2014年
1月後半
鉢#5
新葉は伸び続けています。
12月前半
斑入り薄葉種
やや雨に弱いです。
鉢#2
鉢#3
最初の2枚の葉は小さいです。
10月後半
斑入り薄葉種
モーディエ?
若い
葉は伸び、
秋新葉も伸び、新葉や新芽の出は無し
下葉の枯れなどにより、根元の根が露出しているため、土増し。
鉢#5、
株#4、先月に8枚目が出たばかりで、#8が伸びました。
シースか?#4までは枯れたため4枚しかない。
9月後半
斑入り薄葉
モーディエ
夏新葉や
夏新芽が出ています。葉の長さは入手時に近いですが、最大になった時から比べると小さいです。
鉢#2
裏側に小さな脇芽
鉢#3
開花株#4の跡と、両側に新芽、左:手前は古い方#5で4枚、右:新しい方の#6で新葉が緑、
鉢#5
左:株#4葉は5枚目から4枚新葉#8は小さい、右:新しい芽株#31、葉は全部そろって5枚
7月前半
斑入り薄葉モーディエ系
鉢#2
鉢#5
6月前半
斑入り薄葉モーディエ系
鉢#2
鉢#5
株#4、葉#6(左)伸び、親株がないのに旺盛に生長
株#31、葉#5(左)伸び
10月後半
斑入り厚葉種
原種
デレナティー
13新鉢
若い
葉の伸び
交配種
マジック・ランタン
不明種
9月後半
斑入り厚葉
夏新葉や
夏新芽が出ています。
追肥。
マジック・ランタン
新株
鉢#1
左:大株#1、右:大株#2
左:全景 右:間の脇芽
鉢#2
左:親株開花株、中:脇芽、右:全景
鉢#3
左:親株開花株、右:全景左の脇芽は腰水状態だったために芯腐り気味
マジックランタン 古株
左:鉢#1、右:鉢#2、新葉有無
デレナティー古株
新葉伸び
9月前半
7月前半
6月前半
2014年
6月後半
デレナティーは熱帯産の原種のため寒さに弱いとされています。
冷害で親株が枯れてしまいましたが、残った子株が生長しています。
鉢#1
鉢#3
12月前半
デレナティー
2013新苗
鉢#1 単株から脇芽
鉢#2
単株から脇芽、最初の2枚(左、右向き)の葉は小さいです。
脇芽付き開花株、透明硬質ポリポット
大芽:右、左と小葉が2枚から始まり、3枚目から徐々に大きくなっていきます。
9月後半
デレナティー新株
鉢#1
左:開花済親株、中:夏新芽4枚、右:脇小芽2枚
鉢#2
左:開花済親株、右:夏新芽3枚、
売られている中では大きい方ですが、脇芽がありません
鉢#1
バーク植えですが、パフィオは年数が立っているせいか、バークが古くて根腐れ気味のことが多いようです。根についているバークは落とさず、周りに鹿沼土を加えるだけの「重ね着鉢増し」です。
鉢#2
こちらの方は新根が根鉢を作っています。新しい根は特に太いです。広い鉢の中央だけに根鉢
斑入り厚葉種、デレナティー、亜熱帯産原種、13年3月前半
小株が普通で、この株は大きい方で、丈(最長の葉の長さ)は13,11cm、葉は7枚あり、最長10cm最広2.4cmです。脇芽はありません。脇芽付きの苗が出回ることは少ないです。
古株
原種
デレナティー
交配種
古株
マジック・ランタン
10年8月入手
鉢#1
10年8月入手の葉の細い株と、やや大きめの株
古い根は根腐れし、白いカビが生えています。 浅広鉢に中芯を置いて根をまたがらせました。
植え替え後は径が広く深さは浅くなっています。
鉢#2
根腐れ気味です。深細ポットから浅広鉢へ
古鉢・中株 鉢#2
デレナティーは高温性なので、他より冷害がひどくなってしまいました。 中芯を置いて植替え
4月後半
5パフィオペディルム