洋ラン学園
リンコスティリス
Rhynchostylis

バンダ類は根を育てる、葉が育つ

空のペットボトル植え

で根腐れの心配から解放される

初めに
バンダ類はバスケット植えで根はむき出しで、温室でほぼ毎日根を水につけるか霧吹きするのが普通です。
鉢植えではすぐに根腐れしますが、毎日の水やりは大変です。
洋ラン学園では色々試した末に、からの大きなペットボトルやウオーターサーバーに根を入れ、薄いシートで蓋をして保湿し、乾きかけたら霧吹きで保湿する方法に到達し、花が咲きました。
そこで、バンダの仲間のリンコスティリスも試してみることにしました。2024/02/14

ギガンティアRhy. gigantea
セレスティス Rhynchostylis coelestis (blue)

リンコスティリス属 Rhynchostylis
ウィキペディアから転載させていただきました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/リンコスティリス属
は、ラン科植物の1群。ヒスイラン属に似て、花は多数を穂状に密につける。洋ランとして栽培され、近縁属との交配も行われている。
特徴
常緑の多年生草本で着生植物[1]。全体にヒスイラン属に似ているが、茎は長く伸びず、葉は間を置かずに密接して出る。葉は肉質で硬く、線形で細長く、先端は2つに裂け、左右の先端の大きさは異なる。
花茎は葉腋から出て長く伸び、直立するか弓状に垂れ、その先の方に多数の花を密につける。花は肉厚で香りを持つ。萼片と側花弁は離れて生じ、長楕円から倒卵形で、身弁は蕊柱の基部について単独か少し三裂し、短い距がある。花粉塊は蝋質で2個[2]。花色は白地に赤や紫の斑点が入るものが多い[3]。
学名はギリシャ語で「嘴」を意味する Rhynchos と「柱」(stylos)、あるいは「小さな柱」 (stylis) の合成になるもので、これはタイプ種である R. retusa の蕊柱がくちばし状であることによる。英名は花穂が太い棒状になって垂れる姿からフォックステールオーキッド(狐の尾のラン)という[4]。
分布
インドからマレー半島、インドネシアとフィリピンにかけて、4種が分布している。樹上に着生する。
下位分類
以下の種が知られる[5]。
Rhynchostylis
R. coelestis:タイ
R. gigantea:インド・タイ
R. retusa:インドからフィリピンまでに広く分布
R. violacea:フィリピン

洋ラン学園表紙に戻る
今節(今月)の洋ラン・洋蘭24節気・最新
バンダ
ミニバンダ
風蘭・名護蘭・棒蘭


2024年
2月
バスケット植えで、葉も根も元気で、大株2株は花や蕾がついています。小株は根が細いです。
大株は根に縦皴の皴が入っています。最初からペットボトル植えにします。
小株は金属の穴あき板に付けてあるので、そのまま袋入りにします。
ファイル作成2024/02/17