2014年↓
2月後半
花茎がどんどん伸びて、一部は蕾がばらけ始めています。
秋以降に出た芽は全て花芽だったようです。
2013年
12月末
草丈も葉も変化はなく、
生長はほぼ止まっていますが、小さいバルブの一部は少し大きくなっているようです。インターメディアには
花茎が出続けています。クリスタータには今年は着きません。新葉の一部や遅芽が
冷害。
インターメディア
鉢#1
鉢#2
12月初め
草丈も葉やバルブの大きさも変化はなく、生長はほぼ止まっています。
花茎らしいのや、
葉芽や
秋新芽が出てきました。
インターメディア
鉢#1
秋新芽が出てきました。茶色くて丸いので
花茎かも知れません。
バルブは昨年より小さいです。
右:
花芽と思われる茶色で丸みを帯びた
秋新芽
鉢#2
バルブは昨年より小さいです。新芽が出ません。
9月前半
新
芽が大きくなり新
葉が伸び早い株は
バルブができてきます。クリスタータの方が早くバルブができ始めるようです。わずかに
秋新芽が出ます。
インターメディア
鉢#1
新芽が大きくなり新葉が伸び、茎は太くなっています。
バルブ形成はクリスタータより遅いようでまだです。新芽の根元には
気根が沢山出ています。
左:全体、中:大きい新芽群、左#52右#8、右:新芽の根元の気根。古バルブはやや皺
バックバルブ側の小さな新芽、左#32、右#3+、バルブが見え始め。小さな
秋芽あり。
鉢#2
新芽が大きくなり新葉が伸び、茎は太くなっています。鉢#1よりも茎は太く、古バルブの皺が少ないです。新芽の根元には
気根が沢山出ています。
左:全体、 右:同左拡大、中:太くなった新芽、中上#53下#7右#32
左:全体、中:芽#32、右:中央奥がバルブの大きくなった芽#22
5月後半
春芽が続き最盛期です。翌年の花芽の基になります(
結花芽と呼ぶ)。
バルブに皺が寄っている株が多いです。
肥料、子株の生長が盛んなので、置肥します。
1月上旬
インターメディア 大株・大鉢
鉢#1
1年前の
秋芽#51からの
秋芽(
花芽と判明)が伸びて先の方が平べったく太くなっています。奥と合わせて3本見えます。右の茶色のバルブは昨年の凍害株です。
鉢#2
秋芽が上へ伸びています。
2013年↑