洋ラン学園
エバネウムとデボニアナムの育て方と咲かせ方
ミスマフェット

株の大きさ2019/02/26
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デボニアナムは日本ミツバチを金稜辺や金稜辺との交配種のミスマフェットと同様に集めると知られています。
一方シンビジウムの改良にも使われている種類としてエバーニュームがあります。
初めに
これまで金稜辺を育ててきましたが、同じミツバチを呼ぶランとして知られているデボニアナムと近縁のエバーニウムが売られていたので2016年12月に入手しました。
金稜辺も需要が多いのでシンビジウムに比べると小さい割に高価ですが、これらの種類も同様です。
エバニウムの方は高山性で暑さに弱そうです。
デボニアナムの温室育ちの苗は寒さに弱そうです。
エバネウムは新葉が何年も出続けて一度咲いた株の葉の間から花茎が出てまた咲きます。
このような性質はコチョウランやバンダと同じで「単茎種のような複茎種」であるところはパフィオペディルムに似ています。2019/02/26


Cymbidium eburneum シンビジウム エバネウム、エバニューム
中国雲南〜ネパール〜インドの、山地に原生する着生種。シンビの品種改良に貢献して来た原種。乳白色に薄い桃紅色を淡く彩る、花の幅は約8cm、1花茎1〜2輪咲き。主に春咲き。夏期は、通風が良く冷涼な環境を好む。栽培は比較的容易。(フジ園芸さんから転載)
【Cym. eburneum】
<特徴>
・芳香がある
・4Nがある
・標準的な花の大きさは5〜10cmだが、4Nの大きさは不明
・花期は4月頃
・1花茎に1〜2輪しか咲かない
<自生地>
北インド(シッキム、アッサム、カシー山地)、ネパール、ベトナム、北ミャンマー、中国(雲南省の南部)の300~2000mの高地の雲務林の木や岩に地生、半着生するらしい
(ベランダ蘭栽培48さんから転載)

Cym. devonianum シンビジウム デボニアナム
インド北部〜タイの高地に分布する、着生種。バルブは小さく、葉は幅広(5cm内外)。下垂する花茎に、通常10数〜20輪位着花。ニホンミツバチ誘引種としても知られています。(フジ園芸さんから転載)
デボニアナム(Cym. devonianum)の栽培(フジ園芸さんから転載2017.9.22
デボニアナムは、インド北部〜タイの高地に分布する、着生種。バルブは小さく、葉は幅広く、花茎が下垂する多花性の小型シンビジウムです。
【置き場と温度】
冬季は最低温度を5〜10℃程度に設定した室内に置きます。花芽がついている株は、夜間の高温は避けます。夜間の高温(15℃以上)は「落蕾・花飛び」を起こし、正常な開花が望めません。
春〜秋は直射日光を当てないように60〜70%程度の遮光下に置き葉焼けなどを防ぎます。
【灌水と肥料・光線】
春〜初夏新芽が伸び始めたら、乾燥は避けて薄い液肥「フジ=洋らん専用液肥(6-3-3)」1,000倍液と「バイタリック-V」500倍液を、週1回程度与えます。
夏は夕方たっぷりと灌水し、十分な通風を図ります。真夏(梅雨明け〜盆頃まで)の強光は禁物です。「ランネット」を二重に使用し、遮光します。
初秋頃に、「ホスポン-F」500倍液を葉面から株全体に与え、花芽の分化を促進します。
晩秋から開花までは「花咲液肥=フラワートップ」1,000倍液を施用し、花芽の充実・開花を促します。
【植え替え】
株が鉢一杯になったり、バルブが鉢から飛び出しそうな時は植え替え(鉢上げ)します。植え替えの適期は、花が終わり新芽が伸び始めた頃です。花芽が伸びている時に根を痛めると、開花しない場合があります。植え込み材には、バークなどが適しています。植え替え前後は「バイタリック-V」500倍液を与え、活着を促進します。
【活力剤】
植物の一生を通じて、細胞に活力を与える「植物活力剤 バイタリック-V」は生育を促し、花つきをよくします。周年、500倍液を一週間に1回程度与えると健全な植物に育てます。
【ウイルス病予防】
一旦罹病すると治すことが出来ないランのウイルス病は、デボニアナム栽培にも強敵です。最近デボニアナムの栽培が盛んになると共に、ウイルス病と疑われる株を見かける事もあります。「ウイルス消毒液 ビストロン」で、感染拡大を防ぐことをお勧めします。

<花芽つき株栽培上の注意事項>

植え替え(鉢上げ)は、花が咲き終わってから行います。花芽がついている時に根を傷めると、花が咲かなくなる恐れがあります。用土は「ニュージーランド産バーク」などが好適です。

花芽がついている時「チッソ肥料」の施用は控えて下さい。(特に化成肥料や生の油粕などは与えないこと。)
チッソ過多の施肥が続くと、花芽が流れ開花しないことがあります。花芽を育てる「花咲液肥 フラワートップ」がお勧めです。

ラン科植物中では比較的「水」を好む種類ですから、真冬でも晴天の日が続き植込み用土が乾燥する場合は、暖かい日の午前中に潅水します。極端な乾燥は花芽を落とす恐れがあります。

開花後は、株分けは極力控え、なるべく大株仕立てにして下さい。大株の方が栽培管理も容易で、多数の花をつけるようになります。生育期(4月〜9月)の肥料は「フジ=洋らん専用液肥(6-3-3)」を与えます。

植物の細胞を活性化する「バイタリック-V」は、健全な植物を育て花上がり促進に周年利用します。

花芽が横に伸びて潜ってしまうことがあるそうです。
これは花芽でしょう。




ミスマフェット
ミスマフェット Cymbidium Miss Muffet, デボニアナム×金稜辺
2018年版
初めに
昨年から原種のデボニアナムとエバネウムの若株を入手して育て始めましたが、花芽が途中で枯れて咲きませんでした。
今年もさらに交配種のミスマフェットが入手できたので育ててみることにしました。2018.1.27
原種のエバネウムとデボニアナムは金稜辺とは性質が違うので育て方が分かりません。
新しく入手したミス・マフェットの方は金稜辺との交配種なので性質が似ていて育てやすい可能性があります。2018/11/2

新芽がいつ出たかの記録がありません。
11月に1本だけ花茎がでました。一番大きくてバルブも大きいです。
3月後半に2本から花芽が出ました。新芽は作落ちしていた親株よりも大きくなっています。両側から新芽が出た株だけは芽欠きをしなかった小さい方に花茎が出ません。基幅が1cm足らずです。
花芽がついた3株は秋までに草丈約40cm、基幅約1.5cmになっています。

#2R2花茎#2R3#2L2花茎#-3#-4基幅葉数葉長花茎
1
親2018
1月27
#1 19x1.2x1 5枚
#2 24.5x1.35x1.35 3枚
#2R 丈25基幅1.4厚1.1

春芽? #2L8月
丈22.8基幅1.05

#-2
丈24.5基幅1.2厚0.95

#-3
29
1.3
55-27.52.2

2






#-4






01/27






5.51.2
66-1.5

冬芽




















































新芽










08/07丈34.5基幅1.35厚0.85葉8-35cm,9
丈20.5基幅0.8葉
要芽欠き
丈?葉9枚8-31.5cm
丈28基幅厚葉5-27cm
451.45198-40


09/11丈40基幅1.3厚葉8-38.5cm
丈25.5基幅0.8葉6-22cm?
丈29基幅1.2厚葉5-28cm
451.6
98-42.52.5

10














11/02丈40.5基幅1.5厚1.1葉33.5cm
丈26.5基幅0.8葉24.5cm丈38基幅1.5厚1.5葉35cm
丈29基幅1.3厚1葉27.5cm
401.8199-402.10.7
19/02/26
0.7




351.51.2
8-432.62x0.9
03/16














03/22
0.7x0.5

1.5x0.8







1.5x0.9x0.6
04/04
0.7x0.5

1.7x0.8x0.5







3x0.9x0.65
04/11
0.7x0.5

2.8x0.5







3.5x0.9x0.65
04/18基幅1.25x厚11.3x0.7
基幅1.45x厚1.22.2x0.9x0.5






基幅1.25x厚14x1.15x0.7

2R2

2L2







-4



経過表19/02/26に2019年式に修正
2019年
2月末
丈が40cm基幅1.5cmに達した2番目に大きい新芽に赤い小さな脇芽が見えました。花芽のようです。
2018年経過
11月初め
金稜辺に花芽が出ていたので、ミスマフェットの根元を見たら小さな葉を破って赤い新芽が出ているのが見つかりました。
花芽の可能性があります。
ミツバチと着生蘭のブログ参照

2018年1月21日
入手、花茎付き
花芽は濃い赤褐色の細い円錐形で株の外から斜めに伸びます。葉の形と共に交配親のデボニアナムと似ています。
寒さのせいか咲かずに終わりました。
  


エバネウム(デボニアナム)
2018年版
初めに
昨年から原種のエバネウムとデボニアナムの若株を入手して育て始めましたが、花芽が途中で枯れて咲きませんでした。
今年もさらに交配種のミスマフェットが入手できたので育ててみることにしました。2018.1.27
エバネウムは金稜辺と違って、1年以上たった株でも中心から新しい葉が出て伸び続けます。
デボニアナムの方は新芽はどのように出て育つのか、どのように育ったら花芽が着くのか、咲くのかまだ分かりません。
エバネウム鉢#3の経過
2018/3/21入手
親株と両側に子株その一方は開花、そして開花跡の見えない子株の外には大きな孫株があります。
両子株の外側に新芽が出ました。
親株は葉が増えず花茎が出ませんでした。
両子株に葉の内側花茎らしきものが出ました。どちらも葉が1枚増えています。新芽も葉数が増えています。葉が増えて花が咲くのは単茎種やパフィオと同じです。葉数の目安は約20枚と思われます。2019/02/27
花芽と思った芽の一方は葉が重なったもので葉芽のようです。袋状の花芽と思われる方は変化がありません。
バーク植えで水切れ勝ちでした。最初から鹿沼土に鉢増しする方が良いようです。
03/16
年月日バルブ高葉数
花茎
12018/08/0741.5
2.5
18まで
6-411.68内跡
5,6内跡
09/1139
2.5
15まで
4-41.5


4,5内花跡

10/1540
2.11.315まで
14-271.6



11/0240
2.21.515まで
7-402.2



2019/02/0739
2.151.45

14-281.5




























22018/08/0738.5
2
13まで
10-29.51.8

3内花跡
子#1109/1135
2.5
13まd
6-34.51


花跡10/1534
1.451.65

12-28.51.8



11/0235
2.21.513まで
2-402.2



2019/02/0737

1.4513
12-311.87内5


02/27



14まで
14-2
7内5


04/04







8x0.8x0.4


04/11







9x0.8


04/18







9.5/0.8



























32018/08/0743
1.8
15まで
6-34.51.5


#11の子09/1131
2.2
12まで
6-301.5



10/1534

2.912まで
10-311.8



11/0235
21.112
10-311.8



2019/02/0734
2.31.1512
10-321.8















112018/08/0735.5
1.5
8まで
7-291.6


子株#209/1139
1.5
13まで
8-341.3


花跡無し10/1538
21.4

12-321.7



11/0239
1.81.314(5cm)
11-38.51.1



2019/02/0740
2.11.414
11-351.87内4


02/27







7内5


04/03







6.5x0.9x0.35


04/11







7.5x0.7


04/18







6.5x0.75














12内2018/10/1533
1.3
8まで
7-261.6


1211/0234.5

1.28
7-26.51.6



2019/02/0735.5
1.351.058
7-281.6




























212018/08/0727


10まで
8-191.3


(=2R)09/1110.5


6(2.5cm)





#2の子11/0210
1.6
7(1cm)
5-6




2019/02/0712
1
7
6-60.65















312018/08/0727
1.5
5まで
5-13.51.3


#11の子211/0218.5
1.6
7(4cm)66-13




2019/02/0719.7
0.850.55766-141.1




























3L2018/08/072








夏芽

エバネウム鉢#1の経過
2016/11/14入手
年月日バルブ高葉数花茎
12016/43
2.21.651211-39.51.67内11x1.1


2017/09/2243
2.11.61811-401.6














R
35
1.61.395-331.2



2018/08/0619
0.7

5-18




09/1121



6-161



10/1527
1.05

7-18.5















02018/11/0341
2.11.7
11-341.4














L2017/05/1231
1.20.975-20.9



2018/08/0619



5-13




09/1122
1.4

5-150.9



10/1524
0.95

6-17




11/0325
1.10.9
6-18.50.9














L外05/1234
1.31.197-311.215.55個1.4cm

2018/08/0616








LL09/1120
0.6

4-15




10/1523
0.85

5-17




11/0323
0.9

5-18















205/12



99-14




09/2236.5
2.151.351211-281.5






































1205/12




7-9




09/2232.5
1.31.05108-28.51.4



2018/01/2737









枯れ









1105/12



99-7.5




09/2236.5
1.451.21110-291.4















鉢#2の経過
年月日バルブ高葉数花茎
12017/01/2844
2.41.65
8-411.65内11


2017/02/26




10-38.5
215

05/12










09/2244
2.21.45149-38.51.4














R2017/01/2833.5
1.250.987-31.51.1



2018/08/06










09/11










10/15





















R内2017/01/2828
1.15
67-251














2(R)2017/02/26



89-19




05/12




10-4.5




09/2236.5
1.51.1129-301.2



10/15









211/0344
1.61.4
15-34.51.6


2






















11(L)2017/02/26




9-27




05/12




1-3



1L08/0640
1.651.3
11-331.4


1L2018/09/1135.5
1.61.4
15-281.5


1L10/1539
1.81.5
15-341.52

1L11/0341
1.51.6
16-331.3














1L'2017/05/127







春芽
12(1L)09/2236
1.51.25139-321.1



09/2216
0.9
77-8


夏芽

2018/08/0637
21.35
11-361.4


122018/09/1140
1.6

14-311.5


1210/1541
1.71.4
15-341.5














12内05/12




9-9




09/22









1L内2018/08/0624.5
1.41.1
4-151.3


1L内09/1129.5



4-241.3


1L内10/1535.5
1.351
14-281.3


1L内11/0336
1.41.1
4-33.51.3


1R内2018/08/0616



7-8.5








































鉢#4の経過
2018/3/21入手
株の構成ははっきりしていて大きなあ親株の両側に中株があり更に小株が1,2株あります。1株の方に新芽が出ました。
大きい方の中株は花跡があります。中株の葉は古いものを除いてすでに15枚前後ですが1年の間増えなかったようです。小株は最初からの葉が残っているようでどちらも10枚目が出始めたところです。2019/02/27
年月日バルブ高葉数
花茎
12018/08/0741.5
2.5
18まで
6-411.68内跡
5,6内跡

09/1139
2.5
15まで
4-41.5




10/1540
2.11.315まで
14-271.6



11/0240
2.21.515まで
7-402.2



2019/02/0739
2.151.45

14-281.5




























22018/08/0738.5
2
13まで
10-29.51.83内跡


09/1135
2.5
13まd
6-34.51



10/1534
1.451.65

12-28.51.8



11/0235
2.21.513まで
2-402.2



2019/02/0737

1.4513
12-311.87内5


02/27



14まで
14-2
7内5














32018/08/0743
1.8
15まで
6-34.51.5



09/1131
2.2
12まで
6-301.5



10/1534

2.912まで
10-311.8



11/0235
21.112
10-311.8



2019/02/0734
2.31.1512
10-321.8















112018/08/0735.5
1.5
8まで
7-291.6



09/1139
1.5
13まで
8-341.3



10/1538
21.4

12-321.7



11/0239
1.81.314(5cm)
11-38.51.1



2019/02/0740
2.11.414
11-351.87内4


02/27







7内5














12内2018/10/1533
1.3
8まで
7-261.6


1211/0234.5

1.28
7-26.51.6



2019/02/0735.5
1.351.058
7-281.6




























212018/08/0727


10まで
8-191.3


(=2R)09/1110.5


6(2.5cm)






11/0210
1.6
7(1cm)
5-6




2019/02/0712
1
7
6-60.65















312018/08/0727
1.5
5まで
5-13.51.3



11/0218.5
1.6
7(4cm)66-13




2019/02/0719.7
0.850.55766-141.1




























3L2018/08/072








夏芽

表作成 2019/02/27

鉢#1経過
冷害で親株と小さな脇芽2本が残りました。
年月日バルブ高葉数
花茎
12017/01/2843
2.21.6512
11-39.51.6

5,6内跡
L(内)2017/01/2831
1.20.97
5-280.9


L(外)2017/01/2834
1.31.19
7-31.51.215,1.55x1.4cm
D2018/11/0341
21.1

11-341.4















L2018/09/1122
1
7
5-150.9


L10/1524
0.95


5-16.51



2018/11/0325
1.10.9

6-18.50.9




























L外2018/08/0616
0.6
5
3-11



LL09/1120
0.6
6
4-15



LL10/1523
0.85


5-17



LL2018/11/0323
0.9


5-180.8
















表再作成 2019/02/28

2018年↓
12月前半
エバネウムの1鉢の葉の間から上向きにふくらみのある芽が出てきました。花茎ではないかと思われます。
ミスマフェットやデボニアナムは赤くて硬い芽が株の外から横向きに出ます。

1月後半

デボニアナム#1、#2、共新芽が夏に枯れてしまい新芽無く、新葉なくほとんど変化なし。寒さに弱いようで葉が変色しています。
 

  


1月後半
花芽付きの鉢を入手しました。

2018年5月

デボニアナムとエバネウムは雪の予報に備えて夜は玄関に入れました。

エバネウム#1 どの株も中心から新葉が2枚ほど出ています。株#2の葉の間から出た新芽は。一方古株#1の中心近くの葉の間から厚みのある新芽が出て下からの高さ8cm上の葉葉1.2cm
エバネウム#2 どの株も中心から新葉が出ています。1本だけの新芽はようやく20cmに伸び葉は8枚になりました。
温室育ちか金稜辺よりは寒さに弱いようで、葉の先が傷んで白くなっています。
  



1月初め前後から、軒下に入れました。

2018年↑

年末までは寒さに強いと思われたので西向きの壁際に置いていました。



2017年版
初めに
金稜辺の近縁でミツバチが集まるというのに惹かれて育ててみることにしました。
珍しい種類で高山性で暑さに弱そうなので心配です。


2017年↓
9月後半
家の北側の日向で夏を越しました。日除け無しで直射日光が当たっていましたが大丈夫なようです。どの株も中心から新葉が出て伸びています。

エバネウム鉢#2
中心の古株の脇から出た新芽は高さ16cm幅0.9cmが出てきました。

5月
植え替え

1月後半
植え替え

1月後半
花芽付きの鉢を入手しました。

2017年↑