサラン

2014年2月前半
各種の様子
まとめ 太字数字のみ更新
1 シンビジウム 軒下ビニールトンネルで防寒、水やりは週1回、花茎・蕾生長中、冬新芽出始め盛ん
2 デンドロビウム 軒下ビニールトンネルで防寒、水やりは週1回、生長中
2+ デンドロビウム・下垂種 新入手株のロディゲシーに花芽の兆し
3 カトレヤ 冬咲開花中新芽生長中
3 カトレヤ原種 冬咲開花中新芽生長中 
3 ミニカトレア 一部シース 一部新芽生長中
4 ミニコチョウラン 花茎伸び
4 コチョウラン 花茎伸び
5 パフィオペディルム 開花中、一部新葉生長中、新葉、 一部休眠中水切れ注意、水やり週2回を目安
6 オンシジウム 開花中 花茎以外は休眠中
6 オンシジウム近縁属  ブラッシア ゴメザ ビーララ花茎伸び蕾生長一年型 コルムナラ、花茎以外は休眠中
6 ミニオンシジウム 花茎伸び、花茎以外は休眠中
6+ ミルトニア・スペクタビリス 冷害秋芽の伸び、冬新芽の出始め
 エピデンドラム 若芽の伸びと葉の生長、株元から冬新芽、高芽からも冬脇芽
8 ジゴペタラム 新葉伸び、冬新芽
9 セロジネ 花茎伸び、新芽伸び
10 ミニバンダ アスコセントラム アスコセンダ アスコフィネティア ヨネザワアラ・ダーウィナラ
11 デンファレ 
11 フォーミディブル 開花中新芽伸び 
12 キンギアナム 軒下ビニールトンネルで防寒、水やりは週1回、生長中
12 大明石斛 花芽膨らむ 株休眠中
13 バンダ 一部新葉生長中、太根緑色回復中
14 グラマトフィラム ・新芽生長中、冷害の後遺症が続いて、葉の一部が枯れています。
15 デンドロキラム グルマセウム開花中休眠中、フォルモーサム冬新芽伸び、ウエンゼリ秋芽冬新芽生長中、アラチニテス開花中
16 マキシラリア ポリフィロステレ花芽の出、新芽の出 シュンケアナ リンゲンス・キュート
17 キシロビウム 凍害休眠中
一 石斛 休眠中
二 風蘭
 春蘭 秩父春蘭 屋外植込み下越冬休眠中 。金稜辺 ほぼ休眠中
 エビネ 屋外植込み下越冬 冷害で葉が傷む 休眠中
 報歳蘭 花茎生長中、休眠中
 駿河蘭 休眠中。出たばかりの小さな秋芽で冷害に遭わなかったものがわずかにあります。



1月
2016年1月の最低気温と冷害・引越・水やり


小寒・大寒と寒波(2016.1.24)
24節気の小寒は1月前半、大寒は1月後半にあります。
実際にも1/26-2/4頃が最も寒いと言われています。そこでこの期間が、防寒・防霜・防雪が最も大事な時期です。
又この期間には寒波が来ると冬日となり、室内の最低気温にも注意していないと10℃未満となって非耐寒種が冷害に会うので注意が必要です。


2013 201
4
2015
2015






降雪東京府中


府中府中都心冷害・霜害都心

府中






置き場所・植替え水やり

最低
結果
最低
結果
都心最高長期予報 降水量mm
最高結果
最低
予報,長期
最低
結果

最低
予報
最低結果 最高
予報
最高
結果
雨予報
霜予報
日照時間,降水量 最低
最高
実際
2014年
シンビ・テラス直射
デンドロ・キンギ・グラマトは車庫の下など一部半日除け
オンシジウム系・キンギ・大明南庭植込み陰、
カトレヤ北庭寒冷紗・軒下
セロジネ・デンドロキラム・ジゴペタ・ミルトニア・マキシラリア北軒下
バンダ水栽培北軒下、
コチョウラン・パフィオ・ミニバンダ・フウランは西軒下
















9月前半 1シンビをテラスに移動
9月後半オンシジウム、デンファレ、フォーミディブルを南庭の雑草の下から取り出す
車庫下・植込み下のデンドロビウム、キンギアナムを出す、植込み中は枯れ
1

12,1212.24,43.6
4-1.51212.610%,09.1H,

霜予報無し、穏やかな元旦の見込み
2

14,1213.44,32.6
2-0.1,11413.50%,07.6H,

霜予報
3

16,1616.24,73.0
10.01516.10%,07.8H,

霜予報無し
4

,1315.2,54.4

1.0
15.8
9.0H,


5

14,1415.45,65.1
31.81415.510%,08.4H,

霜予報無し
6

12,1411.35,67.1
44.21210.410%,00.1H,


7

13,1312.95,64.5
51.71312.420%,05.4H,


8

,1010.9,63.1

-0.3,11210.2,09.0H,

予報に反して冬日
9

11,1111.6,32.8
0-0.71010.910%,08.8H,

7日連続で冬日(零下)も霜も予報も無しか、日が長く
2日連続の冬日
10

13,912.93,22.4
1-0.21313.0,09.1H,-2.5

11

11,910.53,23.8
0-0.6109.910%,4.3H,-2.2
霜予報
12

7,106.92,20.9
3-1.585.2
0.0H,0.5mm

室内水やり
都心などに初雪、
寒波のようオンシ霜害
13

,109.7,2-0.9

-3.7,-299.0
9.1H,-3.0霜
庭一面霜、シンビの葉に水滴・まだら模様
14

11,1111.41,30.2
-1-3.0,-21011.10%,9.2H,-3.0霜
霜予報、庭一面霜,水やり
15

10,1010.91,22.0
-12.2910.210%,05.6H,

霜予報
縁側のカトレヤ原種屋内へ、南軒下のオンシジウム縁側へ
1週間振りで冬日でない
16

11,1011.82,21.8
20.21111.220%,08.8H, 0

霜予報近くまで明日から寒波の予想
17

9,108.62,22.3
21.597.950%,03.9H,5.5mm0.0
霜予報,夕から小雨始まり、久しぶりの雨予想、雪の恐れ少、
夕方初めての雪予報
テラスのシンビとデンドロにビニールカバー、縁側のオンシジウムを深軒下に、車庫縁のデンドロを中の方に、
18

7,96.21,10.2
4-0.797.290%,20mm0.9H,63.0mm

霜予報なし
積雪、ビニールトンネルは効果、軒や車庫下のデンドロやオンシに雪
北壁ネット下のジゴペタやセロジネ、中国春蘭などに雪、ジゴペタ雪害
19

8,98.61,10.9
1-0.5,177.20%,09.3H,0.5mm

霜予報
20

9,99.10,1-0.7
-1-1.8,-188.7
9.0H,0-2.0
霜予報
室内のカトレヤ原種高温種、コチョウラン、バンダに水やり
21

9,89.50,11.0
-3-2.7,-498.710%, 7.9H,0


霜予報
22

9,810.31,03.0
-1-0.789.410%,0 9.0H,0
室内8.7
霜予報
23

5,76.4,12.6

0.7,-145.860%0.5H,室内17.9
霜予報 室内のグラマトフィラムの葉の茶変と落葉が続く、室内最低温度は8.3℃
24

8,89.21,0-1.2

-3.5,-277.510%,9.0H,0室内17.6
霜予報 室内夜デロンギのみ
25

,88.4,0-2.6
-2-6.1,-378.3
9.6H,0 15.2
深軒下-3.0

霜予報 連続9日、
26

9,109.6-1,-2-1.3
-3-3.9,89.210%,9.2H,015.4
霜予報
27

,1213.4,2-1.1

-3.7,-21112.5
9.6H, 16.2

霜予報
28

13,1214.01,22.1
-10.5,-11213.710%,9.5H,深軒下-3.0
霜予報、連続12日
29

6,117.83,32.6
22.266.880%,8mm0.0H,9.5mm

霜予報なし
30

,85.0,51.5

1.0,254.750%,0.0H,4.0mm


31

10,911.23,41.3
40.0,11010.320%,04.8H,0





1月後半大寒(1/20)

大寒(だいかん)は、二十四節気の第24。十二月中(通常旧暦12月内)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が300度のときで1月20日ごろ。
寒さが最も厳しくなるころ。『暦便覧』では「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」と説明している。実際は1月26日あたりから2月4日あたりまでが最も寒い
寒(小寒 - 立春前日)の中日で、一年で最も寒い時期である。武道ではこのころ寒稽古が行われる。
大寒の朝の水は1年間腐らないとされており容器などにいれ納戸に保管する家庭が多い。
あらまし
猛烈寒波 北極上空の巨大な「極渦」が源 米国東海岸の「歴史的大雪」とも関連
産経新聞 1月24日(日)9時42分配信
大阪管区気象台予報課によると、西日本に襲来する40年ぶりともされる大寒波は、「ポーラー・ボルテックス」・「極渦(きょくうず))」という北極の上空にできる巨大な気流の渦が源だ。週末にかけて米国東海岸の広い地域に「歴史的大雪」(気象当局)を降らせた“犯人”もこの極渦だという。
 極渦は1年の中で冬場に勢力が最も強くなるが、普段はシベリアや中国大陸の辺りで止まっている。
 しかし今回は25日にかけてさらに勢力を増し、大雪の目安となる上空1500メートル付近で氷点下12度の寒気が、シベリアや中国を超え、北陸や西日本にまでどんどん流れ込んでくる。その原因はわかっていない。
 日本列島からみると、北西の方角から非常に冷たい空気が吹き込んでくる形。今回は勢力が強いため、近畿から中四国、九州地方にまで広範囲に影響が及ぶ見通しだ。降雪の目安となる氷点下6度の寒気のラインは、奄美大島(鹿児島県)まで南下しそうだ。
 担当者は「普段は雪が積もらないような場所でも、雪がなかなか解けずに積もってしまうことが予想される。大雪によって交通機関や生活への大きな影響が出る恐れがある」と注意を呼び掛けている。

世話
前期と今期、気候と置き場所
2016年の1月前半は暖冬で、多くの種類の苗を屋外の軒下や壁際に置いたままでした。
例年12月後半を屋内に入れる目安としていますが、この冬はそれを1か月遅らせています。
最低気温が-3.7℃まで下がり、霜の日に霜除けをしていなかった一部の苗は霜害に会いました。
寒波の襲来の度に少しずつ、屋内や室内に移動してきました。
又非耐寒種の代表のグラマトフィラムは、室内で最低10℃以上を心がけてきましたが、屋外の水やりが原因か一部の葉が枯れています。
防寒
雪予報が出たら、最低気温が0℃以上ならビニールシート、零下になるようならビニールトンネルで包み込んで密閉
雪の当った株は凍害
寒波の時は室内の最低温度に注意、非耐寒種は10℃以下で冷害
グラマトフィラムの葉が枯れています。

2015年
あらまし
前期のまとめと今期の見通し
今年の1月前半は寒いですが雪は降りませんでした。室内に入れるものは全て取り込んだので安心です。
屋外の苗も殆ど覆いをしましたが、風で飛んだりして、冷気の入った所はまだ冷害が増えています。

各種蘭の様子
グループのリスト、詳しい様子は上の表か、下の下線付きリンク先にあります。
1 シンビジウム 大半をテラスに、一部は植込み陰、ビニールシートや遮光ネットで覆い。早咲種の生長。
2 デンドロビウム 大半を深軒下に、早咲種開花中
デンドロビウム下垂種 ロディゲシ、ピエラルディ。ロディゲシの大株入手。
3 カトレヤ 室内・加温。
3+ カトレヤ原種、室内・加温。ラビアタ系ロディゲシー系ワルケリアナ系グアリアンセ(ボーリンギアナ系)
レリア、メキシコ、ブラジル、ロックレリア、レリア・アンセプス白花開花中。
ブラサボラ、ソフロニティス
3 ミニカトレヤ 室内・加温。開花中。
4ミニコチョウラン 室内・加温。原種アマビリスの花茎の伸び
4コチョウラン 室内・加温。
5パフィオペディルム 室内・加温と屋内無加温。大株のシースの伸び。開花株群生を入手。
6オンシジウム  室内・加温と屋内無加温。開花中。
オンシジウム近縁属、室内・加温。ブラッシア、ゴメザ、コルマナラ、ビーララ
6ミニオンシジウム 室内・加温。
6+ ミルトニア・スペクタビリス(ブラジル耐暑)、 ミルトニジウム
7 エピデンドラム 凍害・室内・加温。
8 ジゴペタラム:。室内・加温と屋内無加温。ジゴパブスティア:開花中と花茎の伸び。
9 セロジネ 屋内無加温。花茎の伸び。
10ミニバンダ 室内・加温。ヨネザワアラのブルースターの花茎開花株を入手。
10+アングレカム 室内・加温。
10+ リンコスティリス 室内・加温。
11デンファレ 室内・加温。
11 フォーミディブル 室内・加温。
12 キンギアナム  屋外深軒下とテラス・シート。
12 スペシオ・キンギアナム テラス・シート。
12 大明石斛 と屋内無加温。付き
13 バンダ と屋内無加温
14 グラマトフィラム 室内・加温。葉の伸び。
15 デンドロキラム と屋内無加温。グルマセウム(冬咲)、フォルモーサム(秋咲)、ウエンゼリ(冬咲)、
16 マキシラリア と屋内無加温。ポリフィロステレ(冬咲)、。花茎の伸び。シュンケアナ(夏咲)、
17 キシロビウム 芽は凍害。と屋内無加温
f フラグミペディウム 室内・加温。
一 石斛 付き大株を入手。
二風蘭 と屋内無加温
二名護蘭 
三 春蘭 秩父春蘭) 屋外深軒下。
三+ 中国春蘭・一茎九花・春寒蘭(中国)
三+ 金稜辺 と屋内無加温 花茎の伸び。
四 エビネ 屋外地植え
五報歳蘭  と屋内無加温。花茎の伸び。
五駿河蘭 と屋内無加温。
2014年1月後半
あらまし
世話
気候と置き場所
12月後半から大半を室内に取り込んで1月経ちました。この冬は例年通りの屋外越冬を予定しているシンビ・デンドロの他に新たに「耐冷種」と想定する幾つかのグループを「深軒下=半屋外」に置いてきましたが、予想に反して度々零下5℃になりました。幸い被害は一部にとどまりましたが、これ以上は危険と判断し、実験を中止して10日に屋内(土間など)へ移動しました。
1月後半は、2012年の例では最高・最低共に期間平均が最低なようです。大寒にふさわしいです。
種類を絞って、「零下5℃まで半屋外越冬」に挑戦したいと思います。
昼の暖かさの回復と日光浴
一方、昼の暖かさが回復し始めます。
これまでも水やりの時は暖かい日を選んで昼間は日光浴をしてきましたが、これからは生長開始のために、水やりしない日も時々日光浴をします。
冷害
冷害対策初期の失敗が一段落しました。
水やり
引き続き全てをほぼ週1回にします。最高気温を見て暖かい日にします。
生長中で水切れを嫌う種類は5日ごとか週に2回に増やします。
植替えなど
屋内への取り込みや過渡的な引っ越しなどが一段落し暇ができたので、これまでできなかった、
暖かい冬知らずを利用した植替え」などに着手したいと思います。
屋内1か月を経て、春=生長期に切り替えていきます。
但し根の動いていない種類は禁物なようです。
新苗の入手
今後力を入れたいグループの有望株があれば追加します。
できるだけ多くのグループについて洋ラン学園式始め方を試します。
シンビジウム、デンドロビウム下垂種のロディゲシー、ソフロニティス・コクシネアを入手しました。
開花など
パフィオペディルム フィップスの開花

洋ラン学園式・浅広底穴鉢・鹿沼土植え

花芽など
大明石斛の待望の花芽が見えてきました。

各種蘭の様子

まとめ 太字数字のみ更新
1 シンビジウム 軒下ビニールトンネルで防寒、水やりは週1回、花茎・蕾生長中、冬新芽出始め盛ん
2 デンドロビウム 軒下ビニールトンネルで防寒、水やりは週1回、生長中
3 カトレヤ 冬咲開花中新芽生長中
3 カトレヤ原種 冬咲開花中新芽生長中
3 ミニカトレア 一部シース 一部新芽生長中
4 ミニコチョウラン 花茎伸び
4 コチョウラン 花茎伸び
5 パフィオペディルム 開花中、一部新葉生長中、新葉、 一部休眠中水切れ注意、水やり週2回を目安
6 オンシジウム 開花中 花茎伸び
6 オンシジウム近縁属  ブラッシア ゴメザ ビーララ花茎伸び蕾生長一年型 コルムナラ
6 ミニオンシジウム 花茎伸び
6 ミルトニア・スペクタビリス 休眠中
7 エピデンドラム
8 ジゴペタラム 休眠中
9 セロジネ 花茎伸び
10 ミニバンダ アスコセントラム アスコセンダ アスコフィネティア ヨネザワアラ・ダーウィナラ
11 デンファレ 
11 フォーミディブル 開花中 
12 キンギアナム 軒下ビニールトンネルもどきで防寒、水やりは週1回、生長中
12 大明石斛 花芽膨らむ 株休眠中
13 バンダ 開花中 気根始まり バスケット植えの根をポリ袋に入れている
14 グラマトフィラム ・新芽生長中、冷害の後遺症が続いて、葉の一部が枯れています。
15 デンドロキラム グルマセウム開花中休眠中、フォルモーサム冬新芽伸び、ウエンゼリ秋芽冬新芽生長中、アラチニテス開花中
16 マキシラリア ポリフィロステレ シュンケアナ リンゲンス・キュート
17 キシロビウム 凍害休眠中
一 石斛 休眠中
二 風蘭
 春蘭 秩父春蘭 屋外植込み下越冬休眠中 。金稜辺 ほぼ休眠中
 エビネ 屋外植込み下越冬 冷害で葉が傷む 休眠中
 報歳蘭 冬芽(花茎?)生長中
 駿河蘭 休眠中。出たばかりの小さな秋芽で冷害に遭わなかったものがわずかにあります。


1月前半 小寒(1/5)

小寒(しょうかん)は、二十四節気の第23。十二月節(旧暦11月後半から12月前半)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が285度のときで1月5日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から1/24年(約15.22日)後で1月6日ごろである。
期間としての意味もあり、1月6日〜1月19日まで、すなわちこの日から次の節気の大寒前日までである。
季節
暦の上で寒さが最も厳しくなる時期の前半。『暦便覧』では「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」と説明している。
この日から節分(立春の前日)までを「寒(かん。寒中・寒の内とも)」と言い、この日を「寒の入り」とも言う。暦の上では冬の寒さが一番厳しい時期となる。この日から寒中見舞いを出し始める。

あらまし
気候と置き場所
2015年の12月は暖冬で、防寒で最大の問題の霜も苗に遮光ネットをかけるだけで余り害はなく、非耐寒種以外は家に接した軒下ですごせました。
従って既に室内に入れてある非耐寒種と、周年屋外と考えているシンビジウムとデンドロビウム以外は、これから室内と屋内へ移動していきます。
2015年の1月の最低気温は冬日が18日あり、-2.5℃までが11日、-2.6-3.5℃が5日、-5℃までが2日でした。
2014年は冬日が23日で、-2.5℃までが13日、-3.5℃までが6日、-5℃までが4日でした。
このような温度区切りが考えられ、半分以上は-2.5℃以上です。
2016年は上旬の10日の内冬日は半分の5日で全て-1.5℃以上です。また鉢の実測では最低が-2.5℃となっています。
昔から1/5頃の小寒から2月3日の節分までは寒中と言うように最も寒い時期なので、これから寒さが本格化します。
これまで多くがまだ屋外で、霜除けのネットが1-2枚被せてあるだけですが、殆ど急性の冷害や霜害は起きていません。
従って洋ラン学園大学院の「放任・限界栽培法」では「最低温度-2.5℃までは高温性の非耐寒種を除いては屋外」とします。
これから寒くなりますが、これまでの屋外は12月前半まで、から1か月延長して1月前半までは屋外にできそうです。
都心では、今年はまだ冬日が無く、2015年には-2.2℃が1回の他は約-1℃までが5回だけ、2014年には冬日が-0.2℃の一回だけでした。
2月も2015年は-2.4℃までの4回、2014年は-0.9℃までの5回だけでしたから、非耐寒性を除けば周年屋外で越冬できるわけです。2016.1.11
-4℃で水道管が凍る
世話-保温・加温
12月の末からは霜予報が続くことが増えてきました。


1月前半小寒(1/5)

小寒(しょうかん)は、二十四節気の第23。十二月節(旧暦11月後半から12月前半)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が285度のときで1月5日ごろ。
季節
暦の上で寒さが最も厳しくなる時期の前半。『暦便覧』では「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」と説明している。
この日から節分(立春の前日)までを「寒(かん。寒中・寒の内とも)」と言い、この日を「寒の入り」とも言う。暦の上では冬の寒さが一番厳しい時期となる。この日から寒中見舞いを出し始める。

あらまし
前期のまとめと今期の見通し
2015年の12月は暖冬で、最低気温が零下になる冬日の最初は12/20日(-2.2℃)で3日しかありませんでした。前年の16日とは大違いです。
こrまでの経験から、-2℃位までは、一般の種類は冷害にはならないため、壁際などの軒下で過ごしました。
また害がはっきりしている霜の予報は、12/19が初めてで、後は年末の2日だけでした。これも遮光ネットを霜除けに被せるだけで済みました。
従って、この冬は年が変わってからも大部分の苗が屋外のままです。
霜害や零下5℃近くが続くようになる前に取り込む予定です。2016.1.6
置き場所と防寒・最低温度

水やり

新苗の入手



各種蘭の様子
1 シンビジウム 直射日光(真夏以外)、乾かさないよう水やり、最低0℃、屋外・零下ではビニールトンネル、芽欠き、開花容易花易
2 デンドロビウム  強健・花易、2年型(1年型あり)、秋低温期雨は古葉がカビ病で落葉
デンドロビウム下垂種 ロディゲシ、ピエラルディ
3 カトレヤ
3+ カトレヤ原種ラビアタ系

ロディゲシー系、高温性
ワルケリアナ系グアリアンセ(ボーリンギアナ系)レリア、メキシコ、ブラジル、ロックレリア

ブラサボラ、ソフロニティス 高温性、冬も生長、芽季ばらばら
3 ミニカトレヤ 
4ミニコチョウラン遮光強く、低温期雨除け、最低気温10℃が安全、ミズゴケ植えは低温期の過湿で根腐れしやすい、花付き良
4コチョウラン 遮光強く、低温期雨除け、最低気温10℃が安全、ミズゴケ植えは低温期の過湿で根腐れしやすい、花付き良
5パフィオペディルム
6オンシジウム やや遮光、生長期水切れ防止、最低5℃、屋外・室内、開花には鉢を複数用意
オンシジウム近縁属、ブラッシア、ゴメザ、コルマナラ、ビーララ
6ミニオンシジウム 
6+ ミルトニア・スペクタビリス(ブラジル耐暑)、 1年、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花易草丈30cm以上
6+ミルトニジウム 1年、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花易
6+ ブラッシア2年型、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花中易
6+ ゴメザ・クリスパ 半年型、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花中易、不定期
6+ コルマナラ ワイルドキャット  半年型、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花中易、不定期
6+ ビーララ、 半年型、やや日除け、夏水多く、最低5℃、夏芽冬咲、バルブ後から
7 エピデンドラム
8 ジゴペタラム:。ジゴパブスティア:。
9 セロジネ  1年型、遮光、水切れ防止、最低5℃、インターメディア花容易、クリスタータ花やや難
10ミニバンダ
10+アングレカム
10+ リンコスティリス
11デンファレ 寒さに弱い、半年型、やや日除け、やや根腐れ、高温期水多く、低温期雨ざらしカビ病、最低気温10℃厳守、花やや易
11 フォーミディブル
12 キンギアナム  強健・花易
12 スペシオ・キンギアナム 
12 大明石斛 多年型、少し遮光、高温期水切れ防止、最低5℃、
12+クリソトキサム
13 バンダ 根はむき出しでないと腐るが毎日水やり必要→ポリ袋植え、非耐寒性・冬の室内でも保湿必要
14 グラマトフィラム 多年型、少し遮光、高温期水切れ防止、熱帯性非耐寒性、冷害注意最低10℃厳守、冬まで生長
15 デンドロキラム グルマセウム(冬咲)、フォルモーサム(秋咲)、ウエンゼリ(冬咲)、
16 マキシラリア ポリフィロステレ(冬咲)、シュンケアナ(夏咲)、やや日除け、最低気温5℃、夏水切れ注意、子吹き旺盛、開花やや難
17 キシロビウム
f フラグミペディウム
一 石斛 
二風蘭
二名護蘭 
三 春蘭 秩父春蘭) 
三+ 中国春蘭・一茎九花・春寒蘭(中国)
三+ 金稜辺 強健・花易
四 エビネ 
五報歳蘭 育易、花易
五駿河蘭 根丈夫、やや日陰、雨ざらし、冬5℃以上、芽欠き必要


2015年あらまし
前期のまとめと今期の見通し
12月は16日間が冬日でした。
12月の後半は、年内はできるだけ屋外にを目標として、多くの種類を実験的に寒さに合わせてしまいました。
その結果、例年ほどではありませんが、冷害・霜害が多数出て、冷害の起きる条件をこれまでよりもやや詳しく見ることが出来ました。
1月からは、もっと安全優先に切り替えます。ランの置き場所の最低気温を最低温度系で測るようにしました。
置き場所と防寒・最低温度
12月末までに、屋外越冬の無理な通常の種類を、室内または屋内(土間など)に収容しました。
室内の最低温度はこれまでは15℃を目標にしてきましたが、一般家庭向きではないので今年は10℃未満にならないようにします。
元日の夜からは当地の最低気温予想がこの冬一番の-5℃という寒波が襲来したので、シンビとデンドロの軒下の鉢に、目の細かいネットやビニールシートを掛けました。
覆いが風に飛ばされるなど、ちょっとした不足をマメに防がなければなりません。
水やり
引き続き全てをほぼ週1回庭でにします。屋外の鉢は乾きすぎにはなりません。グラマトフィラムのみは室内で


2014年1月前半 小寒(1/5)
あらまし
世話
置き場所
新たに準屋外(霜除け覆い)と半屋外(深軒下)とでの越冬を試します
冷害
深軒下(半屋外)のキシロビウムに冷害の跡、ミニオンシ花茎枯れ気味、オンシドゥムニア冷害
霜除けと冷害
この冬は昨冬での霜害の基本的な解明と対策を継承して、南向きのテラスで霜除けをして越冬し、改善を検討しています。
そのため、昨冬のような全面的な凍害は避けられています。
しかし12月には昨年に無かった-5.6℃という局地的な最低気温と、昨年は低温の予想には深軒下や土間へ避難させていたのを、この冬は移動していないため、まだ被害があります。
並べてある鉢の内最も外のものや、被せているビニールに密着していた葉などが枯れたり黄色くなったりしています。またそのような鉢に付いた花茎にも影響があります。
そこで、特に東西の横の隙間を無くすように囲いを少し厳重にしました。

水やり
引き続き全てをほぼ週1回庭でにします。グラマトフィラムのみは室内で
植替えなど
屋内への取り込みや過渡的な引っ越しなどが一段落し暇ができたので、これまでできなかった、
暖かい冬知らずを利用した植替え」などに着手したいと思います。
新苗の入手
今後力を入れたいグループの有望株があれば追加します。

各種蘭の様子
1 シンビジウム 生長中、開花株入手
2 デンドロビウム 生長中
3 カトレヤ 冬咲開花中新芽生長中
3 カトレヤ原種 冬咲開花中新芽生長中
3 ミニカトレア ・新芽生長中
4 ミニコチョウラン 花茎伸び
4 コチョウラン 花茎伸び
5 パフィオペディルム 開花中 生長中、新葉新芽生長中、水切れ注意、水やり週2回を目安
6 オンシジウム 開花中 花茎伸び
6 オンシジウム近縁属 花茎伸び
6 ミニオンシジウム 花茎伸び
6 ミルトニア・スペクタビリス 休眠中
7 エピデンドラム
8 ジゴペタラム 休眠中
9 セロジネ 花茎伸び
10 ミニバンダ 
11 デンファレ 
11 フォーミディブル 開花中 
12 キンギアナム 生長中
12 大明石斛 休眠中
13 バンダ 開花中 気根始まり
14 グラマトフィラム ・新芽生長中新芽生長中
15 デンドロキラム フォルモーサム、ウエンゼリ
16 マキシラリア ポリフィロステレ 
17 キシロビウム 凍害休眠中
一 石斛 休眠中
二 風蘭
三 春蘭 秩父春蘭 金稜辺 休眠中
四 エビネ 休眠中
五報歳蘭 花茎生長中
五 駿河蘭 休眠中


2013年1月前半 小寒(1/5)

あらまし
世話
置き場所
新たに準屋外(霜除け覆い)と半屋外(深軒下)とでの越冬を試します
冷害
深軒下(半屋外)のキシロビウムに冷害の跡、ミニオンシ花茎枯れ気味、オンシドゥムニア冷害
霜除けと冷害
この冬は昨冬での霜害の基本的な解明と対策を継承して、南向きのテラスで霜除けをして越冬し、改善を検討しています。
そのため、昨冬のような全面的な凍害は避けられています。
しかし12月には昨年に無かった-5.6℃という局地的な最低気温と、昨年は低温の予想には深軒下や土間へ避難させていたのを、この冬は移動していないため、まだ被害があります。
並べてある鉢の内最も外のものや、被せているビニールに密着していた葉などが枯れたり黄色くなったりしています。またそのような鉢に付いた花茎にも影響があります。
そこで、特に東西の横の隙間を無くすように囲いを少し厳重にしました。

水やり
引き続き全てをほぼ週1回庭でにします。グラマトフィラムのみは室内で
植替えなど
屋内への取り込みや過渡的な引っ越しなどが一段落し暇ができたので、これまでできなかった、
暖かい冬知らずを利用した植替え」などに着手したいと思います。
新苗の入手
今後力を入れたいグループの有望株があれば追加します。

各種蘭の様子
1 シンビジウム 生長中、開花株入手
2 デンドロビウム 生長中
3 カトレヤ 冬咲開花中新芽生長中
3 カトレヤ原種 冬咲開花中新芽生長中
3 ミニカトレア ・新芽生長中
4 ミニコチョウラン 花茎伸び
4 コチョウラン 花茎伸び
5 パフィオペディルム 開花中 生長中、新葉新芽生長中、水切れ注意、水やり週2回を目安
6 オンシジウム 開花中 花茎伸び
6 オンシジウム近縁属 花茎伸び
6 ミニオンシジウム 花茎伸び
6 ミルトニア・スペクタビリス 休眠中
7 エピデンドラム
8 ジゴペタラム 休眠中
9 セロジネ 花茎伸び
10 ミニバンダ 
11 デンファレ 
11 フォーミディブル 開花中 
12 キンギアナム 生長中
12 大明石斛 休眠中
13 バンダ 開花中 気根始まり
14 グラマトフィラム ・新芽生長中新芽生長中
15 デンドロキラム フォルモーサム、ウエンゼリ
16 マキシラリア ポリフィロステレ 
17 キシロビウム 凍害休眠中
一 石斛 休眠中
二 風蘭
三 春蘭 秩父春蘭 金稜辺 休眠中
四 エビネ 休眠中
五報歳蘭 花茎生長中
五 駿河蘭 休眠中
2016年↑



2015年↓
12月



2015年12月の最低気温と冷害・引越・水やり
11月27日には都郊外の地域の最低気温が初めて3℃と、大多数の洋ランに安全な5℃より下がりました。
11月28日、29日と予報は3℃ですが、霜予報域は遠いです。


2013 201
4
2015
2015





降雪東京府中


府中府中都心冷害・霜害都心
府中






置き場所・植替え水やり

最低
結果
最低
結果
都心最高長期予報 降水量mm
最高結果
最低
予報,長期
最低
結果
最低
予報
最低結果 最高
予報
最高
結果
雨予報
霜予報
日照時間,降水量 最低
最高
実際
2014年
シンビ・テラス直射
デンドロ・キンギ・グラマトは車庫の下など一部半日除け
オンシジウム系・キンギ・大明南庭植込み陰、
カトレヤ北庭寒冷紗・軒下
セロジネ・デンドロキラム・ジゴペタ・ミルトニア・マキシラリア北軒下
バンダ水栽培北軒下、
コチョウラン・パフィオ・ミニバンダ・フウランは西軒下















9月前半 1シンビをテラスに移動
9月後半オンシジウム、デンファレ、フォーミディブルを南庭の雑草の下から取り出す
車庫下・植込み下のデンドロビウム、キンギアナムを出す、植込み中は枯れ
1

15,1516.27,95.652.91516.110%, 09.3H, 03

2

14,1511.36,78.056.01210.850%,00.0H,0

夜温やや高め
3

16,1713.59,88.586.91813.270%,15mm0.0H,07.5

4

,1614.2,105.4
4.6
14.3
9.2H,


5

15,1416.17,74.430.71416.30%,09.2H,2.0
低温予想、霜予報は遠い、軒下と室内の鉢を外に出して水やり
6

13,1413.17,66.843.01313.210%,04.6H,4.0

7

12,1312.65,65.753.21112.5
7.8H,

まだ地域に霜予報は出ていませんが、ギボウシの葉が黄色くなりました。
8

13,1411.34,75.731.31111.210%,03.9H,


9

13,1512.74,72.840.21112.60%,8.6H,-0.5
夜半に最低気温を更新し2℃、明け方に今年最低で初めての零下
地上では地域の予報より5℃近く低い
明日はさらに低温、夜に一時取り込み、霜予報は出ていない
10

15,1612.84,94.721.41611.620%,1mm2.5H,3.0mm2.0
12月最初の雨
11

20,1624.111,116.9116.52324.680%,12mm5.5H,69.5mm


12

15,1615.610,1010.11110.31515.110%,05.7H,


13

,1711.0,119.5
9.2
11.3,00.0H,2.0mm

雨を利用して、軒下と室内の鉢に水やり
14

13,1513.98,810.299.61212.520%,00.1H,


15

,1514.9,79.6
8.2
13.7
0.2H,


16

18,1517.49,98.064.81816.920%,08.4H,


17

,1113.4,56.2
4.7
12.3
0.9H,


18

11,1011.85,23.222.01012.30%,9.1H, 0

明日は最低気温が0℃の予報、霜予報は下記の18日と同じで無いが、避難必要。むき出しの鉢に遮光ネットを被せる。
19

12,1212.1,33.100.11211.510%,9.1H, 0

零下の予想、本格的な防寒の始まり,
この冬初めての霜予報
遅ればせながら非耐寒性のデンファレとカトレヤ原種を室内に
非耐寒種のために室内の最低気温に注意
カトレヤ原種の残りとフォーミディブルとエピデンドラムを屋内に
20

12,1011.12,32.1-1-2.2,-11011.2,0 9.0H, 0
霜予報
-2.0℃
きびしい冷え込み-2℃、霜害は無かったよう
21

11,1013.35,45.633.0,31213.3,03.1H,0


22

14,1315.96,57.343.91414.80%,09.0H,0


23

10,118.64,65.533.987.360%,3mm0.0H,4.0mm


24

,1415.4,75.5
4.7
16.1
7.3H, 4.5mm

その後植込みの中の大明石斛の葉が白くフォーミディブルの株が黄色い、霜害、テラスや屋内に避難
25

,1215.0,67.6
5.51514.2,05.9H,0


26

14,1112.55,45.832.31312.90%,0霜間近7.8H,


27

11,1010.55,23.710.51010.80%,06.5H,


28

10,910.6,12.6
-0.9,099.9,0霜間近、7.7H,

晴れて暖かいので屋内と軒下の鉢を外に出して水やり、今年最後か?
最低気温は零下
29

10,1011.53,21.90-0.9911.610%,0霜間近8.9H,


30

10,1011.02,24.002.0,01011.20%,07.5H,

霜予報
31

11,1211.03,43.222.1,1119.820%,04.4H,

霜予報、最低予想気温は2℃、以前は割いて英気温が0℃でも霜予報が出ないことも
東京気温予想の前が前日,後は長期予報、府中も同じ、府中の結果は前が気象庁統計、後が民間速報、降水量前が東京確率、後が府中民間予想
最低実際は、最低温度計で測った結果


 




12月後半 冬至(とうじ12/22)

冬至(とうじ)は、二十四節気の第22。一年で最も昼が短い。十一月中(旧暦11月内)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が270度のときで12月22日ごろ。
秋分から春分までの間、北半球では太陽は真東からやや南寄りの方角から上り、真西からやや南寄りの方角に沈む。冬至の日にはこの日の出(日出)・日の入り(日没)の方角が最も南寄りになる。また南回帰線上の観測者から見ると、冬至の日の太陽は正午に天頂を通過する。冬至の日には北緯66.6度以北の北極圏全域で極夜となり、南緯66.6度以南の南極圏全域で白夜となる。
なお、1年で日の出の時刻が最も遅い日・日の入りの時刻が最も早い日と、冬至の日とは一致しない。日本では、日の出が最も遅い日は冬至の半月後頃であり、日の入りが最も早い日は冬至の半月前頃である。


2015年
あらまし

気候
12月前半は幸い霜降りが無く、非耐寒種以外は軒下などの屋外に置いたままでした。
非耐寒種は室内でも温度に注意が必要です。加温をしていないデンファレは一部の葉が黄色くなっています。
「最低気温が零下で霜予報」が出たら、冬支度を本格化するしるしです。
置き場所と防寒
非耐寒種を除いては、洋ラン学園では引き続き屋外で、軒下で冷気の直接当らない所に置いています。
霜の予想される夜には、霜除けを念じて遮光ネットを被せています。カトレヤ系を屋内にその他も壁際など
一方、非耐寒種は室内にありますが、夜間最低気温が10℃を下回らないように注意を始める必要があります。
水やり
軒下などで雨の当らない苗は暖かい日の午前に水やり
非耐寒種は室内では乾きが早いので1週間をめどに、暖かい日の午前に屋外の日向で水やり、遮光ネットを被せ、寒くならない(10℃以上)内に室内に取り込みます
害虫駆除
室内に入れる冬は一番注意が必要な季節です
雨が当らなくなるとカイガラムシ系が繁殖します。水やりの時などに歯ブラシで落とします。室内では特に繁殖し易いので取り込む前にできるだけ除きます。

各種の様子
1 シンビジウム 直射日光(真夏以外)、乾かさないよう水やり、最低0℃、屋外・零下ではビニールトンネル、芽欠き、開花容易花易
新芽が出ています。中には花芽らしいものも
ウダツナイト、ショパンの調べ

2 デンドロビウム  強健・花易、2年型(1年型あり)、秋低温期雨は古葉がカビ病で落葉
早咲のオリエンタルスピリットは開花中。大部分はテラスのシンビジウムの陰、一部は車庫の屋根の下。一部の葉が黄色く変色し黒点、古葉です。



デンドロビウム下垂種 ロディゲシ、ピエラルディ
3 カトレヤ
3+ カトレヤ原種ラビアタ系
ロディゲシー系、高温性
ワルケリアナ系グアリアンセ(ボーリンギアナ系)
レリア、メキシコ、ブラジル、ロックレリア
アンセプスが開花中と蕾


ブラサボラ、ソフロニティス 高温性、冬も生長、芽季ばらばら
3 ミニカトレヤ
ネトラシリ・ファイン・グリーンが開花中。
4ミニコチョウラン遮光強く、低温期雨除け、最低気温10℃が安全、ミズゴケ植えは低温期の過湿で根腐れしやすい、花付き良
アマビリスと桃花が開花中、アマビリスは旧花茎に咲いた他に新花茎の伸び
  

4コチョウラン 遮光強く、低温期雨除け、最低気温10℃が安全、ミズゴケ植えは低温期の過湿で根腐れしやすい、花付き良
花茎の伸び
5パフィオペディルム
新苗の脇芽が大きくなって蕾が大きくなりました。とても大きくなっています。古葉の枯れは、ミズゴケ植えの水切れのせいと思われます。
 

 


6オンシジウム やや遮光、生長期水切れ防止、最低5℃、屋外・室内、開花には鉢を複数用意
開花中と花茎の伸び、寒いため伸びがほぼ止まっています。


オンシジウム近縁属、ブラッシア、ゴメザ、コルマナラ、ビーララ
6ミニオンシジウム 
6+ ミルトニア・スペクタビリス(ブラジル耐暑)、 1年、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花易草丈30cm以上
6+ミルトニジウム 1年、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花易
6+ ブラッシア2年型、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花中易
6+ ゴメザ・クリスパ 半年型、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花中易、不定期
6+ コルマナラ ワイルドキャット  半年型、やや日除け、夏水多く、最低5℃、花中易、不定期
6+ ビーララ、 半年型、やや日除け、夏水多く、最低5℃、夏芽冬咲、バルブ後から
7 エピデンドラム
8 ジゴペタラム:。ジゴパブスティア:。
9 セロジネ  1年型、遮光、水切れ防止、最低5℃、インターメディア花容易、クリスタータ花やや難
10ミニバンダ
10+アングレカム
10+ リンコスティリス
11デンファレ 寒さに弱い、半年型、やや日除け、やや根腐れ、高温期水多く、低温期雨ざらしカビ病、最低気温10℃厳守、花やや易
開花中


11 フォーミディブル
蕾が冷害で枯れました。
 

12 キンギアナム  強健・花易
蕾が少しずつ大きくなっています。
12 スペシオ・キンギアナム 
蕾が少しずつ大きくなっています。
12 大明石斛 多年型、少し遮光、高温期水切れ防止、最低5℃、
葉が霜害で白くなっています。


12+クリソトキサム
13 バンダ 根はむき出しでないと腐るが毎日水やり必要→ポリ袋植え、非耐寒性・冬の室内でも保湿必要
室内で水切れで根冠が無くなっていましたが、水を入れたらようやく小さく再生が始まりました。
  

14 グラマトフィラム 多年型、少し遮光、高温期水切れ防止、熱帯性非耐寒性、冷害注意最低10℃厳守、冬まで生長
15 デンドロキラム グルマセウム(冬咲)、フォルモーサム(秋咲)、ウエンゼリ(冬咲)、
16 マキシラリア ポリフィロステレ(冬咲)、シュンケアナ(夏咲)、やや日除け、最低気温5℃、夏水切れ注意、子吹き旺盛、開花やや難
17 キシロビウム
f フラグミペディウム
一 石斛 
二風蘭
二名護蘭 
三 春蘭 秩父春蘭) 
三+ 中国春蘭・一茎九花・春寒蘭(中国)
三+ 金稜辺 強健・花易
四 エビネ 
五報歳蘭 育易、花易
五駿河蘭 根丈夫、やや日陰、雨ざらし、冬5℃以上、芽欠き必要


2014年12月後半
置き場所と冷害
1 シンビジウム 置き場所:テラスの軒下。冷害:外寄りの鉢の葉の一部が茶変。移動:なるべく軒下の奥へ
2 デンドロビウム  置き場所:テラスの軒下。冷害:外寄りの鉢の葉の一部が茶変。移動:なるべく軒下の奥へ
デンドロビウム下垂種 ロディゲシ、ピエラルディ  置き場所:。冷害:。移動:。
3 カトレヤ  置き場所:。冷害:。移動:。
3+ カトレヤ原種ラビアタ系ロディゲシー系ワルケリアナ系グアリアンセ(ボーリンギアナ系)レリア、メキシコ、ブラジル、ロックレリアブラサボラ、ソフロニティス
 置き場所:。冷害:。移動:。
3 ミニカトレヤ  置き場所:。冷害:。移動:。
4ミニコチョウラン  置き場所:。冷害:。移動:。
4コチョウラン  置き場所:。冷害:。移動:。
5パフィオペディルム  置き場所:。冷害:。移動:。
6オンシジウム   置き場所:。冷害:。移動:。
オンシジウム近縁属、ブラッシア、ゴメザ、コルマナラ、ビーララ  置き場所:。冷害:。移動:。
6ミニオンシジウム  置き場所:。冷害:。移動:。
6+ ミルトニア・スペクタビリス(ブラジル耐暑)、 ミルトニジウム  置き場所:。冷害:。移動:。
7 エピデンドラム  置き場所:。冷害:。移動:。
8 ジゴペタラム:。ジゴパブスティア:。置き場所:屋内へ。冷害:昨年と違って特になし
9 セロジネ 置き場所:西深軒下で屋外続ける、最低−5℃。冷害:特になし
10ミニバンダ  置き場所:。冷害:。移動:。
10+アングレカム  置き場所:。冷害:。移動:。
10+ リンコスティリス  置き場所:。冷害:。移動:。
11デンファレ 置き場所: 冷害:大株の葉が落葉。移動:
11 フォーミディブル 置き場所:西深軒下 冷害:一部の葉に障害。移動:屋内へ
12 キンギアナム  置き場所:。冷害:。移動:。
12 スペシオ・キンギアナム 大明石斛に同じ。年明け後もテラス軒下
12 大明石斛 置き場所:年内-5℃まで間でテラス軒下。冷害:葉の一部に霜焼け、白変。年末に屋内に移動
13 バンダ 置き場所:水栽培、12月初めから屋内。冷害:12月後半に根冠の緑が消える。葉の一部に冷害や萎れ
14 グラマトフィラム 置き場所:秋から室内。冷害:この冬はまだ目立たず、一部の葉に小黒点
15 デンドロキラム グルマセウム(冬咲)、フォルモーサム(秋咲)、ウエンゼリ(冬咲)、 置き場所:。冷害:。移動:。
16 マキシラリア ポリフィロステレ(冬咲)、シュンケアナ(夏咲)、 置き場所:。冷害:。移動:。
17 キシロビウム 置き場所:軒下など。冷害:子株の葉の一部が茶変。移動:屋内へ
f フラグミペディウム 置き場所:。冷害:。移動:。
一 石斛  置き場所:。冷害:。移動:。
二風蘭 置き場所:。冷害:。移動:。
二名護蘭  置き場所:。冷害:。移動:。
三 春蘭 秩父春蘭)  置き場所:。冷害:。移動:。
三+ 中国春蘭・一茎九花・春寒蘭(中国)  置き場所:。冷害:。移動:。
三+ 金稜辺  置き場所:。冷害:。移動:。
四 エビネ  置き場所:。冷害:。移動:。
五報歳蘭  置き場所:。冷害:。移動:。
五駿河蘭  置き場所:。冷害:。移動:。
2013年12月後半 あらまし
耐寒種と耐冷種
洋ラン学園では、シンビジウム、デンドロビウムと春蘭、エビネだけを周年屋外に置き、その他の種類は屋内に取り込んできました。(耐寒種と呼びます)
今年は-2℃までは深軒下で霜除けをすれば他にも屋外に置ける種類がありそうなので、その試みをしてます。
セロジネは寒さに強いとされており、マキシラリアなどは室内で暖かく水切れすると花芽が枯れてしまうので、涼しい所に置いた方が良さそうです。
耐冷種(-2℃まで屋外深軒下、それ以下は屋内土間)
9セロジネ、12キンギアナム、15デンドロキラム、16マキシラリア、一石斛
6オンシジウム、6ミニオンシジウム、8ジゴペタラムも大丈夫そうです
まとめ:これまでは耐寒種以外は12月半ばで屋内取込みを原則としていましたが、今期は耐冷種は年内を準屋外としました。2014.2.20
霜予報・冷害予防
今年は殆どが゙-2℃以上で、霜予報は出ませんでしたが、年末になって予想最低気温が-2℃を下回り、霜予報が出ました。